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コンテンツを独自にコーディング

最終更新日: 2025年3月18日
  • トピック:
  • 電子メールのデザイン

作成対象:

  • 中級
  • 経験者
  • ユーザー

独自にコーディング ​モードを使用すると、Raw HTML をインポートしたり、メールコンテンツをコーディングしたりできます。この方法を使用するには、HTML に関するスキルが必要です。

➡️ この機能をビデオで確認

注意
Adobe Experience Manager Assets の画像は、このメソッドを使用する場合は参照できません。HTML コードで参照される画像は、公開場所に保存する必要があります。
  1. E メールデザイナーのホームページで、「独自にコーディング」を選択します。

  2. Raw HTML コードを入力または貼り付けます。

  3. 左側のペインを使用して、Journey Optimizer パーソナライゼーション機能を利用します。
    詳細情報

  4. メールの内容をクリアして新しいデザインからメールを開始する場合は、オプション メニューから「デザインを変更」を選択します。

    メモ
    このアクションにより、E メールデザイナーで選択したテンプレートが開きます。ここから、メールのデザインを完成させるか、「コードエディターに切り替え」オプションを使用してコードエディターに戻ることができます。
  5. 「プレビュー」ボタンをクリックし、テストプロファイルを使用したメッセージデザインとパーソナライゼーションを確認します。詳細情報

  6. コードの準備が整ったら、「保存」をクリックし、メッセージ作成画面に戻ってメッセージを完成させます。

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