有効化の概要
- データをアクティブ化するには、宛先の表示、宛先のアクティブ化、プロファイルの表示 および セグメントの表示 アクセス制御権限 が必要です。 アクセス制御の概要を参照するか、製品管理者に問い合わせて必要な権限を取得してください。
- ID を書き出すには、ID グラフの表示 アクセス制御権限 が必要です。
Adobe Experience Platformは、幅広い宛先をサポートします。 Audience Activation のワークフローは、サポートするオーディエンスデータのタイプと、データ書き出しの頻度に基づいて、宛先によって異なります。
アクティブ化メソッド activation-methods
宛先を設定 した後、複数の方法でオーディエンスをアクティブ化できます。
宛先カタログからオーディエンスをアクティブ化
宛先カタログから宛先に対するオーディエンスのアクティブ化について詳しくは、次のガイドを参照してください。
参照 ページからオーディエンスをアクティベート
参照 ページから宛先へのデータをアクティブ化するには、次の手順に従います。
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接続/宛先 に移動し、「参照 タブを選択します。
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セグメントをアクティベートするために使用する宛先接続を見つけ、「名前 列の 3 つのドットを選択してから、「オーディエンスをアクティベート を選択します。
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選択した宛先に応じて、以下の記事で説明する手順に従います。まず、セグメントを選択 手順に従って、アクティベーションワークフローを完了します。
オーディエンスの詳細ページからオーディエンスをアクティベート activate-audience-details
オーディエンスの詳細ページから、宛先に対するオーディエンスをアクティブ化できます。 詳しくは、 オーディエンスの詳細 を参照してください。
選択した宛先に応じて、以下の記事で説明する手順に従って、アクティベーションワークフローを完了します。