画像アンカー(ホットスポット) 繰り返し可能なテクスチャまたはデカールマテリアルのテクスチャアンカーポイント(ホットスポット)を指定します。
anchor= *
*, *
xy*
anchorN= *
*, *
xnyn*
x, y |
ソース画像の左上隅からのピクセルオフセット(整数、整数)。 |
xn, yn |
ソース画像の中心からの正規化されたオフセット(real、real)。 |
繰り返し可能なテクスチャは、ビネットオブジェクトに適用され、テクスチャのアンカーポイント(anchor=
)がオブジェクトのテクスチャ接触チャネルポイントに配置されます。
デカールのアンカーポイントがオブジェクトのデカールの接触チャネルポイントに配置されるように、デカールのイメージがビネットオブジェクトに適用されます。 デカールの位置は、pos=
コマンドを使用してさらに調整できます。
anchorN=0,0
ソース画像の中央に画像アンカーを配置します。anchorN=-0.5,-0.5
または、 anchor=0,0
が左上隅で、 anchorN=0.5,0.5
がソース画像の右下隅にあります。
マテリアル属性。align=2
の場合、またはマテリアルが繰り返し可能なテクスチャでない場合、壁紙、デカールでない場合は無視されます。
catalog::Anchor
材料がカタログエントリに基づいている場合は、それ以外の場合は、繰り返し可能なテクスチャやウォールペーパーにはanchor=0,0
(イメージの左上隅)、デカールにはanchorN=0,0
(イメージの中心)が使用されます。