コンテンツカードの作成 create-content-card

このページ:​ジャーニーまたはキャンペーン内でコンテンツカードを作成し、そのコンテンツを定義して、選択した配信ルールでパーソナライズされたアプリ内エクスペリエンスを配信できるようにします。

コンテンツカードとは、モバイルアプリの専用サーフェス内で、プロモーション、お知らせ、レコメンデーションなどのパーソナライズされたコンテンツを直接表示する、インバウンドのアプリ内エクスペリエンスのことです。 割り込みメッセージとは異なり、ユーザーがメッセージを却下するか、配信ルールで非表示にするまで、アプリで使用できます。

このページでは、ジャーニーまたはキャンペーンの一部としてコンテンツカードを作成し、そのコンテンツを定義する方法について説明します。 追加したら、カードをデザインし、表示、却下または永続的に非表示にするタイミングを制御する追加の配信ルールを設定し、コンテンツ実験を実行してパフォーマンスを最適化できます。

IMPORTANT
デフォルトでは、「閉じる」ボタンをクリックすると、カードが非表示になります。 さらに機能を追加するには、却下または非選定のルールを手動で定義します。
非選定ルールには、Web SDK バージョン 2.28.0 以降が必要です。
ジャーニーへのコンテンツカードの追加

コンテンツカードをジャーニーに追加するには、次の手順に従います。

  1. ジャーニーを開き、パレットの「アクション」セクションから​ アクション ​アクティビティをドラッグ&ドロップします。 詳しくは、アクションアクティビティを参照してください。

    note important
    IMPORTANT
    従来のネイティブチャネルアクティビティ(メール、プッシュ、SMS、アプリ内、web、コードベースのエクスペリエンス、コンテンツカード)は、2026年3月のリリース時点で非推奨(廃止予定)です。 これらのアクティビティを使用している既存のジャーニーでは、変更を必要とせずに引き続き機能します。移行は必要ありません。
  2. 「カード」をアクションタイプとして選択します。

    note
    NOTE
    カード​はインバウンドエクスペリエンスアクティビティなので、3 日間の​ 待機 ​アクティビティが付随しています。 詳細情報
  3. ジャーニーキャンバスでアクションを識別するには、ラベル​を入力します。

  4. 「アクションを設定」ボタンをクリックします。

  5. 「アクション」タブに移動します。 ここから、使用するコンテンツカード設定を選択または作成します。 詳細情報

  6. これで、「コンテンツを編集」ボタンでコンテンツのデザインを開始できます。 詳細情報

  7. 「追加の配信ルールを有効にする」オプションを有効にし、「ルールを編集」を選択して、メッセージを表示するタイミング、却下するタイミング、永続的に非表示にするタイミングを定義します。

    1. 「条件を追加」をクリックしてイベントを選択します。

      accordion
      使用可能なイベントを参照してください
      table 0-row-3 1-row-3 2-row-3 3-row-3 4-row-3 5-row-3 6-row-3 7-row-3 8-row-3 9-row-3
      パッケージ トリガー 定義
      Platform にデータを送信 Platform にデータを送信済み モバイルアプリがエッジエクスペリエンスイベントを発行してデータを Adobe Experience Platform に送信するとトリガーされます。 通常、API は AEP Edge 拡張機能から sendEvent を呼び出します。
      コアトラッキング アクションを追跡 モバイルコード API trackAction で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      コアトラッキング 状態を追跡 モバイルコード API trackState で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      コアトラッキング PII を収集 モバイルコード API collectPII で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションの起動 実行のたびに(クラッシュおよびインストールを含む)トリガーされます。 また、ライフサイクルセッションのタイムアウトを超えた場合に、SignatureInfo オブジェクトのバックグラウンドからの再開時にもトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのインストール インストール後または再インストール後の最初の実行時にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションの更新 アップグレード後またはバージョン番号の変更時の最初の実行時にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのクローズ アプリケーションをクローズするとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのクラッシュ アプリケーションが終了前にバックグラウンドにならなかった場合にトリガーされます。 このイベントは、アプリケーションがクラッシュした後の起動時に送信されます。 Adobe Mobile クラッシュレポートには、キャッチできないグローバルな例外ハンドラーは実装されていません。
    2. トリガー​をさらに追加してルールをさらに拡張する場合は、または​条件を選択します。

    3. 特性​を追加してルールを微調整する場合は、および​条件を選択します。

      accordion
      使用可能な特性を参照してください
      table 0-row-3 1-row-3 2-row-3 3-row-3 4-row-3 5-row-3 6-row-3 7-row-3 8-row-3 9-row-3 10-row-3 11-row-3 12-row-3 13-row-3 14-row-3
      パッケージ 特性 定義
      デバイス情報 通信事業者名 リストに含まれる通信事業者名のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 デバイス名 デバイス名のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 ロケール リストに含まれる言語のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 OS バージョン 指定された OS バージョンのいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 以前の OS バージョン 指定された以前の OS バージョンのいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 実行モード 実行モードがアプリケーションまたは拡張機能の場合にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリ ID 指定されたアプリ ID に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 曜日 指定された曜日に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 初回使用以降の日数 初回使用以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 前回使用以降の日数 前回使用以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アップグレード以降の日数 前回のアップグレード以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル インストール日 指定されたインストール日に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 起動回数 指定された起動回数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 時刻 指定された時刻に一致するとトリガーされます。
    4. 「グループを作成」をクリックして、トリガーをグループ化します。

  8. 「アクションを追加」ボタンをクリックすると、コンテンツカードに 1 つ以上のインバウンドアクションを追加できます。 詳細情報

  9. ジャーニーキャンバスに戻ります。 必要に応じて、追加のアクションまたはイベントをドラッグ&ドロップして、ジャーニーフローを完了します。 詳細情報

ジャーニーの作成、設定、公開方法について詳しくは、このページを参照してください。

キャンペーンへのコンテンツカードの追加

キャンペーンを通じてコンテンツカードの作成を開始するには、次の手順に従います。

  1. キャンペーンの作成. 詳細情報

  2. 実施するキャンペーンのタイプを選択します。

    • Scheduled - Marketing:キャンペーンをすぐに実行するか、指定日に実行します。 スケジュール済みキャンペーンは、マーケティング​メッセージを送信することを目的としています。 ユーザーインターフェイスから設定および実行します。

    • API トリガー - マーケティング/トランザクション:API 呼び出しを使用してキャンペーンを実行します。 API トリガーキャンペーンは、マーケティング​メッセージまたは​ トランザクション ​メッセージのいずれか、つまり、個人が実行したアクション(パスワードのリセット、買い物かごでの購入など)に続いて送信されるメッセージの送信を目的としています。API を使用してキャンペーンをトリガーする方法の詳細情報

  3. 「プロパティ」セクションで、キャンペーンの名前と説明を指定します。

  4. 「オーディエンス」セクションで、「オーディエンスを選択」ボタンをクリックして、使用可能な Adobe Experience Platform オーディエンスのリストを表示します。 詳しくは、オーディエンスを参照してください

  5. 「ID 名前空間」フィールドで、選択したセグメントから個人を識別するために使用する名前空間を選択します。 詳しくは、名前空間を参照してください

  6. コンテンツカード​アクションを選択します。

  7. 新しいコンテンツカード設定を選択または作成します。

  8. この​ コンテンツカード ​のインボックスサーフェスを定義するインボックス設定を選択します。

  9. メッセージのコンテンツをテストするには、「実験を作成」をクリックします。 これにより、サンプル母集団に対して配信の複数の変数をテストし、ターゲットオーディエンスに最も大きな影響を与える処理を判断できます。 詳しくは、コンテンツ実験を参照してください。

  10. 「追加の配信ルールを有効にする」オプションを有効にし、「ルールを編集」を選択して、メッセージを表示するタイミング、却下するタイミング、永続的に非表示にするタイミングを定義します。

    ルールビルダーを使用して、これらのアクションをトリガーする特定の条件を設定します。

    1. 「条件を追加」をクリックしてイベントを選択します。

      accordion
      使用可能なイベントを参照してください
      table 0-row-3 1-row-3 2-row-3 3-row-3 4-row-3 5-row-3 6-row-3 7-row-3 8-row-3 9-row-3
      パッケージ トリガー 定義
      Platform にデータを送信 Platform にデータを送信済み モバイルアプリがエッジエクスペリエンスイベントを発行してデータを Adobe Experience Platform に送信するとトリガーされます。 通常、API は AEP Edge 拡張機能から sendEvent を呼び出します。
      コアトラッキング アクションを追跡 モバイルコード API trackAction で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      コアトラッキング 状態を追跡 モバイルコード API trackState で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      コアトラッキング PII を収集 モバイルコード API collectPII で提供される従来の機能を呼び出すとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションの起動 実行のたびに(クラッシュおよびインストールを含む)トリガーされます。 また、ライフサイクルセッションのタイムアウトを超えた場合に、SignatureInfo オブジェクトのバックグラウンドからの再開時にもトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのインストール インストール後または再インストール後の最初の実行時にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションの更新 アップグレード後またはバージョン番号の変更時の最初の実行時にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのクローズ アプリケーションをクローズするとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリケーションのクラッシュ アプリケーションが終了前にバックグラウンドにならなかった場合にトリガーされます。 このイベントは、アプリケーションがクラッシュした後の起動時に送信されます。 Adobe Mobile クラッシュレポートには、キャッチできないグローバルな例外ハンドラーは実装されていません。
    2. トリガー​をさらに追加してルールをさらに拡張する場合は、または​条件を選択します。

    3. 特性​を追加してルールを微調整する場合は、および​条件を選択します。

      accordion
      使用可能な特性を参照してください
      table 0-row-3 1-row-3 2-row-3 3-row-3 4-row-3 5-row-3 6-row-3 7-row-3 8-row-3 9-row-3 10-row-3 11-row-3 12-row-3 13-row-3 14-row-3
      パッケージ 特性 定義
      デバイス情報 通信事業者名 リストに含まれる通信事業者名のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 デバイス名 デバイス名のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 ロケール リストに含まれる言語のいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 OS バージョン 指定された OS バージョンのいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 以前の OS バージョン 指定された以前の OS バージョンのいずれかに一致するとトリガーされます。
      デバイス情報 実行モード 実行モードがアプリケーションまたは拡張機能の場合にトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アプリ ID 指定されたアプリ ID に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 曜日 指定された曜日に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 初回使用以降の日数 初回使用以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 前回使用以降の日数 前回使用以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル アップグレード以降の日数 前回のアップグレード以降の指定された日数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル インストール日 指定されたインストール日に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 起動回数 指定された起動回数に一致するとトリガーされます。
      アプリケーションライフサイクル 時刻 指定された時刻に一致するとトリガーされます。
    4. 「グループを作成」をクリックして、トリガーをグループ化します。

  11. キャンペーンを特定の日付にスケジュールすることや、定期的に繰り返すように設定することができます。 詳細情報

  12. これで、「コンテンツを編集」でコンテンツのデザインを開始できます。 詳細情報

AI Knowledge Reference

This section contains structured knowledge intended to support interpretation, retrieval, and question answering related to this topic.

For complete understanding, this information should be combined with the documentation on this page. Neither source is intended to stand alone; the page describes the feature, while this section provides additional context that helps disambiguate terminology, intent, applicability, and constraints.

  • TL;DR: This page explains how to author a content card and define its content, either as part of a journey or a campaign, including its configuration, additional delivery rules, and content experiments.

Intents:

  • Add a content card to a journey by using an Action activity of type Card
  • Add a content card to a campaign by selecting the Content card action
  • Select or create a content card configuration for the action
  • Enable additional delivery rules that control when the card is shown, dismissed, or permanently hidden
  • Build rules from Events, Triggers, and Traits, and group them
  • Run a content experiment to test multiple variables of a delivery

Glossary:

  • Content card: An inbound, in-app experience that displays personalized content within a dedicated surface of your mobile app and remains available until the user dismisses it or your delivery rules hide it (product-specific)
  • Card: The action type selected in a journey Action activity to deliver a content card (product-specific)
  • Content card configuration: The configuration referenced by the action that defines the content shown (product-specific)
  • Inbox configuration: The configuration that defines the inbox surface for a content card in a campaign (product-specific)
  • Additional delivery rules: Optional rules, enabled with Enable additional delivery rules and defined via Edit rules, that set when a message is shown, dismissed, or permanently hidden (product-specific)
  • Content experiment: A test of multiple variables of a delivery on sample populations to determine which treatment has the greatest impact on the targeted audience (product-specific)
  • Triggers: Events added to a rule; more can be added with the Or condition (product-specific)
  • Traits: Conditions added with the And condition to fine-tune a rule (product-specific)

Guardrails:

  • Because Card is an inbound experience activity, it comes with a Wait activity that is added automatically after the Card action (3 days by default).
  • Disqualification rules require Web SDK version 2.28.0 or later.
  • By default, the close button hides the card; to add more functionality, you must manually define dismissal or disqualification rules.
  • Legacy native channel activities (Email, Push, SMS, In-app, Web, Code-based experience, and Content Card) are deprecated as of the March 2026 release; existing journeys using these activities continue to work without any changes and no migration is required.

Terminology:

  • Canonical name: Content card — Acronym: n/a — variants: Card action, Content card action
  • Campaign types: “Scheduled - Marketing” (executed immediately or on a specified date from the interface) — “API-triggered - Marketing/Transactional” (executed using an API call)
  • Do not confuse: “Triggers” (events added with the Or condition) ≠ “Traits” (conditions added with the And condition)
  • Do not confuse: “dismissed” (the message is hidden) ≠ “permanently hidden” (governed by disqualification rules)

FAQ:

  • Q: Where can I author a content card? — Either as part of a journey or a campaign.
  • Q: Why does a Wait activity appear after my Card action? — Because Card is an inbound experience activity, it comes with a Wait activity added automatically (3 days by default).
  • Q: What is required to use disqualification rules? — Web SDK version 2.28.0 or later.
  • Q: Are the legacy native content card journey activities still usable? — They are deprecated as of the March 2026 release, but existing journeys using them continue to work without any changes and no migration is required.
  • Q: What happens when a user selects the close button? — By default, the close button hides the card; you can manually define dismissal or disqualification rules to add more functionality.
  • Q: How do I test multiple variations of my content card in a campaign? — Select Create experiment to test multiple variables of a delivery on sample populations.
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