ソースプラットフォーム別のデータフローのフィルタリング
Source platform パネルを使用して、ソースのタイプでデータフローをフィルタリングします。 特定のソースを入力するか、ドロップダウンメニューを使用して、カタログにソースのリストを表示できます。 また、特定のクエリに対して、複数の異なるソースでフィルタリングすることもできます。 例えば、Amazon S3、Azure Data Lake Storage Gen2 および Google Cloud Storage を選択してカタログを更新し、選択したソースを使用して作成されたデータフローのみを表示することができます。
タグ別のデータフローのフィルタリング
タグパネルを使用すると、データフローを各タグでフィルタリングできます。
「任意のタグがある」を選択したあと、ドロップダウンメニューを使用して、フィルタリングするタグを選択します。 この設定を使用して、選択したタグのいずれかを持つデータフローをフィルタリングします。
「すべてのタグを含む」を選択したあと、ドロップダウンメニューを使用して、フィルタリングするタグを選択します。 この設定を使用して、選択したすべてのタグを持つデータフローをフィルタリングします。
ステータスでデータフローをフィルタリング
ステータス パネルを使用して、ステータスでフィルタリングできます。
ステータス | 説明 |
---|---|
有効 | 有効 を選択してビューをフィルタリングし、アクティブなデータフローのみを表示します。 |
無効 | 無効 を選択して表示をフィルタリングし、非アクティブ化されたデータフローのみを表示します。 |
ドラフト | ドラフト を選択して表示をフィルタリングし、ドラフトモードのデータフローのみを表示します。 |
ターゲットデータセットでデータフローをフィルタリング
ターゲットデータセット を選択して、すべてのターゲットデータセットのドロップダウンメニューにアクセスします。 次に、ターゲットデータセットを選択してビューをフィルタリングし、指定したターゲットデータセットを使用して作成されたデータフローのみを表示します。
アカウント名でデータフローをフィルタリング
アカウント名 を選択して、すべてのアカウントのドロップダウンメニューにアクセスします。 次に、アカウントを選択して表示をフィルタリングし、選択したアカウントで作成されたデータフローを表示します。
ユーザー別のデータフローのフィルタリング
作成者 パネルを使用すると、データフローを作成または最後に更新したユーザーでデータフローをフィルタリングできます。 ドロップダウンを選択し、データフローをフィルタリングするユーザー名を選択します。