wid wid
返信画像の幅。 画像の縦横比を維持しながら、返信画像が指定した値よりも高くならないように、レンダリング画像の拡大縮小を指定します。
wid= *
val*
wid=
と hei=
の両方が指定され、wid
/hei
が画像の縦横比と異なる場合、画像はパディングされません。
wid=
と hei=
は連携して、サーバーから返される画像のサイズを定義します。 URL の wid=
または hei=
の後に scl=
がある場合、コマンドはキャンセルされ、scl=
はサーバーによって返される画像のサイズが定義されます。
ただし、URL の wid=
または hei=
が scl=
の後にある場合は、scl=
および wid=
/ hei=
をキャンセルして、サーバーから返される画像のサイズを定義します。
NOTE
計算済みまたはデフォルトの返信画像のサイズが
attribute::MaxPix
を超える場合はエラーが返されます。プロパティ section-2d067c6d371748e19cb157684700a49d
は、リクエスト内のどこでも発生する可能性があります。 wid=
、hei=
または scl=
を使用して画像のサイズを変更しても、応答画像に埋め込まれている印刷解像度の値は変更されません。 コマンド シーケンスで wid=
または hei=
の後に scl=
が発生する場合、無視されます。
初期設定 section-c7c6efa03d864592a3398b6f1de5a0b0
wid=
、hei=
、scl=
のいずれかが指定されていない場合、返信画像は attribute::DefaultPix
で定義されたサイズに収まるように拡大縮小されます。 attribute::DefaultPix
が空の場合、返信画像はビネットのビュー画像と同じサイズになります。
関連項目 section-450dfc12b1d440e2a3172a69d91db51f
attribute::DefaultPix、attribute::MaxPix、hei=、scl=、resMode=
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