ドキュメントの規則 document-conventions

このドキュメントでは、次の規則を使用します。

リテラル
構文セクションでは、斜体でないテキストはリテラルです。これは、空白および記号 [ ] { } には適用されません | *.
'リテラル'
説明セクションでは、一重引用符で囲まれた斜体でないテキストはリテラルです。
パラメーター
斜体は、実際の値に置き換える変数またはパラメーターを示します。
command=
末尾に「=」を付けた名前は、画像サービス HTTP プロトコルコマンドを表します。
属性::Item
属性: というプレフィックスが付いた名前は、画像カタログ属性を参照します。
catalog::Item
catalog: というプレフィックスが付いた名前は、画像カタログデータフィールドを参照します。
icc::Item
先頭に「icc: 」 付いた名前は、ICC カラープロファイルマップ内のフィールドを参照します。
font::Item
フォントがプレフィックス れた名前: はフォントマップ内のフィールドを参照します。
マクロ::項目
マクロが付いた名前: はマクロ定義テーブルのフィールドを参照します。
ルールセット::Item
名前の先頭に ルールセット: というプレフィックスが付いた場合、URL 内の要素を参照して、ルールセットを前処理します。
default::Item
デフォルト: というプレフィックスが付いた名前 、デフォルトの画像カタログの属性を参照します。
[ optional ]
オプションの構文要素は角括弧で囲みます。
*[ オプション ]
のオプションの 構文要素は、まったく繰り返すことも、それ以上繰り返すこともできます。
item1 | item2
縦棒は、左側に単一構文のアイテム、または右側に単一構文のアイテムが使用可能であることを示します。 選択する項目は 1 つだけです。
{ group }
中括弧は、構文要素をグループ化するために使用されます。
*{ group }
グループ内の構文要素は、1 回以上繰り返すことができます。
空白
HTTP リクエストでは、空白(スペースまたはタブ)は使用できません。 このドキュメントでは、分かりやすくするために、構文要素の間に空白を使用する場合があります。
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