アクセスレベルの概要

NOTE
この記事では、従来のアクセスレベルについて説明します。 現在のアクセスレベルについて詳しくは、​ 新しいアクセスレベルの概要 ​ を参照してください。

Adobe Workfront の管理者は、次の 2 つの目的でユーザーにアクセスレベルを割り当てます。

  • 各ユーザーは、Workfront にログインして作業するためのアクセスレベルを持っている必要があります。
  • アクセスレベルは、Workfront の特定のオブジェクトやエリアでユーザーが表示したり実行したりする項目を制御します。

6 つのビルトインのアクセスレベルはそれぞれ、5 つの Workfront ライセンス(プラン、ワーク、レビュー、リクエスト、および外部l)のうちの 1 つに関連付けられています。

「外部」は主に、Workfront を使用しない共同作業者とドキュメントを共有するために設計された無料のライセンスです。

従来のアクセスレベルおよびライセンス

アクセスレベルに関するトピックについては、次の記事を参照してください。

トピック
記事
ライセンス

アクセスレベルに付属するライセンスによって、アクセスレベルの設定方法が決まります。

詳しくは、ライセンスの概要を参照してください。

ヒント:ユーザーリストまたはユーザーレポートを表示すると、各ユーザーに割り当てられているアクセスレベルおよびライセンスを確認できます。手順について詳しくは、ユーザーのアクセスレベルとライセンスの一覧表示を参照してください。

ビルトインのアクセスレベル
上の図に示した 6 つのビルトインのアクセスレベルについて詳しくは、ビルトインのアクセスレベルを参照してください。
アクセスレベルの割り当て
ユーザーにアクセスレベルを割り当てる方法について詳しくは、ユーザーのプロファイルの編集を参照してください。
アクセスレベルのタイプ

Workfrontには、次の 2 種類のアクセスレベルがあります。

  • レガシ アクセス レベル
    • プラン
    • ワーク
    • レビュー
    • リクエスト 新規アクセス レベル:
    • 標準
    • ライト
    • コントリビューター

新しいアクセスレベルについて詳しくは、 新しいアクセスレベルの概要を参照してください。

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