オーディエンスソースを作成してファーストパーティオーディエンスをアクティブ化する
DSPでソースを作成して、ファーストパーティのオーディエンスをDSPアカウントまたは広告主アカウントにインポートします。
特定の顧客データプラットフォームからセグメントを取り込むために必要な追加の手順については、 オーディエンス固有のアクティベーションワークフロー
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メインメニューで、 Audiences > Sources.
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クリック Add Source.
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Adobe Analytics の Select a Type メニューで、ソースタイプを選択します。
- Tealium CDP: Tealium 顧客データプラットフォーム.
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次を指定します。 Data Visibility Level: Advertiser または Account.
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残りの ソース設定.
のコピーを保持 Source Key が生成されます。 値は後で必要になります。
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クリック Save.
NOTE
顧客データプラットフォーム用のソースを作成したら、追加の手順を完了する必要があります。 詳しくは、 有効化ワークフロー Adobe Real-time CDP そして 有効化ワークフロー Tealium.
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