テクスチャをシャープにします。 このマテリアルのレンダリング時に適用するシャープを指定します。
sharp=0|1|2|3
sharp=1
マテリアルのレンダリング後にシャープを適用します。sharp=2
では、テクスチャの初期スケーリング後、シーンに変換される前にシャープを適用します。sharp=3
では、変換の前後にシャープを適用します。
シャープニングアルゴリズム、シャープニングの量およびその他の USM (アンシャープマスク)パラメーターは、ビネットまたは rs=
で提供されるデフォルトのマテリアルテンプレートによって制御されます。
プロパティ
マテリアル アトリビュート。 単色マテリアルでは無視されます。
初期設定
材料がカタログエントリに基づいている場合は catalog::Sharp
、それ以外の場合は attribute::Sharp
です。
関連項目
catalog::Sharp、sharpen=、rs=