Adobe Experience Platform リリースノート

リリース日:2021 年 3 月 31 日(PT)

Adobe Experience Platform の既存の機能のアップデート:

Data Prep

Data Prep を使用すると、データエンジニアは Experience Data Model(XDM)との間でデータのマッピング、変換、検証をおこなうことができます。

機能 説明
add_to_array 関数 配列をパラメーターとしてサポートする機能を更新しました。
to_array 関数 オブジェクトをパラメーターとしてサポートするよう機能を更新しました。

詳しくは、Data Prep の概要を参照してください。

セグメント化サービス

Adobe Experience Platform セグメント化サービスは、セグメントを作成し、Real-time Customer Profile データからオーディエンスを生成できるユーザーインターフェイスおよび RESTful API を提供します。これらのセグメントは、Platform 上で一元的に設定および管理され、アドビのアプリケーションから簡単にアクセスできます。

Segmentation Service は、顧客ベース内のマーケティング可能なユーザーグループを区別する基準を記述することで、プロファイルの特定のサブセットを定義します。セグメントは、レコードデータ(人口統計情報など)や、顧客によるブランドとのやり取りを表す時系列イベントに基づいて作成できます。

新機能

機能 説明
(ベータ版)エッジのセグメント化 エッジのセグメント化では、セグメントをリアルタイムに評価するので、同じページおよび次のページのパーソナライゼーションの使用例を考慮できます。エッジのセグメント化について詳しくは、セグメント化 UI の概要を参照してください。
(ベータ版)増分セグメント化 バッチセグメント化で評価される既存のセグメント定義の鮮度を最大 1 時間に増やします。

Segmentation Service について詳しくは、セグメント化の概要を参照してください。

Sources

Adobe Experience Platform では、外部ソースからデータを取り込むときに、Platform サービスを使用して、そのデータの構造化、ラベル付け、拡張を行うことができます。アドビのアプリケーション、クラウドベースのストレージ、サードパーティのソフトウェア、CRM システムなど、様々なソースからデータを取り込むことができます。

Experience Platform は、様々なデータプロバイダーのソース接続を簡単に設定できる RESTful API とインタラクティブ UI を備えています。これらのソース接続を使用すると、外部ストレージシステムおよび CRM サービスの認証と接続、取得実行時間の設定、データ取得スループットの管理を行うことができます。

機能 説明
ベータ版ソースの一般公開(GA) 以下のソースがベータ版から一般公開(GA)に昇格しました。
圧縮ファイル取り込みの API のサポート クラウドストレージソースを使用して、圧縮された JSON または区切り形式のファイルのプレビューや取り込みが可能になりました。詳しくは、API を使用したクラウドストレージデータの収集に関するチュートリアルを参照してください。
再帰的なファイルアップロードに対する UI のサポート クラウドストレージソースを使用する際に、フォルダー全体を再帰的に取り込めるようになりました。フォルダー全体を取り込む場合は、そのフォルダーのコンテンツのスキーマが同じであることを確認する必要があります。詳しくは、UI でのクラウドストレージコネクタ用のデータフローの設定に関するチュートリアルを参照してください。

ソースについて詳しくは、ソースの概要を参照してください。

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