リリースノート 2020

リリース計画 | コントロールパネルのリリース | ドキュメントの更新 | 以前のリリースノート | 非推奨(廃止予定)の機能

新しいコントロールパネル 6 月のリリース - アクティブなプロファイルの監視、サブドメイン配信品質の監査、GPG キー管理。詳細情報

10 月の新しい Campaign コントロールパネルリリース​で、CNAME を使用したドメイン設定と新しいデータベース監視機能が追加されました。詳細情報

リリース 20.4 - 2020 年 10 月

新機能

コントロール母集団

コントロール母集団を使用して、キャンペーンのオーディエンスの一部を除外することで、キャンペーンの影響を測定できるようになりました。その後、メッセージを受け取ったターゲット母集団の行動と、ターゲット設定されていない連絡先の行動を比較できます。送信ログに基づいて、今後のキャンペーンでコントロール母集団をターゲットすることもできます。

詳しくは、詳細ドキュメントおよびハウツービデオを参照してください。

外部 API - OAuth のサポート

Adobe Campaign で、外部 API ワークフローアクティビティでの認証に OAuth がサポートされるようになりました。この新しい機能により、このアクティビティが OAuth のサポートを必要とするシステムと通信できるようになります。

詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。

ジャーニー AI との統合

Adobe Campaign Standard では、「ジャーニー AI」と呼ばれる機能が新たに導入されました。

ジャーニー AI は、高度な機械学習(ML)を搭載しており、各ユーザーのエンゲージメントの傾向を予測し、カスタマージャーニーの設計と配信を最適化できます。

ジャーニー AI は、次の 2 つの ML 機能で構成されています。

  • 予測エンゲージメントスコアリング - メッセージのターゲティングとパーソナライゼーションを強化し、コンバージョンとリテンションを向上させるために、顧客が望むエンゲージメントレベルをインテリジェントに識別します。ビデオガイド、チュートリアルをご覧ください。
  • 予測送信時間の最適化 - キャンペーン中に各顧客に E メールを送信する最適な時間を予測して、エンゲージメント率を最大化し、E メールキャンペーンの ROI を向上させます。ビデオガイド、チュートリアルをご覧ください。

ジャーニー AI の概要について詳しくは、詳細なドキュメントを確認し、担当のアカウント担当者にお問い合わせください。ジャーニー AI は、既存の Adobe Campaign のお客様には無償で提供されます。実装に要する時間は約 50 時間です。

強化点

  • プライバシー管理:Campaign インターフェイスおよび API から利用できる「CCPA オプトアウト」フィールドが、Privacy コアサービスを通じてサポートされるようになりました。このフィールドを使用して、顧客が個人情報の販売をオプトアウトしたかどうかを追跡できます。詳細情報
  • ワークフロー実行の改善(ベータ版):ワークフローに関するグローバルイニシアチブの観点から、メモリ管理の安定化、レイテンシの低減、ワークフロー実行時のメモリ使用量の最適化を目的として、いくつかの大きな改善が進められています。現時点では、これらの改善点はベータ版をご利用のお客様にのみ適用されます。2021 年初頭までに、すべてのお客様に適用される予定です。
  • セキュリティを強化するために、Campaign では、E メール内のリンクの追跡に​署名メカニズム​が使用されるようになりました。
  • iOS 証明書または Android キーをアップロードする際の​エラーメッセージが明確​になり、モバイルアプリの設定が改善されました。
  • SMS エラー管理​が改善され、強制隔離リストへのプロファイルの過剰な追加を阻止できるようになりました。デフォルトでは、SMS エラーは、ハードエラーではなくソフトエラーとして構成されるようになりました。このページを参照してください。

E メールデザイナーの機能強化

  • ユーザーインターフェイスとドキュメントを完全に結び付け、最新のヘルプコンテンツに容易にアクセスできる​新しい動的コンテキストヘルプ​によって、E メールデザイナーのユーザーエクスペリエンスが向上しました。
  • テキストバージョンの編集時にメッセージ内の改行が削除される問題を修正しました。(CAMP-44483)
  • HTML テンプレートのプレーンテキストバージョンを自動的に生成および同期できない問題を修正しました。(CAMP-44195)
  • 画像のサイズを変更する際に発生する可能性があった問題を修正しました。メッセージが送信されると、Microsoft Outlook で画像が正しく表示されていませんでした。(CAMP-44656)
  • ボタンを挿入してその幅を「自動」に設定すると発生していた問題を修正しました。メッセージが送信されると、ボタンの内容全体が表示されていませんでした。(CAMP-44560)
  • 添付された HTML ファイルからコンテンツをアップロードする際に発生していた問題を修正しました。メッセージが Gmail アドレスに送信されると、CSS が適用されず、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-44085)
  • 以前メッセージで使用されていたコンテンツフラグメントがコンテンツテンプレートで直接変更された場合に、変更が更新されない問題を修正しました。(CAMP-43973)
  • フラグメント​検索バーの問題を修正しました。既存のフラグメントを検索する場合、検索バーに結果が表示されていませんでした。(CAMP-44223)
  • コンテンツブロック​および​フラグメント​検索バーの問題を修正しました。これらの検索バーのいずれかを使用した際に、「検索結果をさらに表示…」をクリックした場合にのみ結果が表示されていました。(CAMP-44205)
  • Microsoft Outlook で、テキストと画像の間のパディングが適用されない問題を修正しました。(CAMP-45370)
  • フラグメントの複製時に発生する問題を修正しました。フラグメントを複製した後、元のフラグメントに HTML 行が含まれていませんでした。(CAMP-45207)
  • Microsoft Outlook でレンダリングの問題が発生するエラーを修正しました。(CAMP-44749)
  • 配信テンプレートでの​構造コンポーネント​のパディングの変更時に発生するエラーを修正しました。CSS タグで、パディングに対する変更が反映されず、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-45381)
  • 画像のアップロード時に発生する問題を修正しました。画像の高さが自動的に 0 に設定され、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-45366)

その他の変更

  • オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して Experience Platform オーディエンスを読み込む際にエラーが発生した場合の再試行メカニズムが追加されました。(CAMP-43947、CAMP-43366)
  • 組織単位は、プロファイルまたはエンティティを作成するユーザーの組織単位と一致するように自動的に設定されるようになりました。組織単位を削除して空にすることはできなくなりました。
  • カスタムリソースを公開する際、準備後に確認ポップアップが表示されるようになりました。
  • カスタムリソースの失敗時に表示されるポップアップメッセージが改善され、より明確になりました。
  • ワークフローの式エディターが改善され、実行エラーが発生しないようになりました。外部パラメーターを使用してワークフローを呼び出した後にイベント変数を使用できるすべてのアクティビティで、新しい関数を使用できます。また、式エディターに関数の説明と共にツールチップが表示されるようになりました。
  • トランザクションイベントのリストに新しいフィルターが追加されました。イベント設定を、そのステータスと最後にイベントを受信した時間に基づいてフィルタリングできます。
  • パッケージの書き出し時に表示されるログは、エラーが発生した場合にエラーに関するより詳細な情報を提供するようになりました。
  • メッセージを送信した後、追跡対象 URL のリストを検索、フィルタリングおよび書き出しできるようになりました。
  • Launch と Campaign 間の自動同期が GA になり、デフォルトで有効になりました。
  • 送信配達確認のエクスポートを削除して、ワークフローエクスポートパッケージのサイズを最適化しました。
  • ファイル転送」アクティビティにダウンロードしたファイルのサイズを表示する、新しいメッセージが追加されました。
  • 無効なセッショントークンに対するエラーメッセージが改善されました。
  • 新しいメカニズムにより、プロキシの追跡イベントがトラッキングログやレポートに追加されなくなりました。
  • 配信アクティビティに接続されているデータ管理アクティビティのデバッグに役立つ、新しい警告メッセージが追加されました。
  • レポートワークスペースのラベルが改善されました。
  • トランザクションメッセージ内の技術オブジェクトが削除されないようにするために、新しい検証手順が追加されました。
  • トラブルシューティングを改善するために、配信ステータスに関する新しいフィルターが、トランザクションメッセージの「実行リスト」タブに追加されました。
  • パフォーマンスを向上させ、実行時間を最適化するために、350 人以上の顧客の事前分析で特定されたテーブルの使用状況統計に基づいて、未使用のインデックスが削除されました。nmsaddressStatus、nmscampaign、nmsdelivery、nmslandingpage、nmsprogram、nmsrecipient、nmsseedmember、nmsservice、nmssubhistorycp、nmsaudience、xtkworkflow の各テーブルが影響を受けます。

パッチ

  • トラッキングが有効な場合に、プッシュ通知またはアプリ内メッセージに宛先リンクを使用できない問題を修正しました。
  • 大幅な一括配信が発生した場合に、トランザクションメッセージの優先度が高く認識されない問題を修正しました。
  • ブランドをトランザクション用の E メールに割り当てられない可能性がある問題を修正しました。公開の段階で、いくつかのエラーメッセージが表示される場合がありました。(CAMP-44988)
  • ワークフローユーザーインターフェイスで、数値を要求するフィールドに情報が保存されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-44025)
  • インポートテンプレートワークフローで「テスト」アクティビティを使用した場合に、エラーメッセージが表示される可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42910)
  • 定義済みリストタイプのフィールドを含む「オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して「和集合」または「エンリッチメント」アクティビティに接続する場合に発生していた問題を修正しました。(CAMP-42795)
  • 標準セグメントを使用してレポート内のデータをフィルターする場合に、動的レポートで発生していた問題を修正しました。(CAMP-42627)
  • スケジューラー」アクティビティを午前 12 時に設定できない問題を修正しました。(CAMP-42674)
  • SMPP 接続が不安定な場合に SMS メッセージの送信を中断する可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42789)
  • ページを更新した後に「準備を停止」ボタンが表示されない問題を修正しました。(CAMP-42721)
  • URL からコンテンツをインポートすると、ホットクリックレポートの割合が表示されない問題を修正しました。(CAMP-44468)
  • プロファイルの置換で使用するプロファイルを選択するとタイムアウトエラーが表示される問題を修正しました。(CAMP-44746)
  • 不適切なリンク定義を含むカスタムリソースを展開した後にインスタンスが動作しなくなる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-44406)
  • 配信をキャンペーンテンプレートにコピーして貼り付けた後、空のリンクされたエンティティ(タイポロジ、ブランドなど)が作成される問題を修正しました。(CAMP-44765)
  • データベースのクラッシュや Azure での単純なデータベースの再起動時に、配信準備テーブルが適切に処理されないために配達確認が送信されない問題を修正しました。
  • 多言語コンテンツが設定された配信で、Experience Manager コンテンツを含むリンクを削除できない問題を修正しました。(CAMP-44029)
  • ディメンションをフィルターしようとするとエラーメッセージが表示される可能性がある動的レポートの問題を修正しました。(CAMP-43097)
  • 特定のリンク定義を含むカスタムリソースで設定されたインスタンスのプロファイルにアクセスしようとすると、空白の画面が表示される可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41009)
  • リンクされているターゲットリソースを含む 2 つの入力アクティビティで「エンリッチメント」アクティビティを使用すると発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-42133)
  • ファイル転送」アクティビティの使用時にインポートワークフローがループする問題を修正しました。(CAMP-43754)
  • 書き出されたログを含むプロファイルを作成する際に、重複が考慮されない問題を修正しました。(CAMP-45031)
  • Adobe Campaign のレポートと PDF ファイルで書き出されたレポートでデータに相違が生じる問題を修正しました。(CAMP-43010)
  • 既存のデータフィールドを関数で使用した場合に、ダイレクトメール配信のワークフローでエラーが発生するエラーを修正しました。(CAMP-42737)
  • トランザクションイベントやメッセージテンプレートを含むパッケージを読み込む際に発生する問題を修正しました。インポート処理が 5% で停止していました。(CAMP-42544)
  • エンリッチメント」アクティビティを変更し、ワークフローにデータを追加した後にエラー(Uncaught TypeError)が発生する問題を修正しました。(CAMP-41877)
  • ワークフローを削除できないエラーを修正しました。ワークフローを削除するには、ログをパージする必要がありました。(CAMP-44144)
  • HTML コードを含むランディングページを作成する際のエラーを修正しました。Campaign で必須のチェックボックスが認識されず、公開されたランディングページで利用できませんでした。(CAMP-44181)
  • 待機」アクティビティの使用時にワークフローがループする問題を修正しました。(CAMP-43981)
  • 複数の E メールアドレスが同じ配信で複数回ターゲットにされる原因となっていた、トランザクションメッセージを送信する際に発生する問題を修正しました。(CAMP-44202)
  • targetData パーソナライゼーションでプロファイルの置換を使用する際に発生するエラーを修正しました。(CAMP-44996)
  • パッケージ内の配信テンプレートの書き出し時に配信プレビューが失敗する問題を修正しました。(CAMP-44084)
  • カスタムターゲットマッピングを使用した場合に、配達確認がテストプロファイルに送信されない問題を修正しました。(CAMP-43701)
  • オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して​プロファイル​以外のターゲティングディメンションで設定されたオーディエンスをターゲットする場合にワークフローで発生するエラーを修正しました。(CAMP-41885)
  • updateEventsStatus テクニカルワークフローでイベント履歴の取得に時間がかかりすぎる場合(ワークフローが停止している場合)にエラーが発生する問題を修正しました。この問題を解決するために、未使用の「sumQueueTime」集計フィールドがワークフローから削除されました。(CAMP-43920)
  • カスタムリソースを展開する際のメモリの問題を修正しました。(CAMP-42909)
  • コレクションに属性がない場合のトランザクションメッセージの問題を修正しました。現在は、見つからない属性はすべてデフォルト値で定義され、ペイロードに含まれます。(CAMP-42882)
  • リアルタイムイベント配信ログのクエリ時のパフォーマンスに影響する可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42759)
  • 共有アセットで大文字のファイル拡張子を使用する場合に発生するエラーを修正しました。(CAMP-44159)
  • 外部アカウントを作成する前に接続をテストするとエラーメッセージが表示される問題を修正しました。「接続をテスト」ボタンは、外部アカウントが作成されている場合にのみ表示されるようになりました。
  • 共有が設定されたインスタンスで拡張 MTA が再起動された後、メッセージが保留状態のままになる問題を修正しました。
  • アクティブなプロファイル数が有効な送信済み配信数と一致しない原因となる可能性がある問題を修正しました。
  • ワークフローのクエリエディターでリソースを検索する際に遅延が発生する可能性がある問題を修正しました。
  • カスタムリソースの「テキスト検索で考慮するフィールドを指定」オプションを選択する際の問題を修正しました。フィールドリストが空のままの場合、カスタムリソースをパブリッシュできませんでした。
  • 大量のデータを含むカスタムリソースの概要を表示する場合のパフォーマンスの問題を修正しました。
  • プロファイルの置換を使用して配信を読み込めない問題を修正しました。
  • プロファイルの置換を使用した際に、配信がスケジュールされている場合に配達確認がすぐに送信されない問題を修正しました。
  • モバイルアプリケーション用の Android キーをアップロードする際に発生する問題を修正しました。キーを正常にアップロードした後に表示されるメッセージに、前のキーの値が表示されていました。
  • 属性を含まないコレクションを使用してイベント設定を作成した後に、トランザクションメッセージからテストプロファイルを作成できない問題を修正しました。
  • 集計を使用して新しいフィルターを作成した後でカスタムリソースをパブリッシュできない可能性がある問題を修正しました。
  • Gmail 画像プロキシが原因で Gmail 受信者の開封率が適切にトラッキングされない問題を修正しました。
  • パッケージの読み込み時にメモリ不足エラーが発生する問題を修正しました。
  • Experience Manager のコンテンツに「%20」文字を含むパスが含まれている場合に、Experience Manager のリンク解除操作が失敗する問題を修正しました。
  • ワークフローアクティビティを複製する際のラベルのエラーを修正しました。
  • メッセージの送信開始」オプションが選択されている場合に発生するランディングページのトランザクションメッセージピッカーの問題を修正しました。
  • トランザクションメッセージまたは繰り返し配信で、配信ステータスを適切なデフォルト値で初期化できなかった問題を修正しました。エラーログも改善されました。
  • カスタムフィールドを使用してプロファイルリンクを含む​アプリケーションの購読(appSubscriptionRcp)スキーマを拡張する際の問題を修正しました。インデックスが自動的に作成されず、プッシュ送信時間に影響する可能性がありました。(CAMP-41120)

リリース 20.3 - 2020 年 5 月

新機能

タイの個人データ保護法(PDPA)

タイの個人データ保護法(PDPA)は、タイのデータ保護要件を調整および最新化するための新しいプライバシー法です。この規制は、タイに居住するデータ主体のデータを保有している Adobe Campaign のお客様に適用されます。

Adobe Campaign で既に利用可能なプライバシー機能(同意管理、データ保持設定、ユーザーの役割など)に加え、PDPA への対応をサポートするための機能を追加する予定です。

  • アクセス権と削除権:GDPR および CCPA 用に追加された機能を活用します。さらに詳しく
  • プライバシーリクエストを作成する際に、PDPA 規制タイプが Privacy コアサービスに追加されました。すべてのアクセス要求と削除要求に対して、このメソッドを使用する必要があります。アクセス要求および削除要求に対する Campaign API およびインターフェイスの使用は廃止されています。廃止および削除された機能の記事を参照してください。

ハウツービデオを参照してください。

外部 API アクティビティ(GA)

外部 API アクティビティは、ベータ版から GA に移行中です。このリリースでは、JSON 応答本文パーサーがより柔軟になっています。次が可能になりました。

  • 最大深度が 10 のネストされた JSON を解析する。
  • 選択したプロパティを JSON のリーフノードとして解析し、統合して 1 つのテーブル行にする。
  • オブジェクトに「data」という名前を付けたり、最上位レベルに配置したりする必要なく、JSON から配列オブジェクトを選択して使用する。

注意:すべてのベータ版外部 API アクティビティを、ワークフロー内の GA 外部 API アクティビティで置き換える必要があります。ベータ版の外部 API を使用するワークフローは、20.3 以降では動作しなくなります。

詳しくは、詳細ドキュメントおよびハウツービデオを参照してください。

その他の機能(7 月 13 日より開始)

  • AI を利用した送信時間の最適化とプロファイルスコアリング - カスタマージャーニーの設計と配信を最適化して、各ユーザーのエンゲージメントの傾向を予測できるようになりました。Adobe Campaign は、ジャーニー AI を活用して、過去のエンゲージメント指標に基づいて開封率や最適な送信時間、顧客離れの可能性を分析および予測できます。詳細情報
  • ブラジルの新しいプライバシー規制 - Campaign で既に提供されているプライバシー機能に加えて、アドビはブラジルの Lei Geral de Proteçao de Datos(LGPD)に対する準備を進めています。プライバシーリクエストを作成する際に、LGPD 規制が Adobe Privacy コアサービスに追加されました。詳細情報

強化点

  • ターゲット設定されたプロファイルを使用してメッセージをテストする際に、「Prefix」フィールドで使用できる文字数が 32 文字から 500 文字に増えました。

  • インスタンスに公開できるリアルタイムイベントの最大数が 350 から 2000 に増えました。(CAMP-41608)

  • Adobe Launch と Campaign Standard の同期が、syncWithLaunch テクニカルワークフローを使用して改善されました。このワークフローにより、Adobe Launch のすべてのモバイルプロパティを Adobe Campaign Standard に自動インポートできます。詳しくは、このページを参照してください。

    お使いの Campaign インスタンスで syncWithLaunch テクニカルワークフローを有効にするには、チケットをアドビカスタマーケアに(直接またはアドビの担当者を通じて)送信する必要があります。(CAMP-40082)

E メールデザイナーの機能強化

  • E メールデザイナーは、厳密な W3C よりも柔軟な HTML 形式設定を処理できるようになりました。(CAMP-42529)
  • クリック可能な画像に関して、コンテンツブロック内の画像の横にリンクが表示されない問題を修正しました。(CAMP-41586)
  • トラッキングされる URL のテンプレートにカテゴリが追加されている場合に、ランディングページにリダイレクトできない問題を修正しました。(CAMP-41537)
  • Outlook でのボタンのパディングの問題を修正しました。
  • HTML タグがプレーンテキストで表示される問題を修正しました。
  • コンテンツブロック検索で、サーバーの検索結果とプリロードされた結果が表示されるようになりました。(CAMP-41870)

その他の変更

  • カスタムリソースの公開インターフェイスが改善され、より明確なエラーメッセージが表示されるようになりました。
  • 未使用の配信マッピングがインターフェイスから削除されました。
  • 不要な管理者の役割がインターフェイスから削除されました。
  • ランディングページでチェックボックスを必須にできるようになりました。
  • 動的レポートの CSV ファイルをダウンロードする場合、200 行までという制限がなくなりました。レポートのすべての行を含めることができるようになりました。(CAMP-40810)
  • 多言語の E メール用の標準言語リストに ES-US が追加されました。(CAMP-42279)
  • ファイル転送アクティビティでダウンロードされたファイルは、X 日後に削除されるようになりました。X は、ワークフロープロパティの Execution メニューの「History in days」フィールドによって決定されます。詳細を表示

Experience Platform との統合

  • オーディエンスの閲覧」アクティビティからの Adobe Experience Platform オーディエンスのアクティベーションが改善され、パフォーマンスと安定性が向上しました。さらに、アクティベーションジョブに関するワークフローログがより明確で詳細になり、Adobe Experience Platform オーディエンスを閲覧する際の監視とトラブルシューティングが容易になりました。

パッチ

  • カスタムリソースの公開ジョブ中にゴーストリソースが作成される原因となっていたエラーを修正しました。
  • プロファイルリソースがカスタムリソースを使用して拡張された場合に、プロファイルのマーケティング履歴が表示されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41009)
  • 標準ランディングページテンプレートで、エディターを開いたときにコンテンツがフランス語で表示される問題を修正しました。(CAMP-41639)
  • 動的コンテンツを含むプッシュ通知で、絵文字の表示を妨げる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-40715)
  • アウトバウンド補集合トランジションの 1 つに間違ったセグメントコードが割り当てられる原因となる「Deduplication」アクティビティの問題を修正しました。(CAMP-41400)
  • スケジュールされたレポートを削除できないエラーを修正しました。(CAMP-41302)
  • 配信のダッシュボードと Delivery Summary レポートに矛盾が生じる問題を修正しました。(CAMP-41145)
  • ダウンロードしたレポートで文字が重なって表示される問題を修正しました。
  • 配信のプレビューが配達確認の置き換えで機能しない問題を修正しました。
  • アプリ内ローカル通知のカスタムフィールドを削除する際のエラーを修正しました。
  • charIndex 関数がワークフローの「End」アクティビティや「File transfer」アクティビティで動作しない問題を修正しました。
  • リンクされているターゲットリソースを含む 2 つの入力アクティビティで「Enrichment」アクティビティを使用すると発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-42133)
  • 不明な関数を使用した場合に、ワークフローが実行されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41873)
  • アウトバウンド補集合トランジションを伴う複数の「Save audience」アクティビティを使用してオーディエンスを作成する場合に発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-39992)
  • トランザクション E メールでパーソナライズ機能を使用するとデータに矛盾が生じる問題を修正しました。(CAMP-41842)
  • プッシュ通知配信のカスタムフィールドを削除する際に発生していた問題を修正しました。(CAMP-37586)
  • ユーザーがレポートを変更できないエラーを修正しました。(CAMP-42505)

Campaign コントロールパネルの 5 月の新しいリリース​で、CNAME サブドメインの証明書を更新できるようになりました。詳しくは、こちらを参照してください。

リリース 20.2 - 2020 年 4 月

新機能

Azure BLOB との統合

Azure BLOB ストレージコネクタを使用して、「ファイル転送」ワークフローアクティビティで Adobe Campaign との間でデータのインポート/エクスポートをおこなえるようになりました。

詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。

ターゲットプロファイルを使用した E メールテスト

テストプロファイルに加えて、実際のターゲットプロファイルを対象に E メールをテストできるようになりました。これにより、プロファイルが受け取るメッセージ(ワークフローからの追加データを含め、カスタムフィールド、動的情報、パーソナライズされた情報など)が正確に表示されます。

詳しくは、詳細ドキュメントおよびチュートリアルビデオを参照してください。

メモ

Google TXT レコード管理、データベース領域の監視、E メールアラートなど、新しい機能が 4 月に Campaign コントロールパネルにリリースされます。これらの機能について詳しくは、コントロールパネルリリースノートを参照してください。

強化点

  • トランザクションメッセージングのユーザーエクスペリエンスが強化され、インターフェイスの一貫性が向上しました。詳細を表示
  • Campaign Standard で、ワークフローの追加データを使用して配達確認をテストプロファイルに送信できるようになりました。
  • 「外部 API」アクティビティのガードレールが更新されました。詳細を表示

E メールデザイナーの機能強化

  • パーソナライズされた画像を複数回クリックした場合にエスケープに影響が及ぶ問題を修正しました。
  • 動的テキストコンポーネントを複製すると誤った行が複製されることがある問題を修正しました。(CAMP-41249)
  • div レベルではなくテーブルレベルでパディングを定義するときに Outlook で生じるパディングの問題を修正しました。
  • HTML モードに切り替えると画像の幅が変更される問題を修正しました。(CAMP-41116)
  • アイコンに代替テキストを指定すると、ソーシャルメディアコンポーネントにアクセスできなくなる問題を修正しました。(CAMP-41345)
  • E メールデザイナーでコピー&ペーストを使用すると <br> タグが表示される問題を修正しました。
  • HTML コンテンツからプレーンテキストに切り替えた後、E メールに HTML タグが表示される問題を修正しました。(CAMP-41138)
  • 境界が 1 つしか定義されていないボタンのレンダリングができない問題を修正しました。
  • Microsoft Outlook で HTML インデントにより E メールのフッターが左側に配置される問題を修正しました。(CAMP-40987)
  • プレーンテキストモードへの切り替え時に、HTML で定義されたコレクション属性をターゲットとするパーソナライゼーションフィールドがプレーンテキストコンテンツにコピーされる問題を修正しました。(CAMP-40365)
  • 選択されたテキストセグメントにリンクを挿入できない問題を修正しました。(CAMP-41406)
  • クエリエディターでタイムゾーンを選択すると日付が変更される問題を修正しました。(CAMP-38277)

その他の変更

  • そのまま使用できる「KPIs Reconciliation with Adobe Analytics」(Adobe Analytics との KPI 紐付け)ワークフローが、1 日だけでなく現在の日付まで実行されるようになりました。
  • MCPNS では、APNS と APNS-SANDBOX の両方をプラットフォームとしてアプリに追加することはできません。Adobe Campaign Standard に証明書が正常に追加された後は、設定を元に戻すことはできなくなりました。MCPNS アプリに追加できるのは、1 つの APNS プラットフォーム(実稼動またはサンドボックス)に限られるからです。

Experience Platform との統合

メモ

Campaign Standard の Adobe Experience Platform 機能は現在ベータ版であるため、予告なしに頻繁にアップデートされる場合があります。詳細なドキュメント(Adobe Experience Platform Data Connector についてAudience Destinations サービスについて)を参照してください。

  • ワークフローログで、現在実行中のジョブで既に処理されたレコードの件数が 10 分ごとに Campaign に表示されるようになりました。
  • データベースから削除された Adobe Experience Platform プロファイルをインポートするときに生じる可能性のある問題を修正しました。
  • ワークフローログで、インポートしたレコードの合計件数が誤って表示される問題を修正しました。

パッチ

  • エンリッチメント」ワークフローアクティビティで「Alias」フィールドにスペースを追加して新しい行項目を作成したときに生じる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-39229)
  • 配達確認メッセージの送信時に、すべてのテストプロファイルがターゲットになる可能性がある問題を修正しました。
  • イベント設定を非公開にして削除した後で生じていた問題を修正しました。詳細を表示
  • ワークフローに変更を加えると「Save」ボタンが表示されなくなる問題を修正しました。
  • プライバシーリクエストを処理した後、Campaign で手動で削除したとき、リクエストに関連付けられたデータがクリーンアップ後も削除されない問題を修正しました。
  • 特殊文字を含んだメッセージを Adobe Experience Manager からプレビューまたは送信したときに生じる可能性がある問題を修正しました。
  • 複数のインバウンドトランジションを含んだアクティビティの実行時にワークフローで生じる可能性がある問題を修正しました。
  • 標準ユーザーがワークフローのクエリまたは配信で「アプリケーションの購読」をターゲットディメンションとして使用できない問題を修正しました。(CAMP-37618)

リリース 20.1.4 - 2020 年 2 月

  • 既存のワークフローで「オーディエンスの閲覧」アクティビティを開く際の問題を修正しました。(CAMP-41002)

リリース 20.1.3 - 2020 年 2 月

  • ループホール使用に対処する CAMP-39273 が原因で 20.1 リリースに発生するようになった回帰の問題を修正しました。CAMP-39273 による修正は元に戻されました。

リリース 20.1.2 - 2020 年 2 月

E メールデザイナーの機能強化

  • パッチを適用してコンテンツを保存すると旧フラグメントに HTML タグ要素が追加される問題を修正しました。(CAMP-40685)
  • 動的コンテンツの使用時にスペースが追加される問題を修正しました。(CAMP-40605)
  • トランザクション E メールテンプレートの設定時に生じていた問題を修正しました。(CAMP-40604)

リリース 20.1 - 2020 年 2 月

新機能

Adobe Experience Platform Data Connector(ベータ版)

Adobe Experience Platform Data Connector が Adobe Campaign Standard に統合されるようになりました。XTK データ(Campaign でインジェストされたデータ)を Adobe Experience Platform Data Model(XDM)にマッピングすることにより、Campaign のデータを Adobe Experience Platform で利用できるようになります。

なお、この機能は Azure でホストされるお客様のみが利用できることにご注意ください。この機能、およびその有効化の条件について詳しくは、詳細なドキュメントハウツービデオを参照してください。

Audience Destinations(ベータ)

Audience Destinations を使用することにより、Adobe Experience Platform のセグメントを Adobe Campaign で共有できるようになります。

なお、この機能は Azure でホストされるお客様のみが利用できることにご注意ください。この機能、およびその有効化の条件について詳しくは、詳細なドキュメントハウツービデオを参照してください。

強化点

  • Enhanced MTA のグローバルな可用性:メッセージ(トランザクションメッセージも含む)は、Adobe Campaign Enhanced MTA で送信されるようになったので、送信側のインフラストラクチャーがアップグレードされた結果、配信品質、スループット、バウンス処理が向上しています。詳細を表示

  • タイムゾーン管理が強化されました。ワークフロー全体に対して特定のタイムゾーンを定義できるようになりました。選択されたタイムゾーンが、すべてのワークフローアクティビティに適用されます。オペレーターまたはサーバーに対して設定されていたタイムゾーンに関する情報は、インターフェイス(ログ内、およびタイムゾーンの選択後に)表示されるようになりました。(CAMP-37672)

  • Campaign Standard API では、サイズの大きいテーブルを使用した際に、呼び出し URL に _forcePagination=true パラメーターを追加することでページ編集を実行できるようになりました。詳細を表示

  • 配信ログ ID(各ログの一意の識別子)が、すべてのターゲティングディメンションを対象とした配信ログおよびトラッキングログのリソースで利用できるようになりました。これにより、例えば、エクスポート時などに送信ログまたはトラッキングログを特定できます。詳細を表示

E メールデザイナーの機能強化

  • オーディエンスの作成時に、不足していた必須のテキスト説明を補いました。
  • 従来の E メールエディターのウィザードで「Change content」ボタンをクリックしたときの問題を修正しました。
  • 「サービスの概要」レポートで、ヘッダーがコンテンツの位置と一致しない問題を修正しました。(CAMP-38103)
  • 動的コンテンツのバージョンを削除すると、件名行の残りの部分に影響が及ぶ問題を修正しました。(CAMP-40096)
  • 件名行で B バージョンを使用するときの A/B テストの問題を修正しました。(CAMP-40327)
  • 「HTML インポートのアップロード」機能を使用した際に、ファイルをドラッグ&ドロップできない問題を修正しました。(CAMP-39326)
  • テキストエディターからテキストをコピー&ペーストできない問題を修正しました。(CAMP-39028)
  • 単語の候補が表示されない問題を修正しました。(CAMP-38970)
  • フラグメントを保存できない問題を修正しました。(ATU-2447)
  • 動的構造を複製できない問題を修正しました。(CAMP-38367)
  • 動的コンテンツを複製するときに条件が保持されない問題を修正しました。(CAMP-39051)

その他の変更

  • 「Deliveries with preparation failed」フィルターで、最後の変更日ではなく、配信の作成日が考慮されるようになりました。
  • 管理者セキュリティグループの組織単位は変更できなくなりました。
  • プロファイルの作成時に、「Organizational unit」フィールドへの入力が必須になりました。
  • Experience Cloud のトリガーを削除できるのは、トリガーにリンクされたイベントとトランザクションテンプレートの両方を削除する場合に限られるようになりました。
  • Adobe Creative SDK は廃止されました。 Campaign Standard では廃止されています。廃止および削除された機能のページを参照してください。

パッチ

  • プライバシーリクエストの削除を実行したときに、ユーザーデータが除外ログから削除されない問題を修正しました。(CAMP-39003)
  • コンテナ要素にあるテキストのサイズ変更で生じるアクセシビリティの問題を修正しました。
  • マーケティングアクティビティにカーソルを合わせたときに表示されるカレンダーポップアップが解除されない問題を修正しました。
  • データが変更されていない場合でも「External API」アクティビティに「Confirm」ボタンが表示される問題を修正しました。
  • ターゲットディメンションが異なるクエリで「Union」アクティビティを使用した場合の問題を修正しました。トランジションデータでは、メインセットのターゲティングディメンションのレコードだけが表示されていました。(CAMP-36831)
  • 特定のコンテキストで「Reconciliation」アクティビティを使用するとエラーになる問題を修正しました。例えば、2 つのインバウンドアクティビティがあって、その一方が除外アクティビティになっている場合などに生じる問題です。(CAMP-37490)
  • テストプロファイルを選択および更新時に生じることのあるパフォーマンスの問題を修正しました。(CAMP-37976)
  • ランディングページを介した購読時または購読解除時にエラーページが表示される問題を修正しました。(CAMP-37771)
  • HTML で参照される PNG ファイルの拡張子を大文字で指定したコンテンツを zip 形式でアップロードしたときに生じる問題を修正しました。(CAMP-37913)
  • テストプロファイルを配信に追加すると、アプリ内メッセージが送信されない問題を修正しました。
  • 「エンリッチメント」アクティビティにリンクされているときに「外部 API」ワークフローアクティビティが失敗するエラーを修正しました。
  • SMS メッセージのステータスが正しく表示されない問題を修正しました。
  • カスタムリソースで異なる API エンドポイントの下に重複したエントリが表示される問題を修正しました。
  • 公開した後、ランディングページが使用できなくなる問題を修正しました。(CAMP-38695)
  • 2 つの異なるリソースから得られる積集合トランジションのデータを表示する際に生じる問題を修正しました。(CAMP-38974)
  • 配信テンプレートの定義済みリストが正しく設定されない問題を修正しました。(CAMP-38388)
  • E メールの一括配信で、配信状態が「保留」、送信済みステータスが「完了」と表示されるエラーを修正しました。(CAMP-35355)
  • 動的レポートで送信者のドメインが正しく表示されないエラーを修正しました。(CAMP-33123)
  • 動的レポートで購読解除数に不一致が生じる問題を修正しました。(CAMP-39949)
  • アプリ内メッセージの送信時に送信ログ画面にアドレスが表示されない問題を修正しました。
  • SMS 送信ログが正しいバウンス数に更新されない問題を修正しました。(CAMP-38395)
  • アプリケーション購読の POST 呼び出しでプッシュ通知トークンを更新できるループホールを修正しました。(CAMP-39273)

このページ