一般的なアカウント設定

管理におけるレポートスイートの一般的なアカウント設定のフィールドの説明。

Analytics管理者レポートスイート設定の編集一般一般的なアカウント設定

これらの設定には、名前やタイムゾーンなど、基本的なレポートスイート機能の編集オプションが含まれます。

一般的なアカウント設定に関するビデオを次に示します。

オプション 説明
サイトのタイトル サイトを識別します。各レポートスイートに一意のサイトタイトルを付けます。
ベース URL レポートスイートのメインの Web サイトを指定します。ベース URL はリファラーのフィルタリングには影響しません。代わりに、内部 URL を使用します。
タイムゾーン レポートデータに関連付けられている日付と時刻を決定します。使用中のレポートスイートのタイムゾーンを変更すると、レポートデータに急増またはギャップが発生します。影響を最小にするため、タイムゾーンをピークでない時間帯に変更し、データの混乱を避けることをお勧めします。例えば、レポートスイートのタイムゾーンを午後 3 時に米国中部標準時から太平洋標準時に変更すると、そのレポートスイートの現在の時間は午後 1 時になります。午後 1 時のデータを既に収集しているので、レポートには午後 1 時から 3 時の間のトラフィックの急増が表示されます。または、レポートスイートのタイムゾーンを午後 3 時に米国中部標準時から東部標準時に変更すると、そのレポートスイートの現在の時間は午後 4 時になります。レポートには、時間を変更した日の午後 3 時から午後 4 時の間のデータが表示されません。
デフォルトのページ 最頻訪問ページレポートにページ名ではなく URL がある場合に、この設定によって同じ ページが複数の URL で表されることを防止できます。例えば、https://example.comhttps://example.com/index.html という URL では、通常同じページが表示されます。デフォルトのファイル名を削除できるので、これらの URL は共に「https://example.com」として表示されます。空白のままにすると、URL から index.htm、index.html、index.cgi、index.asp、default.htm、default.html、default.cgi、default.asp、home.htm、home.html、home.cgi、home.asp といったファイル名が削除されます。ファイル名の削除を完全に無効にするには、URL に決して存在しない値を入力してください。
IP アドレスの最後のオクテットを 0 に置き換えます 最後のオクテットの削除は、IPフィルタリング/除外の前、ボットルールの確認前、地理特性の検索前など、ヒットに対する処理が実行される前におこなわれます。 最後のオクテットが 0 に置換されるので、末尾が 0 の IP アドレスに一致するように IP 除外ルールを更新します。「* に一致」は、0 にも一致します。例えば、IP アドレス 11.22.33.44 は 11.22.33.0 に変更されます。地理特性データは、変更前の IP アドレスを使用した場合と正確には一致しません。特に、市区町村の正確性は、国や地域の正確性よりも影響を受けます。変更前の IP アドレスは、ボットルールと VISTA ルールのどちらでも使用できないので、これらのルールは共に影響を受けます。また、マーケティングチャネルルールやレポートスイート処理ルールなどの IP ベースの処理ルールも、この設定の影響を受けます。
注意: 2019 年 1 月以降、ロンドンデータセンターで作成される新しいレポートスイートでは、この設定がデフォルトで有効になります。ただし、そのレポートスイートの設定が、Admin Console に一覧表示されるテンプレートからコピーされた場合に限ります。他のレポートスイートから設定をコピーしたレポートスイートでは、すべての設定が、選択したレポートスイートから継承されます。
IP Obfuscation(IP の不明化) IP アドレスを認識不可能な文字列に変更して、アドビのデータストアから削除します。IP の不明化を有効にすると、元の IP アドレスは永久に失われます。
注意:Data Warehouse を含め、Analytics のどこでも、IP アドレスが不明化されます。ただし、Target の IP 設定は別に制御されているので、この設定が Target に影響することはありません。
IPの不明化を有効にすると、IPアドレスが不明化される前に、IPフィルタリング/除外、ボットルール、地理特性の検索など、必要なすべての処理がおこなわれます。IPの不明化を有効にする際に、何も変更する必要はありません。
  • 無効」をチェックすると、データの IP アドレスはそのまま変更されません。
  • IPアドレスを不明化」をチェックすると、IPが2つのコロンにハッシュ値が続く(例:::1932023538)ように変更されます。
  • IP アドレスを削除::X.X.X.X」をチェックすると、地域ルックアップ後に IP アドレスがデータ内で に置き換えられます。
注意:この設定では、カスタムボットルールまたは IP 除外の変更が必要になる場合があります。
トランザクション ID ストレージ トランザクション ID データソースを使用できるようにします。
Data Warehouse を有効化 Analytics/ツール/Data Warehouse から Data Warehouse UI を有効にします。
郵便番号オプション アドビの地域IPルックアップで生成される情報を使用する代わりに、郵便番号を指定できます。
2バイト文字のサポート マルチバイト文字のサポートでは、UTF-8 を使用してレポートスイートに文字が保存されます。この要求を受けると、Web ページの文字セットから UTF-8 文字セットにデータが変換されて、マーケティングレポートで任意の言語を使用できるようになります。既存のレポートスイートのマルチバイト文字サポートを変更する場合は、担当のアカウントマネージャーまたはカスタマーケアにお問い合わせください。
アクティブ化 このレポートスイートがアクティブ化されているかどうかを指定します。
基準通貨 このレポートスイートのベース通貨を指定できます。
Organization ID プロビジョニング済みのExperience Cloud会社に関連付けられたID。 この ID は 24 文字の英数字から成る文字列で、その後に @AdobeOrg(必須)が続きます。

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