目次 contents

インストール後、install_root のフォルダー階層には、以下に示すファイルとフォルダーが含まれます。

NOTE
追加のファイルとフォルダーが存在します。それらを変更しないでください。
ルートをインストール
説明
ライセンス
Linux® のライセンスファイルフォルダー。
ImageServing/
画像サービングのインストールルートフォルダー。
バックアップ/
以前のインストールのイメージサービング設定ファイルのバックアップ。
bin/
ImageServing.sh (.bat)
画像サービングを開始および停止するスクリプト。
bin64/
ic (.exe)
画像サービング画像コンバーターユーティリティ。
PsLayers (.exe)
Photoshop テキストレイヤー変数の抽出。
validate (.exe)
画像サービング画像検証ユーティリティ。
Vntc (.exe)
イメージ レンダリング ビネット、キャビネット、および窓覆いコンバータ ユーティリティ。
キャッシュ/
データキャッシュフォルダー。設定ファイルをインストールする際や手動で編集することで設定可能です。
catalog-bin/
PS がここにコンパイル済みカタログデータを保存します。
ir-catalog-bin/
画像レンダリングによって、コンパイル済みのカタログデータがここに保存されます。
is-response/
プライマリ HTTP 応答キャッシュ。
catalog/
IS image catalogs フォルダー。設定ファイルをインストールする際や手動で編集する際に設定可能です。

default-fonts.txt

default-macros.txt

default-profiles.txt

default-rules.txt

default.ini
サ バーが機能するには、Default.ini が必要です。
conf/
サーバー設定ファイルは、こちらにあります。

catalog-service.conf

ImageServerRegistry.xml を す

.conf

server.xml

SupervisorRegistry.xml

詳しくは、ドキュメントを参照してください。
default-fonts/
デフォルトのフォントが含まれます。
default-profiles/
画像サービングのデフォルトプロファイルが含まれます。
EULA.txt
images/
画像サービングソースデータフォルダー。設定ファイルを手動で編集します。
logs/
すべての PS および IS ログ・データはこのフォルダに書き込まれます。構成ファイルを手動で編集します。
access-*.log
HTTP アクセスログ。
ImageServer-*.log
画像サービングのデバッグ/エラーログ。
Supervisor-*.log
スーパーバイザーデバッグ/エラーログ。
trace-*.log
PS デバッグ/エラーログ。
.htm
static-content/
静的コンテンツデータソースフォルダー(設定ファイルを手動で編集)。
tools/
playlog.sh (.bat)
キャッシュウォームアップユーティリティ。
webapps/
Java™ web アプリケーションをここにデプロイします(is-docs、ir-docs、is-viewers を含む)。
ImageRendering/
画像レンダリングのインストールルートフォルダー。
バックアップ/
以前のインストールの設定ファイルのバックアップ。
catalog/
画像レンダリングのカタログフォルダー。設定ファイルをインストールする際や手動で編集する際に設定可能です。
default-macros.txt
default-profiles.txt
default.ini
サ バーが機能するには、Default.ini が必要です。
default-profiles/
画像レンダリングのデフォルトプロファイルが含まれます。
resources/
画像レンダリングソースデータフォルダー。設定ファイルを手動で編集します。
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