コンテンツを独自にコーディング
- トピック:
- 電子メールのデザイン
作成対象:
- 中級
- 経験者
- ユーザー
独自にコーディング モードを使用すると、Raw HTML をインポートしたり、メールコンテンツをコーディングしたりできます。この方法を使用するには、HTML に関するスキルが必要です。
➡️ この機能をビデオで確認
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E メールデザイナーのホームページで、「独自にコーディング」を選択します。
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Raw HTML コードを入力または貼り付けます。
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左側のペインを使用して、Journey Optimizer パーソナライゼーション機能を利用します。
詳細情報 -
メールの内容をクリアして新しいデザインからメールを開始する場合は、オプション メニューから「デザインを変更」を選択します。
メモ
このアクションにより、E メールデザイナーで選択したテンプレートが開きます。ここから、メールのデザインを完成させるか、「コードエディターに切り替え」オプションを使用してコードエディターに戻ることができます。 -
「プレビュー」ボタンをクリックし、テストプロファイルを使用したメッセージデザインとパーソナライゼーションを確認します。詳細情報
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コードの準備が整ったら、「保存」をクリックし、メッセージ作成画面に戻ってメッセージを完成させます。
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