新規プルーフメール

個人メッセージ（メッセージを含める場合）

常に同じカスタムメッセージをレビュアーに送信する場合は、「プルーフのデフォルト」タブの個人設定に保存することをお勧めします。詳細情報は、以下を参照してください。

プルーフへの個人リンク

関連する Workfront オブジェクト（プロジェクト、タスク、イシューなど）に移動する​ 詳細を表示 ​リンク

プルーフ画像のサムネール

次のプルーフの詳細：

• プルーフ名

• バージョン番号

• レビュアーとプルーフの進行状況のリスト

• 他のユーザーとプルーフを共有するためのリンク

  これにより、元のファイルのプルーフ URL やダウンロードリンクを共有できます。これにより、レビュアーをプルーフに明示的に追加することはできません。パブリックのプルーフ URL のみ共有され、受信者はプルーフへの読み取り専用アクセス権を受け取ります。

  詳しくは、 Workfront Proof でプルーフを共有を参照してください。

  このリンクを受信者のメールに表示したくない場合は、プルーフのパブリック共有設定を無効にすることができます。

  （元のファイルとパブリック URL をダウンロード）。詳しくは、 Workfront Proof でプルーフの詳細を管理を参照してください。

ここで、メールで担当者に通知するかどうかを決定できます（1）。このオプションを選択解除した場合、プルーフのレビューの準備ができたことを知らせるメールをレビュアーが受け取ることはありません。

また、メール通知にカスタムメッセージを含めることもできます（2）。

独自のカスタムメッセージを追加する場合は、カスタマイズした件名行（3）とメール本文（4）にメッセージを入れることができます。

カスタムメッセージを破棄するには、リンクをクリックするだけです（5）。