defaultImage defaultimage
デフォルトの返信画像。 画像が見つからない場合に使用する画像またはカタログエントリを指定します。
defaultImage= *
オブジェクト *
カタログエントリ(テンプレートを含む)または単純な画像ファイルパスを object
用できます。 不足している画像をデフォルトの画像に置き換える場合に役立ちます。 この値は、対応するカタログ attribute::DefaultImage
の値をオーバーライドします。 値が空(defaultImage=
)の場合、デフォルトの画像処理が無効になります。
attribute::DefaultImageMode=0
の場合は、複数画像構成で 1 つの画像のみが欠落している場合でも、元のリクエスト全体が object
に置き換えられます。 元のリクエストから保持されるコマンドは、wid=
、hei=
、fmt=
、qlt=
のみです。
attribute::DefaultImageMode=1
の場合、オブジェクトは欠落しているレイヤーイメージのみを置き換えます。欠落しているレイヤーの属性が適用され、合成が通常どおり処理されて返されます。
プロパティ section-d30923d8dc4042eba10989212dd70887
リクエスト属性。 現在のレイヤ設定に関係なく適用されます。 req=
が img
または tmb
以外の場合、無視されます。
制限 section-30df31bc8cac41cd917f1e45196779c2
外部の画像ソースはデフォルトの画像メカニズムでカバーされません。外部の画像ソースが有効でない場合はエラーが返されます。
ネストされた画像レンダリングまたは FXG レンダリングリクエストが失敗すると、画像サービングは DefaultImageMode=0
に戻ります。
初期設定 section-0676c66b233c46a3a3a1517da4ace998
attribute::DefaultImage
をクリックします。
関連項目 section-745392143c3747a2955e1ae561f58e5f
attribute::DefaultImageMode、attribute:: DefaultImage、src=、object