オーディエンスコンポジションの基本を学ぶ

最終更新日: 2023-11-07
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  • Audiences
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このドキュメントでは、Adobe Journey Optimizer 内でオーディエンス構成を使用する方法について詳しく説明します。リアルタイム顧客プロファイルのみの顧客で、Adobe Journey Optimizer を使用していない場合は、こちらをクリックしてください{target=“_blank”}。

オーディエンス構成を使用すると、コンポジションワークフロー​を作成できます。これにより、既存の Adobe Experience Platform オーディエンスをビジュアルキャンバスに組み合わせ、様々なアクティビティ(分割、除外など)を活用して新しいオーディエンスを作成できます。

完了すると、結果オーディエンス​が既存のオーディエンスと共に Adobe Experience Platform に保存され、キャンペーンで活用​して顧客をターゲットできます。キャンペーンとの連携方法を学ぶ

重要

現時点では、ジャーニーへのコンポジションワークフローから生成されたオーディエンスの使用は、プライベートベータ版として使用可能です。詳しくは、アドビ担当者にお問い合わせください。

Adobe Journey Optimizer のキャンペーンは、まだポリシー強制サービスと統合されていません。したがって、オーディエンス属性に適用するデータ使用ラベルは、Journey Optimizer キャンペーンでは適用されません。

オーディエンスコンポジションには、Adobe Journey Optimizer の​オーディエンス​メニューからアクセスできます。

  • 概要」タブには、組織のオーディエンスデータに関連する主要指標を含んだ専用のダッシュボードが表示されます。詳しくは、Adobe Experience Platform のダッシュボードガイドを参照してください。

  • 参照」タブには、Adobe Experience Platform に保存されている既存のオーディエンスがすべて表示されます。

  • コンポジション」タブを使用すると、オーディエンスを組み合わせて新しいオーディエンスを作成するコンポジションワークフローを作成できます。

各カードをクリックして、オーディエンスコンポジションを使用する方法を確認してください。

コンポジションワークフローの作成 コンポジションキャンバスの操作 オーディエンスへのアクセスと管理

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