ImageServerRegistry.xml imageserverregistry-xml
Image Server の設定が含まれます。
この XML ファイルを変更する場合、有効な XML 構文を維持するよう注意する必要があります。そうしないと、Image Server の起動に失敗する可能性があります。
変更を有効にするには、このファイルを編集した後、Image Server を再起動します。 以下に示す要素の値のみが変更できます。 このファイルのその他の内容は、Dynamic Media テクニカルサポートから連絡があった場合にのみ編集してください。
NOTE
要素の順序を含め、
<imageserverregistry>
の構造を変更しないでください。 このファイルを編集する場合は注意が必要です。編集しないと、Image Server の起動に失敗する可能性があります。以下に、変更可能な要素を示します。 変更してはいけない他の要素が存在します。 以下の要素の順序は、ファイル内での要素の存在順序を反映していません。
<imageserverregistry>
<TcpPort> 27345 </TcpPort>
<RootPath ./images </RootPath>
<TempDirectory ./temp </TempDirectory>
<Log> ./logs/ImageServer.log </Log>
<TraceClient> 2 </TraceClient>
<TraceStatsInterval> 600 </TraceStatsInterval>
<PhysicalMemory> 20 </PhysicalMemory>
<WorkerThreads> 0 </WorkerThreads>
<SVGTcpPort> 27346 </SVGTcpPort>
<MaxRenderRgnPixels> 16 </MaxRenderRgnPixels>
<MaxSavePixels> 100 </MaxSavePixels>
<MaxMessageSize> 16 </MaxMessageSize>
<CacheServerUrl> http://localhost:8080/is/cache/secondary </CacheServerUrl>
<NumberOfTextServers> 0 </NumberOfTextServers>
<TextServerTcpPortRange> 27347-27380 </TextServerTcpPortRange>
<SaveDirectory> ./ </SaveDirectory>
<RemoteUrlDefaultExpiration> 36000 </RemoteUrlDefaultExpiration>
<RemoteUrlTimeout> 60 </RemoteUrlTimeout>
<MaxNonDsfSize> 4 </MaxNonDsfSize>
</imageserverregistry>
説明 section-7217f011f69f41e7af4f3983d7776d6f
複数の <RootPath>
要素が存在する場合があります(ソースデータファイルフォルダーごとに 1 つ)。 Image Server は、指定された順序でルートパスを検索して、特定のソースファイルを検索します。
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