Adobe Experience Manager(AEM)は、Web サイト、モバイルアプリおよびフォームを構築するための、包括的なコンテンツ管理ソリューションです。AEM を使用すると、マーケティングコンテンツおよびアセットの管理が簡単になります。
AEM 6.5 を実装および使用するために、これらのガイド、ビデオチュートリアル、その他の学習リソースを参照してください。
ガイド
入門ガイド
- AEM Foundation のデプロイメント
Adobe Managed Services クラウドデプロイメントを含む、Adobe Experience Manager 6.5 のインストール、デプロイメント、およびアーキテクチャについて詳しく説明します。 - AEM Foundation の管理
AEM プロジェクトの管理方法について学びます。
機能ユーザーガイド
- AEM Sites のオーサリング
AEM でのコンテンツ作成やオーサリングのための主要な概念について説明します。 - AEM Sites の管理
AEM の管理について説明します。 - AEM Assets
デジタルアセットを作成、管理、配信および最適化します。 - AEM デスクトップアプリケーション
Adobe Experience Manager デスクトップアプリケーションを使用してリポジトリーとデスクトップアプリケーションを接続し、リソースへの迅速なアクセスと効率化されたワークフローを提供する方法について説明します。 - AEM Brand Portal
AEM Assets Brand Portal を使用すれば、承認済みのブランドアセットや製品アセットを外部の代理店、パートナー、内部チーム、販売店などへとダウンロードで安全に配布し、マーケティングニーズに応えることができます。 - AEM Forms
デジタルフォームを作成、管理、公開、および更新します。 - AEM Forms Automated Conversion Service
PDF Forms をレスポンシブなモバイル対応の HTML Forms に変換します。 - AEM Screens
動的でインタラクティブなデジタルエクスペリエンスおよびインタラクションの公開を可能にするデジタル署名ソリューションの使用方法について説明します。 - AEM Screens のベストプラクティス
AEM Screens プロジェクトのベストプラクティスガイド
実装開発者ガイド
- AEM 6.5 用の開発
このガイドでは、AEM インスタンスの構築方法について説明します。 - コアコンポーネント
作成者がコンテンツを容易に作成できる、拡張可能なコアコンポーネントを使用します。 - HTL
HTML テンプレート言語(HTL)を使用して、エンタープライズレベルの Web フレームワークを作成します。 - Cloud Manager (AEM 用)
Adobe Managed Services を使用して、クラウド内の Experience Manager を自己管理する方法について学習します。 - Dispatcher 設定
AEM サーバーのキャッシュ、ロードバランシング、セキュリティの向上に Dispatcher を使用する方法について説明します。
その他の AEM ガイド
- Microsoft Office のドキュメントセキュリティ
- AEM Communities
フォーラム、ユーザーグループ、学習リソース、その他のソーシャル機能などのオンラインエクスペリエンスを作成します。 - Livefyre
Livefyre Studio を使用してアプリを作成、ユーザー作成コンテンツを収集、およびコンテンツをモデレートします。 - AEM Mobile
モバイルアプリ用のコンテンツを作成および管理します。 - Dynamic Media Classic
Dynamic Media Classic の使用の詳細 - Dynamic Media 開発者リソース
ビューアリファレンスガイド、画像制作システム API、画像処理およびレンダリング API、以前の Scene7 のリリースノートなど、Dynamic Media の開発者向けリソースにアクセスできます。
チュートリアル
AEM Foundation チュートリアル
Adobe Experience Manager Foundation のビデオやチュートリアルのコレクションです。
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