独自にコーディングモードを使用すると、Raw HTML をインポートしたり、メールコンテンツをコーディングしたりできます。この方法を使用するには、HTML に関するスキルが必要です。
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Adobe Experience Manager Assets の画像は、このメソッドを使用する場合は参照できません。HTML コードで参照される画像は、公開場所に保存する必要があります。
E メールデザイナーのホームページで、「独自にコーディング」を選択します。
Raw HTML コードを入力または貼り付けます。
左側のペインを使用して、Journey Optimizer パーソナライゼーション機能を利用します。
詳細情報
メールの内容をクリアして新しいデザインからメールを開始する場合は、オプション メニューから「デザインを変更」を選択します。
このアクションにより、E メールデザイナーで選択したテンプレートが開きます。ここから、メールのデザインを完成させるか、「コードエディターに切り替え」オプションを使用してコードエディターに戻ることができます。
「プレビュー」ボタンをクリックし、テストプロファイルを使用したメッセージデザインとパーソナライゼーションを確認します。詳細情報
コードの準備が整ったら、「保存」をクリックし、メッセージ作成画面に戻ってメッセージを完成させます。