textPath textpath
テキストパス。 textPs=で指定したテキストのベースラインとして使用するパスを指定します。
textPath= pathDefinition
詳細(pathDefinition
の説明など)については、clipPath= を参照してください。
NOTE
clipPath=
とは異なり、「z」または「Z」がサブパスの最後に指定されていない場合、テキストパスは自動的に閉じません。複数 pathDefinition
サブパスを含めることができます。 テキストは、指定された順序でサブパス上にレンダリングされます。
RTF コマンド \ql
、\qc
、\qr
、\li
、\ri
を使用して、レンダリングされたテキストをパスに沿って配置できます。
プロパティ section-068137df436c46b9b55d271eb60e7285
テキストレイヤー属性(textPs=
のみ)。 他のレイヤーで無視されます。 layer=comp
に対して指定されている場合は、layer=0
に適用されます。 textPs=
が存在する場合、無視されます。
レイヤーに textPath=
と textFlowPath=
の両方が含まれる場合は、エラーが返されます。
初期設定 section-697b1f2cfc43498080a31327e6eb173d
なし(標準テキストレンダリングの場合)。
関連項目 section-3050d8f47e1d4f5c9b474dece45ea93d
textPs= , clipPath=, textFlowPath=, テキストレイヤー
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