Analytics 製品の比較と必要システム構成

このページでは、Adobe Analytics の各種製品(Analysis Workspace、Report Builder、Data Warehouse、データフィード、および Analytics API 2.0)の比較を示します。

使用すべき Adobe Analytics 製品について詳しくは、使用する Adobe Analytics ツールの検討を参照してください。

製品名とヘルプリンク
Analysis Workspace
Report Builder
Data Warehouse
データフィード
Analytics API 2.0
アクセス方法
ブラウザー
Windows 用 MS Excel
ブラウザーを使用してセットアップします。詳細情報
ブラウザーを使用してセットアップします。詳細情報
RESTful API ツール。Adobe Developer の資格情報でログインします。詳細情報
データの精度
集計
集計
集計
ヒット
集計
Experience Cloud ID(ECID)が使用可能
×
×
×
タイムスタンプが使用可能
×
×
×
×
処理レベル
完全処理
完全処理済みで、個別のリアルタイムレポートを使用
完全処理
完全処理
完全処理
管理ボットフィルタデータを含む
詳細情報
×
○(個別のボットレポート)
×
×
×
トラフィックが少ない(ユニークが超過しました)
詳細情報
×
×
表示される行数制限(ページ分割前)
400
50000
制限なし
制限なし
50000
複数のレポートスイート
×
×
分類の数
制限なし
~ 2
制限なし
制限なし
制限なし(複数のクエリに対して実行)
セグメント化
詳細情報
○(制限あり
×
計算指標
詳細情報
○(Attribution あり)
○(Attribution あり)
×
○(Attribution あり)
マーケティングチャネル
詳細情報
○ — va_finder、va_closer
コホート分析
×
×
×
アトリビューション
○(Attribution あり)
制限あり
×
×
○(Attribution あり)
キュレーション
詳細情報
○ - プロジェクトおよび仮想レポートスイート
×
×
×
○ - 仮想レポートスイートのみ
プロジェクトの共有
詳細情報
はい(プロジェクトロールあり)
×
×
×
配信予定
×
配信先
電子メール
電子メール、FTP、SFTP、Microsoft PowerBI への公開
Amazon S3、Google Cloud Platform、Azure SAS、Azure RBAC、メール
Amazon S3、Azure RBAC、Azure SAS、Google Cloud Platform
-
仮想レポートスイートのレポート時間処理
詳細情報
×
×
×
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