リリースノート 2020
リリース計画 | コントロールパネルのリリース | ドキュメントの更新 | 以前のリリースノート | 非推奨(廃止予定)の機能
新しいコントロールパネル 6 月のリリース - アクティブなプロファイルの監視、サブドメイン配信品質の監査、GPG キー管理。詳細情報。
リリース 20.3 - 2020 年 5 月
新機能
タイの個人データ保護法(PDPA) |
タイの個人データ保護法(PDPA)は、タイのデータ保護要件を調整および最新化するための新しいプライバシー法です。この規制は、タイに居住するデータ主体のデータを保有している Adobe Campaign のお客様に適用されます。
Adobe Campaign で既に利用可能なプライバシー機能(同意管理、データ保持設定、ユーザーの役割など)に加え、PDPA への対応をサポートするための機能を追加する予定です。
ハウツービデオを参照してください。
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外部 API アクティビティ(GA) |
外部 API アクティビティは、ベータ版から GA に移行中です。このリリースでは、JSON 応答本文パーサーがより柔軟になっています。次が可能になりました。
- 最大深度が 10 のネストされた JSON を解析する。
- 選択したプロパティを JSON のリーフノードとして解析し、統合して 1 つのテーブル行にする。
- オブジェクトに「data」という名前を付けたり、最上位レベルに配置したりする必要なく、JSON から配列オブジェクトを選択して使用する。
注意:すべてのベータ版外部 API アクティビティを、ワークフロー内の GA 外部 API アクティビティで置き換える必要があります。ベータ版の外部 API を使用するワークフローは、20.3 以降では動作しなくなります。
詳しくは、詳細ドキュメントおよびハウツービデオを参照してください。
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その他の機能(7 月 13 日より開始)
- AI を利用した送信時間の最適化とプロファイルスコアリング - カスタマージャーニーの設計と配信を最適化して、各ユーザーのエンゲージメントの傾向を予測できるようになりました。Adobe Campaign は、ジャーニー AI を活用して、過去のエンゲージメント指標に基づいて開封率や最適な送信時間、顧客離れの可能性を分析および予測できます。詳細情報
- ブラジルの新しいプライバシー規制 - Campaign で既に提供されているプライバシー機能に加えて、アドビはブラジルの Lei Geral de Proteçao de Datos(LGPD)に対する準備を進めています。プライバシーリクエストを作成する際に、LGPD 規制が Adobe Privacy コアサービスに追加されました。詳細情報
強化点
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ターゲット設定されたプロファイルを使用してメッセージをテストする際に、「Prefix」フィールドで使用できる文字数が 32 文字から 500 文字に増えました。
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インスタンスに公開できるリアルタイムイベントの最大数が 350 から 2000 に増えました。(CAMP-41608)
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Adobe Launch と Campaign Standard の同期が、syncWithLaunch テクニカルワークフローを使用して改善されました。このワークフローにより、Adobe Launch のすべてのモバイルプロパティを Adobe Campaign Standard に自動インポートできます。詳しくは、このページを参照してください。
お使いの Campaign インスタンスで syncWithLaunch テクニカルワークフローを有効にするには、チケットをアドビカスタマーケアに(直接またはアドビの担当者を通じて)送信する必要があります。(CAMP-40082)
E メールデザイナーの機能強化
- E メールデザイナーは、厳密な W3C よりも柔軟な HTML 形式設定を処理できるようになりました。(CAMP-42529)
- クリック可能な画像に関して、コンテンツブロック内の画像の横にリンクが表示されない問題を修正しました。(CAMP-41586)
- トラッキングされる URL のテンプレートにカテゴリが追加されている場合に、ランディングページにリダイレクトできない問題を修正しました。(CAMP-41537)
- Outlook でのボタンのパディングの問題を修正しました。
- HTML タグがプレーンテキストで表示される問題を修正しました。
- コンテンツブロック検索で、サーバーの検索結果とプリロードされた結果が表示されるようになりました。(CAMP-41870)
その他の変更
- カスタムリソースの公開インターフェイスが改善され、より明確なエラーメッセージが表示されるようになりました。
- 未使用の配信マッピングがインターフェイスから削除されました。
- 不要な管理者の役割がインターフェイスから削除されました。
- ランディングページでチェックボックスを必須にできるようになりました。
- 動的レポートの CSV ファイルをダウンロードする場合、200 行までという制限がなくなりました。レポートのすべての行を含めることができるようになりました。(CAMP-40810)
- 多言語の E メール用の標準言語リストに ES-US が追加されました。(CAMP-42279)
- ファイル転送アクティビティでダウンロードされたファイルは、X 日後に削除されるようになりました。X は、ワークフロープロパティの Execution メニューの「History in days」フィールドによって決定されます。詳細を表示
Experience Platform との統合
- 「オーディエンスの閲覧」アクティビティからの Adobe Experience Platform オーディエンスのアクティベーションが改善され、パフォーマンスと安定性が向上しました。さらに、アクティベーションジョブに関するワークフローログがより明確で詳細になり、Adobe Experience Platform オーディエンスを閲覧する際の監視とトラブルシューティングが容易になりました。
パッチ
- カスタムリソースの公開ジョブ中にゴーストリソースが作成される原因となっていたエラーを修正しました。
- プロファイルリソースがカスタムリソースを使用して拡張された場合に、プロファイルのマーケティング履歴が表示されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41009)
- 標準ランディングページテンプレートで、エディターを開いたときにコンテンツがフランス語で表示される問題を修正しました。(CAMP-41639)
- 動的コンテンツを含むプッシュ通知で、絵文字の表示を妨げる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-40715)
- アウトバウンド補集合トランジションの 1 つに間違ったセグメントコードが割り当てられる原因となる「Deduplication」アクティビティの問題を修正しました。(CAMP-41400)
- スケジュールされたレポートを削除できないエラーを修正しました。(CAMP-41302)
- 配信のダッシュボードと Delivery Summary レポートに矛盾が生じる問題を修正しました。(CAMP-41145)
- ダウンロードしたレポートで文字が重なって表示される問題を修正しました。
- 配信のプレビューが配達確認の置き換えで機能しない問題を修正しました。
- アプリ内ローカル通知のカスタムフィールドを削除する際のエラーを修正しました。
- charIndex 関数がワークフローの「End」アクティビティや「File transfer」アクティビティで動作しない問題を修正しました。
- リンクされているターゲットリソースを含む 2 つの入力アクティビティで「Enrichment」アクティビティを使用すると発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-42133)
- 不明な関数を使用する場合に、ワークフローが実行されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41873)
- アウトバウンド補集合トランジションを伴う複数の「Save audience」アクティビティを使用してオーディエンスを作成する場合に発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-39992)
- トランザクション E メールでパーソナライズ機能を使用するとデータに矛盾が生じる問題を修正しました。(CAMP-41842)
- プッシュ通知配信のカスタムフィールドを削除する際に発生していた問題を修正しました。(CAMP-37586)
- ユーザーがレポートを変更できないエラーを修正しました。(CAMP-42505)
Campaign コントロールパネルの 5 月の新しいリリースで、CNAME サブドメインの証明書を更新できるようになりました。詳しくは、こちらを参照してください。
リリース 20.2 - 2020 年 4 月
新機能
Azure BLOB との統合 |
Azure BLOB ストレージコネクタを使用して、「ファイル転送」ワークフローアクティビティで Adobe Campaign との間でデータのインポート/エクスポートをおこなえるようになりました。
詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。
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ターゲットプロファイルを使用した E メールテスト |
テストプロファイルに加えて、実際のターゲットプロファイルを対象に E メールをテストできるようになりました。これにより、プロファイルが受け取るメッセージ(ワークフローからの追加データを含め、カスタムフィールド、動的情報、パーソナライズされた情報など)が正確に表示されます。
詳しくは、詳細ドキュメントおよびチュートリアルビデオを参照してください。
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メモ
Google TXT レコード管理、データベース領域の監視、E メールアラートなど、新しい機能が 4 月に Campaign コントロールパネルにリリースされます。これらの機能について詳しくは、コントロールパネルリリースノートを参照してください。
強化点
- トランザクションメッセージングのユーザーエクスペリエンスが強化され、インターフェイスの一貫性が向上しました。詳細を表示
- Campaign Standard で、ワークフローの追加データを使用して配達確認をテストプロファイルに送信できるようになりました。
- 「外部 API」アクティビティのガードレールが更新されました。詳細を表示
E メールデザイナーの機能強化
- パーソナライズされた画像を複数回クリックした場合にエスケープに影響が及ぶ問題を修正しました。
- 動的テキストコンポーネントを複製すると誤った行が複製されることがある問題を修正しました。(CAMP-41249)
- div レベルではなくテーブルレベルでパディングを定義するときに Outlook で生じるパディングの問題を修正しました。
- HTML モードに切り替えると画像の幅が変更される問題を修正しました。(CAMP-41116)
- アイコンに代替テキストを指定すると、ソーシャルメディアコンポーネントにアクセスできなくなる問題を修正しました。(CAMP-41345)
- E メールデザイナーでコピー&ペーストを使用すると
<br>
タグが表示される問題を修正しました。
- HTML コンテンツからプレーンテキストに切り替えた後、E メールに HTML タグが表示される問題を修正しました。(CAMP-41138)
- 境界が 1 つしか定義されていないボタンのレンダリングができない問題を修正しました。
- Microsoft Outlook で HTML インデントにより E メールのフッターが左側に配置される問題を修正しました。(CAMP-40987)
- プレーンテキストモードへの切り替え時に、HTML で定義されたコレクション属性をターゲットとするパーソナライゼーションフィールドがプレーンテキストコンテンツにコピーされる問題を修正しました。(CAMP-40365)
- 選択されたテキストセグメントにリンクを挿入できない問題を修正しました。(CAMP-41406)
- クエリエディターでタイムゾーンを選択すると日付が変更される問題を修正しました。(CAMP-38277)
その他の変更
- そのまま使用できる「KPIs Reconciliation with Adobe Analytics」(Adobe Analytics との KPI 紐付け)ワークフローが、1 日だけでなく現在の日付まで実行されるようになりました。
- MCPNS では、APNS と APNS-SANDBOX の両方をプラットフォームとしてアプリに追加することはできません。Adobe Campaign Standard に証明書が正常に追加された後は、設定を元に戻すことはできなくなりました。MCPNS アプリに追加できるのは、1 つの APNS プラットフォーム(実稼動またはサンドボックス)に限られるからです。
Experience Platform との統合
- ワークフローログで、現在実行中のジョブで既に処理されたレコードの件数が 10 分ごとに Campaign に表示されるようになりました。
- データベースから削除された Adobe Experience Platform プロファイルをインポートするときに生じる可能性のある問題を修正しました。
- ワークフローログで、インポートしたレコードの合計件数が誤って表示される問題を修正しました。
パッチ
- 「エンリッチメント」ワークフローアクティビティで「Alias」フィールドにスペースを追加して新しい行項目を作成したときに生じる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-39229)
- 配達確認メッセージの送信時に、すべてのテストプロファイルがターゲットになる可能性がある問題を修正しました。
- イベント設定を非公開にして削除した後で生じていた問題を修正しました。詳細を表示
- ワークフローに変更を加えると「Save」ボタンが表示されなくなる問題を修正しました。
- プライバシーリクエストを処理した後、Campaign で手動で削除したとき、リクエストに関連付けられたデータがクリーンアップ後も削除されない問題を修正しました。
- 特殊文字を含んだメッセージを Adobe Experience Manager からプレビューまたは送信したときに生じる可能性がある問題を修正しました。
- 複数のインバウンドトランジションを含んだアクティビティの実行時にワークフローで生じる可能性がある問題を修正しました。
- 標準ユーザーがワークフローのクエリまたは配信で「アプリケーションの購読」をターゲットディメンションとして使用できない問題を修正しました。(CAMP-37618)
リリース 20.1.4 - 2020 年 2 月
- 既存のワークフローで「オーディエンスの閲覧」アクティビティを開く際の問題を修正しました。(CAMP-41002)
リリース 20.1.3 - 2020 年 2 月
- ループホール使用に対処する CAMP-39273 が原因で 20.1 リリースに発生するようになった回帰の問題を修正しました。CAMP-39273 による修正は元に戻されました。
リリース 20.1.2 - 2020 年 2 月
E メールデザイナーの機能強化
- パッチを適用してコンテンツを保存すると旧フラグメントに HTML タグ要素が追加される問題を修正しました。(CAMP-40685)
- 動的コンテンツの使用時にスペースが追加される問題を修正しました。(CAMP-40605)
- トランザクション E メールテンプレートの設定時に生じていた問題を修正しました。(CAMP-40604)
リリース 20.1 - 2020 年 2 月
新機能
Adobe Experience Platform Data Connector(ベータ版) |
Adobe Experience Platform Data Connector が Adobe Campaign Standard に統合されるようになりました。XTK データ(Campaign でインジェストされたデータ)を Adobe Experience Platform Data Model(XDM)にマッピングすることにより、Campaign のデータを Adobe Experience Platform で利用できるようになります。
なお、この機能は Azure でホストされるお客様のみが利用できることにご注意ください。この機能、およびその有効化の条件について詳しくは、詳細なドキュメントとハウツービデオを参照してください。
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Audience Destinations(ベータ) |
Audience Destinations を使用することにより、Adobe Experience Platform のセグメントを Adobe Campaign で共有できるようになります。
なお、この機能は Azure でホストされるお客様のみが利用できることにご注意ください。この機能、およびその有効化の条件について詳しくは、詳細なドキュメントとハウツービデオを参照してください。
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強化点
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Enhanced MTA のグローバルな可用性:メッセージ(トランザクションメッセージも含む)は、Adobe Campaign Enhanced MTA で送信されるようになったので、送信側のインフラストラクチャーがアップグレードされた結果、配信品質、スループット、バウンス処理が向上しています。詳細を表示
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タイムゾーン管理が強化されました。ワークフロー全体に対して特定のタイムゾーンを定義できるようになりました。選択されたタイムゾーンが、すべてのワークフローアクティビティに適用されます。オペレーターまたはサーバーに対して設定されていたタイムゾーンに関する情報は、インターフェイス(ログ内、およびタイムゾーンの選択後に)表示されるようになりました。(CAMP-37672)
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Campaign Standard API では、サイズの大きいテーブルを使用するときに、呼び出し URL に _forcePagination=true
パラメーターを追加することでページ編集を実行できるようになりました。詳細を表示
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配信ログ ID(各ログの一意の識別子)が、すべてのターゲティングディメンションを対象とした配信ログおよびトラッキングログのリソースで利用できるようになりました。これにより、例えば、エクスポート時などに送信ログまたはトラッキングログを特定できます。詳細を表示
E メールデザイナーの機能強化
- オーディエンスの作成時に、不足していた必須のテキスト説明を補いました。
- 従来の E メールエディターのウィザードで「Change content」ボタンをクリックしたときの問題を修正しました。
- 「サービスの概要」レポートで、ヘッダーがコンテンツの位置と一致しない問題を修正しました。(CAMP-38103)
- 動的コンテンツのバリアントを削除すると、件名行の残りの部分に影響が及ぶ問題を修正しました。(CAMP-40096)
- 件名行で B バリアントを使用するときの A/B テストの問題を修正しました。(CAMP-40327)
- 「HTML インポートのアップロード」機能を使用するときに、ファイルをドラッグ&ドロップできない問題を修正しました。(CAMP-39326)
- テキストエディターからテキストをコピー&ペーストできない問題を修正しました。(CAMP-39028)
- 単語の候補が表示されない問題を修正しました。(CAMP-38970)
- フラグメントを保存できない問題を修正しました。(ATU-2447)
- 動的構造を複製できない問題を修正しました。(CAMP-38367)
- 動的コンテンツを複製するときに条件が保持されない問題を修正しました。(CAMP-39051)
その他の変更
- 「Deliveries with preparation failed」フィルターで、最後の変更日ではなく、配信の作成日が考慮されるようになりました。
- 管理者セキュリティグループの組織単位は変更できなくなりました。
- プロファイルの作成時に、「Organizational unit」フィールドへの入力が必須になりました。
- Experience Cloud のトリガーを削除できるのは、トリガーにリンクされたイベントとトランザクションテンプレートの両方を削除する場合に限られるようになりました。
- Adobe Creative SDK は廃止されました。 Campaign Standard では廃止されています。廃止および削除された機能のページを参照してください。
パッチ
- プライバシーリクエストの削除を実行したときに、ユーザーデータが除外ログから削除されない問題を修正しました。(CAMP-39003)
- コンテナ要素にあるテキストのサイズ変更で生じるアクセシビリティの問題を修正しました。
- マーケティングアクティビティにカーソルを合わせたときに表示されるカレンダーポップアップが解除されない問題を修正しました。
- データが変更されていない場合でも「External API」アクティビティに「Confirm」ボタンが表示される問題を修正しました。
- ターゲットディメンションが異なるクエリで「Union」アクティビティを使用した場合の問題を修正しました。トランジションデータでは、メインセットのターゲティングディメンションのレコードだけが表示されていました。(CAMP-36831)
- 特定のコンテキストで「Reconciliation」アクティビティを使用するとエラーになる問題を修正しました。例えば、2 つのインバウンドアクティビティがあって、その一方が除外アクティビティになっている場合などに生じる問題です。(CAMP-37490)
- テストプロファイルを選択および更新時に生じることのあるパフォーマンスの問題を修正しました。(CAMP-37976)
- ランディングページを介した購読時または購読解除時にエラーページが表示される問題を修正しました。(CAMP-37771)
- HTML で参照される PNG ファイルの拡張子を大文字で指定したコンテンツを zip 形式でアップロードしたときに生じる問題を修正しました。(CAMP-37913)
- テストプロファイルを配信に追加すると、アプリ内メッセージが送信されない問題を修正しました。
- 「エンリッチメント」アクティビティにリンクされているときに「外部 API」ワークフローアクティビティが失敗するエラーを修正しました。
- SMS メッセージのステータスが正しく表示されない問題を修正しました。
- カスタムリソースで異なる API エンドポイントの下に重複したエントリが表示される問題を修正しました。
- 公開した後、ランディングページが使用できなくなる問題を修正しました。(CAMP-38695)
- 2 つの異なるリソースから得られる積集合トランジションのデータを表示する際に生じる問題を修正しました。(CAMP-38974)
- 配信テンプレートの定義済みリストが正しく設定されない問題を修正しました。(CAMP-38388)
- E メールの一括配信で、配信状態が「保留」、送信済みステータスが「完了」と表示されるエラーを修正しました。(CAMP-35355)
- 動的レポートで送信者のドメインが正しく表示されないエラーを修正しました。(CAMP-33123)
- 動的レポートで購読解除数に不一致が生じる問題を修正しました。(CAMP-39949)
- アプリ内メッセージの送信時に送信ログ画面にアドレスが表示されない問題を修正しました。
- SMS 送信ログが正しいバウンス数に更新されない問題を修正しました。(CAMP-38395)
- アプリケーション購読の POST 呼び出しでプッシュ通知トークンを更新できるループホールを修正しました。(CAMP-39273)