Workfront Proof でのフォルダーの作成
新規最上位フォルダーを作成 creating-a-new-top-level-folder
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サイドバーで、緑色の「新規プルーフ」ボタン横にあるドロップダウン矢印(1)をクリックします。
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新規フォルダー を選択します。(2)
新規フォルダーページが表示されます。 -
「新規フォルダーを設定」を続行します。
新規サブフォルダーを作成 creating-a-new-sub-folder
サブフォルダーは、次のいずれかの方法で作成できます。
フォルダーの詳細ページからサブフォルダーを作成 creating-a-sub-folder-from-the-folder-details-page
フォルダーの詳細ページについて詳しくは、Workfront Proof でのフォルダーとその内容の管理を参照してください。
フォルダーの詳細ページからサブフォルダーを作成するには、次のようにします。
- サイドバーで、マイフォルダーリスト(1)のフォルダー名をクリックして、フォルダーの詳細ページにアクセスします。
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ページ上部の新規サブフォルダーボタン(2)をクリックします。
フォルダー内の項目のリストに新規フォルダーが表示されます。 -
新しいサブフォルダーの名前を入力します。(3)
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Enter を押します。
または
フォルダー名フィールドの外側をクリックします。 -
(オプション)フォルダーの詳細ページで新規サブフォルダーの詳細を編集します。
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「新規フォルダーを設定」を続行します。
アカウントフォルダーページからサブフォルダーを作成 creating-a-sub-folder-from-the-account-folders-page
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サイドバーの「[アカウント名]」フォルダーをクリックして、アカウントフォルダーページ(1)にアクセスします。
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サブフォルダーを追加するフォルダーを探し、アクションメニュー(2)を開きます。
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メニュー(3)から「新規サブフォルダー」を選択する
新規フォルダーページが表示されます。 -
「新規フォルダーを設定」を続行します。
新規フォルダーを設定 configuring-the-new-folder
新規フォルダーの作成を開始した後(新規最上位フォルダーを作成または新規サブフォルダーを作成で説明)この節で説明するように設定オプションを設定できます。
- パンくずナビゲーション(1)
- フォルダーの詳細(2)
- クライアントの詳細(3)
- 共有(4)
パンくずナビゲーション breadcrumb-navigation
パンくずナビゲーションには、最上位フォルダー作成しているか、サブフォルダーを作成しているかが表示されます(1)
フォルダーの詳細 folder-details
このセクションでは、作成するフォルダーに次の情報を追加(および確認)できます。
- フォルダー名 - このフィールドは必須です(1)
- リストを表示リンク(2)をクリックすると、このフォルダーを共有しているユーザーのリストがポップアップ表示されます。サブフォルダーを作成すると、親フォルダーと同じユーザーとサブフォルダーが自動的に共有されるので、この情報は特に便利です
- 説明 (3) - ここにフォルダーの簡単な説明を追加できます。これは、フォルダーの詳細ページに表示されます。
- フォルダーを非公開にする(4)- このボックスをチェックすると、このフォルダーが非公開になります(フォルダーを明示的に共有しているユーザーと、 Workfront Proof のプルーフ権限プロファイル、 Workfront Proof のプルーフ権限プロファイル、または Workfront Proof のプルーフ権限プロファイルのプロファイルを持つアカウント内のユーザーにのみ表示されます)。Workfront Proof のプライベートフォルダーとパブリックフォルダーの詳細については、「 Workfront Proof でのフォルダーのアクセス許可」を参照してください。
クライアントの詳細 client-details
このセクションでは、クライアントの詳細を入力することができます。これにより、クライアント名とプロジェクト名でマイフォルダページを並べ替えることができます。
- クライアント名(1)
- プロジェクト名(2)
共有 share
共有 セクションでは、次の操作を実行できます。
- フォルダーの新しい所有者を割り当てる(1)- フォルダーの作成者はフォルダーにリストされたままになり、削除することはできません。ただし、アカウント内の別のユーザーを所有者にすると、そのユーザーにフォルダーの編集権限が付与されます。
- 電子メールアドレスを入力して、他の Workfront Proof ユーザーとフォルダーを共有(2) - フォルダーは、独自の Workfront Proof ログインを有するユーザーとのみ共有できることに注意してください。
- フォルダーを共有する相手の権限を設定します(3)。これは、アカウントのユーザーとプライベートフォルダーを共有する場合に便利です - プロファイルに「 Workfront Proof でのプルーフ権限プロファイル」を有するユーザーに、フォルダ内のアイテムの作成、編集、削除を許可するかどうかを決定できます。
- ユーザー名の右側にあるゴミ箱アイコン(4)をクリックして、フォルダー共有リストからユーザーを削除します。
- 一番上のゴミ箱アイコン(5)をクリックして、フォルダー共有リストから全員を削除します - フォルダーの作成者や所有者を削除することはできません。
フォルダを共有 Workfront Proofも参照してください。