システムアラートへのアクセスと購読 alerts

このページ:​ジャーニーやキャンペーンのライフサイクルイベント、カスタムアクションエラー、プロファイルの問題、メールの配信品質をプロアクティブに監視するために、Adobe Journey Optimizer でシステムアラートにアクセスし、購読し、管理する方法について説明します。

概要

アラートは、Adobe Journey Optimizer の問題の監視やトラブルシューティングに役立つ自動通知です。 ジャーニー、キャンペーン、チャネル設定の潜在的な問題をリアルタイムで把握できるので、カスタマーエクスペリエンスに影響を与える前に是正措置を講じることができます。

Adobe Journey Optimizer には、次の 2 つのタイプのアラートが用意されています。

  • キャンバス内検証アラート:ジャーニーやキャンペーンの作成時に、キャンバスの「アラート」ボタンを使用して、公開前に設定エラーを特定および解決します。 ジャーニーをトラブルシューティングしてキャンペーンを確認する方法について詳しくは、アクションキャンペーン | API トリガーキャンペーン | オーケストレーションキャンペーンを参照してください。

  • システム監視アラート(このページで詳しく説明します):ライブジャーニーやチャネル設定で、運用上のしきい値を超過した場合や問題が検出された場合、重要なキャンペーンライフサイクルイベント(アクティブ化、配信、停止、関連するエラー)が発生した場合に、プロアクティブな通知を受信します。 システムアラートは、これらのキャンペーンイベントに加えて、エラー率、プロファイルの破棄、メールの配信品質に関する問題などの指標を監視します。

システムアラートの主なメリット:

  • 顧客に影響を与える前の問題のプロアクティブな検出
  • ジャーニーのパフォーマンスと健全性の自動モニタリング
  • メールの配信品質の問題に関する早期警告
  • 運用上の問題の特定および解決にかかる時間の短縮

システムアラートは、管理​の下にある​ アラート ​メニューから使用できます。 Adobe Experience Platform には、ジャーニーやチャネルの設定に対して Adobe Journey Optimizer 固有のアラートを含む、有効にできる定義済みのアラートルールがいくつか用意されてます。

前提条件

アラートを操作する前に:

  • 権限:アラートを表示および管理するには、特定の権限が必要です。 Adobe Experience Platform の必要な権限を参照してください。

  • サンドボックス認知度:アラートの購読はサンドボックス固有です。 アラートを購読すると、現在のサンドボックスにのみ適用されます。 サンドボックスをリセットすると、すべてのアラート購読もリセットされます。

  • 通知の環境設定Adobe Experience Cloud 環境設定でアラート(メールやアプリ内)を受信する方法を設定します。

使用可能なアラート available-alerts

Journey Optimizer には、ジャーニー、キャンペーン、チャネル設定の特定の側面を監視する、事前設定済みのアラートルールが用意されています。 これらのアラートを作成する必要はありません。これらのアラートは、標準で使用でき、購読を通じて有効にすることができます。

アラートリストにアクセスするには:

左側のメニューで、管理アラート​に移動します。 「参照」タブには、Journey Optimizer で使用可能な、事前設定済みのすべてのアラートが表示されます。

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ジャーニー、キャンペーン、チャネル設定のアラートを確認するには、以下のタブを参照してください。 タブのアラート名を選択して、その完全な説明を展開します。

ジャーニーアラート

ユーザーインターフェイスで使用できるすべてのジャーニー通知がこのタブに一覧表示されています。 アラート名を選択して、その完全な説明とガイダンスを展開します。

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CAUTION
Adobe Journey Optimizer に特定のアラートは、ライブ​ジャーニーにのみ適用されます。 テストモードのジャーニーでは、アラートはトリガーされません。
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オーディエンスを読み取りトリガーに失敗しました

このアラートは、スケジュールされた実行時間から 10 分経過しても、「オーディエンスを読み取り」アクティビティでプロファイルを処理されなかった場合に警告します。 このエラーは、技術的な問題やオーディエンスが空であることが原因で発生する可能性があります。 このエラーが技術的な問題によって発生した場合、問題のタイプに応じて、再試行が引き続き行われる可能性があります(例:エクスポートジョブの作成に失敗した場合、最大 1 時間、10 分ごとに再試行されます)。

オーディエンスを読み取り」アクティビティに関するアラートは、繰り返しジャーニーにのみ適用されます。 1 回​または​ できるだけ早く ​実行するスケジュールが設定されているライブジャーニーの「オーディエンスを読み取り」アクティビティは無視されます。

オーディエンスを読み取り​に関するアラートは、プロファイルが​ オーディエンスを読み取り ​ノードにエントリした際または 1 時間後に解決されます。

オーディエンスを読み取りのトリガー失敗​アラートに対応する I/O イベント購読名は、ジャーニーのオーディエンスを読み取りの遅延、失敗およびエラー​です。

オーディエンスの読み取り​アラートのトラブルシューティングをするには、Experience Platform インターフェイスでオーディエンス数を確認します。

➡️ オーディエンスを読み取りの設定

➡️ オーディエンスの定義と使用

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プロファイルの破棄率を超えました

このアラートは、過去 5 分間にエントリ済みのプロファイルに対するプロファイル破棄率がしきい値を超えた場合に警告します。 デフォルトのしきい値は 20%に設定されていますが、カスタムしきい値を定義できます。

アラートの名前をクリックすると、アラートの詳細と設定を確認できます。

プロファイルが破棄される理由はいくつかあり、それによってトラブルシューティングの方法がわかります。 一般的な理由をいくつか以下に示します。

  • プロファイルは、その単一ジャーニーで既にライブになっているので、エントリ時に破棄されます。 これを解決するには、プロファイルに対する次のイベントが到達する前に、プロファイルがジャーニーを終了するのに十分な時間があることを確認します。
  • プロファイルに ID が設定されていないか、オーディエンスを読み取りジャーニーで使用される名前空間がそのプロファイルで使用されていません。 これを解決するには、ジャーニーの名前空間がプロファイルで使用される ID 名前空間と一致していることを確認します。
  • イベントのスループット率を超えています。 これを解決するには、システムに到達するイベントがこれらの制限を超えていないことを確認します。

➡️ ジャーニーの問題のトラブルシューティング

➡️ カスタムアラートしきい値の定義

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カスタムアクションのエラー率を超えました

このアラートは、過去 5 分間に成功した HTTP 呼び出し数に対するカスタムアクションエラー率がしきい値を超えた場合に警告します。 デフォルトのしきい値は 20%に設定されていますが、カスタムしきい値を定義できます。

note
NOTE
このアラートは、以前の​ ジャーニーカスタムアクションエラーアラート ​に代わるものです。

アラートの名前をクリックすると、アラートの詳細と設定を確認できます。

カスタムアクションエラーは、様々な理由で発生する場合があります。 これらのエラーのトラブルシューティングを行うには、次の操作を実行します。

  • 別のジャーニーでテストモードを使用してカスタムアクションを確認します。
  • ジャーニーレポートを調べて、アクションに関するエラー理由を確認します。
  • ジャーニーの stepEvents で「failureReason」の詳細を確認します。
  • カスタムアクションが正しく設定されていることを確認し、認証が引き続き有効であることを検証します。 例えば、Postman で手動で確認を実行します。
  • カスタムアクション接続チェッカー経由でエンドポイントに到達可能で、カスタムアクションがリーチできることを確認します。
  • 認証資格照明を確認し、インターネット接続などを調べます

➡️ テストモードでの検証

➡️ ジャーニーライブレポートの検査

➡️ カスタムアクションの設定

➡️ カスタムアラートしきい値の定義

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プロファイルのエラー率を超えました

このアラートは、過去 5 分間にエントリ済みのプロファイル数に対するプロファイルエラー率がしきい値を超えた場合に警告します。 デフォルトのしきい値は 20%に設定されていますが、カスタムしきい値を定義できます。

アラートの名前をクリックすると、アラートの詳細と設定を確認できます。

プロファイルエラーのトラブルシューティングを行うには、ステップイベントのデータのクエリを実行して、プロファイルがジャーニーで失敗した場所と理由を理解します。

➡️ ジャーニーステップイベントの操作

➡️ ジャーニーライブレポートの検査

➡️ カスタムアラートしきい値の定義

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ジャーニーが公開されました

このアラートは、ジャーニーキャンバスで実務担当者がジャーニーを公開した際に通知します。

これは、組織のジャーニーライフサイクルイベントを追跡するのに役立つ情報アラートです。 これは 1 回限りの通知なので、解決条件はありません。

➡️ ジャーニーの公開

➡️ テストモードでの検証

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ジャーニーが完了しました

このアラートは、ジャーニーが完了した際に通知します。 「完了」の定義は、ジャーニータイプによって異なります。

これは、ジャーニーの完了を追跡するのに役立つ情報アラートです。 これは 1 回限りの通知なので、解決条件はありません。

➡️ ジャーニーが終了したタイミングについて

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カスタムアクションのキャップがトリガーされました

このアラートは、カスタムアクションでキャップ がトリガーされた際に警告します。 キャップは、エンドポイントに過負荷がかかるのを防ぐために、外部エンドポイントに送信される呼び出しの数を制限するために使用されます。

アラートの名前をクリックすると、アラートの詳細と設定を確認できます。

キャップがトリガーされると、定義された期間内に API 呼び出しの最大数に達し、それ以降の呼び出しがスロットルされるかキューに追加されます。

このアラートは、キャップがアクティブでなくなった場合や、評価期間中にカスタムアクションに到達するプロファイルがない場合に解決されます。

キャップの問題をトラブルシューティングするには:

  • カスタムアクションのキャップ設定を確認し、制限がユースケースに適切であることを確認します。
  • API 呼び出しの量が予想よりも多いかどうかを確認し、ジャーニーのデザインやキャップの設定の調整を考慮します。
  • 外部エンドポイントを監視して、想定される負荷を処理できることを確認します。

➡️ カスタムアクションのキャップの設定

キャンペーンアラート

アクション​および API トリガー​のキャンペーンで重要なライフサイクルまたは配信イベントが発生すると、システムアラートによって通知されます。 以下のアラート名を選択して、その説明を展開します。

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キャンペーンがアクティブ化されました

キャンペーンが正常に​ アクティブ化 ​された場合(公開/アクティベーションが完了した場合)に通知します。

➡️ アクションキャンペーンのレビューとアクティブ化

➡️ API トリガーキャンペーンのレビューとアクティブ化

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キャンペーンのアクティブ化に失敗しました

キャンペーン​ ​アクティベーション​ が失敗 ​した場合に通知します。 このアラートを使用して、設定や技術的な問題を早期に検出し、顧客に影響を与える前にキャンペーンを再試行または修正します。

➡️ アクションキャンペーンのレビューとアクティブ化

➡️ API トリガーキャンペーンのレビューとアクティブ化

➡️ 前提条件とキャンペーン設定の確認

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キャンペーンが停止しました

キャンペーンが正常に​ 停止 ​された場合(例:手動停止後やワークフローに従って実行が完了した場合)に通知します。

➡️ キャンペーンステータスについて

➡️ アクションキャンペーンの停止

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キャンペーン停止に失敗しました

停止​操作が​ 失敗 ​した場合に通知します。 再試行する前に、キャンペーンの状態と UI に表示されるエラーを調査します。

➡️ キャンペーンステータスについて

➡️ エラー指標の解釈

➡️ アクションキャンペーンの停止

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キャンペーン配信が開始されました

キャンペーンの​ メッセージ配信 ​が​ 開始 ​された場合(実行が配信フェーズに移行した場合)に通知します。

➡️ キャンペーンレポートの確認(CJA)

➡️ キャンペーンの管理

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キャンペーン配信が完了しました

キャンペーンの​ メッセージ配信 ​が正常に​ 完了 ​した場合に通知します。

➡️ キャンペーンレポートの確認(CJA)

➡️ キャンペーンの管理

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キャンペーン配信に失敗しました

キャンペーンの​ メッセージ配信 ​が​ 失敗 ​した場合に通知します。 キャンペーンレポート、実行ログ、チャネル設定を確認し、トラブルシューティングを実行します。

➡️ キャンペーンレポートの確認(CJA)

➡️ エラー指標の解釈

➡️ チャネル配信の設定

チャネル設定アラート

ユーザーインターフェイスで使用できるチャネル設定監視アラートは、このタブに一覧表示されています。 修正手順とメモを展開するアラート名を選択します。

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AJO ドメイン DNS レコードがありません

このアラートは、適切な配信品質設定に必要な、重要な DNS レコード(NS または CNAME)が欠落しているか、誤って設定されている場合に通知します。 これらのレコードがないと、メールの配信品質が損なわれる場合があります。

note
NOTE
  • NS レコードは、アドビへの完全なサブドメインデリゲーションに不可欠です。 詳細情報

  • CNAME レコードは、CNAME サブドメインの設定をサポートしています。 詳細情報

AJO ドメイン DNS レコードがありません​アラートは、システムが必要な NS または CNAME レコードが存在しないか、設定標準と一致していないことを検出するとトリガーされます。

  1. アラートをクリックして、Journey Optimizer インターフェイスで影響を受けるサブドメインに移動します。

  2. レコードを正しく設定して DNS 設定を修正し、サブドメインデリゲーションを再度送信します。

    note
    NOTE
    次に進む前に、ドメインをホストするソリューションですべてのレコードが適切に作成されていることを確認します。
  3. 正しい値が不明な場合は、影響を受けるサブドメインと同じ名前で Journey Optimizer に新しいサブドメインを作成できます。 新しいサブドメインの設定方法の詳細情報

変更しても問題が解決しない場合は、翌日に同じアラートが再度トリガーされます。

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AJO チャネル設定エラー
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IMPORTANT
このアラートは、カスタムサブドメインデリゲーションタイプを使用する​ メール ​チャネル設定にのみ適用されます。

このアラートは、システム監査によりメールチャネルの設定に関する問題が検出された場合にトリガーされます。 これらの問題には、チャネル設定ミス、無効な DNS 設定、抑制リストの問題、IP の不一致、メールの配信に影響を与えることがあるその他のエラーが含まれる場合があります。

このようなアラートを受信した場合の解決手順を以下に示します。

  1. アラートをクリックして、Journey Optimizer インターフェイスで影響を受けるメールチャネル設定に移動します。

    チャネル設定の編集に関するガイダンスについて詳しくは、この節を参照してください。

  2. 設定の詳細と表示されるエラーメッセージを確認します。 一般的なエラーの理由を以下に示します。

    • SPF 検証に失敗しました
    • DKIM の検証に失敗しました
    • MX レコードの検証に失敗しました
    • DNS レコードが無効です
    note
    NOTE
    考えられる設定エラーの理由について詳しくは、この節を参照してください。
  3. 次のように問題を解決します。

    • 必要に応じて、チャネル設定を更新します。
    • アラートに記載されている特定の DNS に関する問題を修正する必要がある場合があります。
    note
    NOTE
    単一のドメインを複数のチャネル設定に関連付けることができるので、1 つのチャネル設定の DNS に関する問題を解決すると、複数の設定をまたいで関連する問題が自動的に修正される場合があります。

変更しても問題が解決しない場合は、翌日に同じアラートが再度トリガーされます。

メール設定に関する問題を解決する際は、以下に示すベストプラクティスに注意してください。

  • 迅速に対応 - 設定エラーが検出されたらすぐに対処し、メール配信の中断を回避します。
  • すべての設定を確認 - アラートに影響を受けるメール設定が複数示されている場合は、それぞれを確認して修正します。
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AJO ドメイン証明書の更新に失敗しました
note important
IMPORTANT
このアラートは、カスタムサブドメインデリゲーションタイプを使用するチャネル設定にのみ適用されます。

このアラートは、カスタムデリゲーションサブドメイン上のリソースまたはトラッキングドメイン証明書が 30 日以内に期限切れになるか、既に期限切れになっている場合に通知します。 有効な証明書がないと、メールの配信品質とリンクトラッキングが中断される場合があります。

note
NOTE
チェックは​ 週単位 ​で実行されます。

このアラートがトリガーされた場合は、次の手順に従って問題を調査し、解決します。

  1. アラートをクリックして、影響を受けているサブドメインを Journey Optimizer で開きます。

  2. 詳細を確認して、証明書の更新が必要かどうかを確認します。

    • 有効期限が今後の日付である場合は、是正措置を計画します。このアラートは、最大 30 日までの警告を提供します。
    • 証明書が既に期限切れになっている場合は、すぐに対応してください。
    • 問題が解決しない場合は、翌週に同じアラートが再びトリガーされます。
  3. DNS ホスティングソリューションで、サブドメインのデリゲーションに必要なすべてのレコード(SSL 検証に使用されるレコードを含む)が、Journey Optimizer に表示されている値とまだ一致していることを確認します。

NOTE
他の Adobe Experience Platform サービスからのアラート(データ取り込み、ID 解決、セグメント化など)について詳しくは、標準アラートルールのドキュメントを参照してください。

アラートの配信を登録 subscribe-alerts

アラートの購読は、特定の条件(エラー率のしきい値を超えている、設定の問題が検出されたなど)を満たした場合に通知を受信するユーザーを決定します。 選択したアラートのアラート通知を受信するのは、購読しているユーザーのみです。

アラート通知の仕組み

アラートのライフサイクル:

  1. トリガー:特定の条件が満たされた場合、アラートがトリガーされます(例:エラー率が 20%を超えている)
  2. 通知:購読しているすべてのユーザーは、設定したチャネルを通じて通知を受信します
  3. 監視:アラートは定期的に状態を引き続き監視します
  4. 解決:条件が解決されると、購読者は「解決済み」通知を受信します。

通知の配信:

  • 配信チャネル:アラートは、Journey Optimizer 通知センター(右上隅のベルアイコン)のメールやアプリ内通知を通じて送信されます。 Adobe Experience Cloud 環境設定で、優先する配信チャネルを設定します。

  • アラートタイプ:Journey Optimizer では、1 回限りのアラート(「ジャーニーが公開されました」などの情報イベント)と繰り返しアラート(しきい値の監視)の両方を提供します。 繰り返しアラートは、条件が解決されるまで評価と通知が継続されます。

  • 自動解決:値の変動による通知の疲労を防ぐために、条件が継続している場合でも、アラートは 1 時間後に自動的に解決されます。 これにより、指標がしきい値付近で推移している際に継続的に通知されるのを防ぎます。

別の購読方法:

高度な統合を行う場合は、I/O イベントを通じて購読し、外部システムにアラートを送信できます。 Adobe Experience Platform ドキュメントを参照してください。

購読方法

アラートを購読するには、いくつかの方法があります。

  • グローバル(サンドボックス)購読現在のサンドボックス​内のすべての一致するジャーニーまたはキャンペーンに関する通知を受信します。 広範なカバレッジが必要な場合に使用します。
  • ジャーニー固有の購読:サポートされているジャーニーアラートの場合、ジャーニー在庫から一度に 1 つのジャーニー​に通知を制限します。
  • キャンペーン固有のサブスクリプション:サポートされているキャンペーンライフサイクルアラートの場合、キャンペーンのインベントリから一度に​ キャンペーン ​に通知を制限します。
グローバル購読

グローバル購読を使用すると、現在のサンドボックス内のすべてのジャーニーとキャンペーンに関するアラートを受信できます。

アラートを購読するには:

  1. 左側のメニューで、管理アラート​に移動します。

  2. 参照」タブで、監視するアラートを見つけます。

  3. 目的のアラートに対する「購読」をクリックします。

    アラートの登録 {width="80%"}

登録解除するには:

アラートの横にある「登録解除」をクリックします。

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IMPORTANT
アラートの購読は、サンドボックス固有です。 通知を受信する各サンドボックスで、アラートを個別に購読する必要があります。

別の購読方法:

また、I/O イベント通知を通じて購読することもできます。これにより、外部システムとの統合が可能になります。 ジャーニーアラート I/O 購読名は、該当する場合、使用可能なアラート​の下にある「ジャーニーアラート」タブに記載されます。 キャンペーンライフサイクルアラートは、同じ Platform 購読モデルに従います。プログラムによる統合について詳しくは、そのドキュメントを参照してください。

ジャーニー固有の購読

ジャーニー固有の購読を使用すると、組織内のすべてのジャーニーに関するアラートを受信することなく、優先度の高い個々のジャーニーを監視できます。

特定のジャーニーのアラートを購読するには:

  1. ジャーニーの在庫に移動します。

  2. 監視するジャーニーの (その他のアクション)メニューをクリックします。

  3. アラートに登録」を選択します。

    特定のジャーニーのアラートの登録 {width="75%"}

  4. 使用可能なオプションから有効にするアラートを選択します。

  5. 保存」をクリックして購読を確定します。

登録解除するには:

同じダイアログを開き、アラートの選択を解除して、「保存」をクリックします。

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NOTE
オーディエンスを読み取りトリガーに失敗しましたアラートは、ジャーニーごとの購読ではなく、グローバル購読を通じてのみ使用できます。
キャンペーン固有のサブスクリプション

キャンペーン固有のサブスクリプションは、​ キャンペーンライフサイクルアラート ​に適用されます。 サンドボックス内のキャンペーンごとに同じアラートを受け取ることなく、個々の高優先度のキャンペーンを監視できます。

特定のキャンペーンのキャンペーンライフサイクルアラートを購読するには:

  1. キャンペーン インベントリに移動し、キャンペーンタイプ (アクション​または​API トリガー)のタブを開きます。

  2. 監視するキャンペーンの​ (その他のアクション)メニューをクリックします。

  3. アラートに登録」を選択します。

    特定のキャンペーンのアラートの購読 {width="75%"}

  4. 使用可能なオプションから、必要なキャンペーンライフサイクルアラートを選択します(​ キャンペーンアラート ​を参照)。

  5. 保存」をクリックして購読を確定します。

登録解除するには:

同じダイアログを開き、アラートの選択を解除して、「保存」をクリックします。

TIP
サンドボックスレベル​のサブスクリプション(「アラート 参照」タブ)を​キャンペーン固有 サブスクリプションと組み合わせることができます。 サンドボックス内のすべてにサンドボックスレベルのカバレッジを使用し、個別に追跡するキャンペーンにのみキャンペーンごとのサブスクリプションを追加します。

アラートの管理 manage-alerts

アラートの編集

アラートの行をクリックすると、そのアラートの詳細を確認できます。 名前、ステータス、通知チャネルが左側のパネルに表示されます。
ジャーニーアラートの場合は、「その他のアクション」ボタンを使用して編集します。 次に、これらのアラートに対してカスタムしきい値を定義できます。

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カスタムしきい値の定義 custom-threshold

ジャーニーアラートのしきい値を設定できます。 上記のしきい値アラートのデフォルトは 20%です。

しきい値を変更するには:

  1. アラート​画面を参照します
  2. 更新するアラートの「その他のアクション」ボタンをクリックします
  3. 新しいしきい値を入力して確定します。 新しいしきい値は​ すべて ​のジャーニーに適用されます

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CAUTION
しきい値レベルは、すべてのジャーニーをまたいでグローバルで、ジャーニーごとに個別に変更できません。

アラートの無効化

デフォルトでは、すべてのアラートが有効になっています。 アラートを無効にするには、「アラートを無効にする」オプションを選択します。このアラートのすべてのサブスクライバーは、関連する通知を受信しなくなります。

アラートステータス

考えられるアラートステータスを以下に示します。

  • 有効 - アラートは有効で、現在、トリガー条件を監視しています。
  • 無効 - アラートは無効で、現在、トリガー条件を監視していません。 このアラートに関する通知は受信されません。
  • トリガー - アラートのトリガー条件は、現在、満たされています。

サブスクライバーの表示と更新 manage-subscribers

アラートを登録しているユーザーのリストを表示するには、「アラートサブスクライバーを管理」を選択します。

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サブスクライバーを追加するには、メールをコンマで区切って入力し、「更新」を選択します。

サブスクライバーを削除するには、現在のサブスクライバーからメールアドレスを削除し、「更新」を選択します。

関連トピック additional-resources-alerts

ジャーニーとキャンペーンの管理:

アラートフレームワーク:

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