データ収集の概要
Adobe Experience Platformには、さまざまなソースから顧客体験データを収集し、Adobe Experience Platform Edge Networkに送信できる一連のテクノロジーが用意されています。 その後、データを強化して変換し、AdobeまたはAdobe以外の宛先に配信できます。
Adobeでは、データ収集用の専用ライブラリで次のコード言語をサポートしています。
- JavaScript: web サイトおよびweb ベースのアプリケーションの場合
- Kotlin: Android デバイスの場合
- Swift: iOS デバイスの場合
- Brightscript: Roku デバイスの場合
- Flutter: Flutterを使用しているAndroid + iOS アプリケーションの場合
- React Native: React Nativeを使用するAndroid + iOS アプリケーションの場合
Adobe Experience Platform Data Collectionのタグ UIには、Web SDKとMobile SDKの拡張機能が含まれています。
上記のSDKのいずれもプロジェクトのニーズに対応していない場合は、Adobe Experience Platform Edge Network APIを使用して、Adobeに直接データを送信できます。
データ収集プロセス
Adobe製品ごとに個別のライブラリをインストールして実装する代わりに、上記のSDKまたはタグ拡張機能のいずれかを実装して、すべての必要なデータを1つのペイロードに集約できます。 そのペイロードは、Adobe Experience Platform Edge Networkの データストリーム に送信されます。
Adobe Experience Platform Edge Networkは、大規模なデータの受信と処理を可能にする、迅速かつ信頼性の高い、グローバルに分散したサーバーネットワークです。 データストリームがデータを受信すると、そのデータは、設定した各ソリューションに配信されます。 データは、個々の製品が理解できる形式で渡されます。
また、 イベント転送を使用して、クライアントサイドの実装コードを使用せずに、低遅延でAdobe以外の任意の宛先にデータを変換、エンリッチ、および送信することもできます。