要 req
リクエストタイプ。 リクエストのタイプを指定します。
req={validate|contents|oversetstatus|exists}
<RichText/> 要素がオーバーセットされ XML リストを返します。
クライアント側で処理 るためにオーバーセットされた <RichText/> 要素の xml リストを返します。 オーバーセッ されている <RichText/> 要素のみが返されます。 s7:elementid は、req=oversetstatus を使用する場合 必須の <RichText/> 属性です。 s7:elementid ない <RichText/> 要素のオーバーセットはリストされません。 リストの各 <RichText/> 要素には、 s7:elementid、 s7:endCharIndex、およびオーバーセットテキストフレームのバウンディングボックスがあります。 s7:endCharIndex 属性は、ストーリー内のテキストインデックスを示します。テキストは、フレーム内に収まるまでストーリー内のテキストインデックスを示します。 Req=oversetstatus は、リクエストされた FXG の <RichText/> 要素にのみ適用されます。 埋め込まれた FXG の <RichText/> 要素はリストされません。
req=exists[,text|javascript|xml|{json[&id=reqId]}]
reqId の一意のリクエスト識別子
catalogRecord.exists という名前の 1 つのプロパティを返します。 指定したカタログエントリが画像またはデフォルトのカタログに存在する場合、プロパティ値は「1」に設定されます。存在しない場合は、「0」に設定されます。 req=exists、/is/content context に対するリクエストは、静的コンテンツカタログ内の指定されたレコードの有無を示します。