Adobe Commerce Intelligence サービスポリシー
Commerce Intelligenceの目標は、優れたカスタマーサービスを提供し、データを保護し、データ駆動型の意思決定を行うために必要なノウハウを提供することです。
サポートチームができることは何ですか?
アドビのサポートチームが次の点でお手伝いします。
- 製品の欠陥の解決
- パフォーマンスの問題の解決
- データの不一致の解決
- ドキュメントに関する質問とリクエスト
- 製品/機能ガイダンス
- 高度な計算列の作成
- 新しい分析の実行
- データベースの移行/構造の変更の支援
あなたのサポートチームが行っていないこととは何ですか?
認証したユーザーのみがデータにアクセスできるようにする必要があるので、アドビのサポートチームが実行しないタスクはほとんどありません。
お客様に代わってこれらのアクションを実行することはできませんが、アドビでは十分に理解しています。
- ユーザーアカウント情報の作成および変更
- 請求情報の入力または変更
- ダッシュボードを他のユーザーと共有する
- データ接続およびサーバーの詳細の説明、作成または変更
- 標準ユーザーまたは読み取り専用ユーザーに対する管理者レベルの関数の実行(例 指標の追加/編集)
- インバウンドの電話でアカウントの詳細(レポートや請求情報など)を開示する。 登録したメールアドレスでフォローアップします。
上記のデータセキュリティ機能に加えて、サポートチームが対応できない製品関連のリクエストがいくつかあります。
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SQL の指導 - SQL Report Builderを使用したいが、SQL がわからない場合は、 心配はいりません。基本を学ぶうえで役に立つ チュートリアルを用意しています。
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製品の欠陥が原因ではない SQL ビジュアライゼーションの問題 - グラフが少し変わって見え、製品の欠陥が原因である ではない 場合は、クエリ自体が原因である可能性があります。 ビジュアライゼーション用のクエリを構造化する方法については、ユーザーガイドの SQL クエリからのビジュアライゼーションの作成チュートリアルをご覧ください。
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SQL クエリのデバッグ - クエリの実行を妨げる EXPLAIN 以外のエラーが発生する場合があります。 クエリの問題が発生した場所を特定する方法については、Commerce Intelligence ユーザーガイドの SQL Report Builderの使用および SQL チュートリアルを参照することをお勧めします。
チケットを送信するにはどうすればよいですか?
ページ上部の チケットを送信リンクをクリックして、サポートチームに チケットを送信 できます。 お問い合わせの前に サポートチケットの情報を確認し、必要な情報がすべて最初の送信に含まれていることを確認することをお勧めします。