レコードの削除
- 新しいWorkfront パッケージおよびライセンス。 Workfront Planning は、従来のWorkfront パッケージまたはライセンスでは使用できません。
- Workfront Planning パッケージ。
- 組織のWorkfront インスタンスは、Adobe Unified Experience にオンボーディングされる必要があります。
Adobe Workfront Planning 内で関係がなくなったレコードを削除できます。 削除されたレコードは、削除後 30 日間復元できます。 削除されたレコードのリカバリの詳細については、「 削除されたレコードのリカバリ」を参照してください。
アクセス要件
table 0-row-0 1-row-2 2-row-2 3-row-2 4-row-2 5-row-2 6-row-2 7-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
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製品 |
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Adobe Workfront プラン* |
次のいずれかのWorkfront プラン:
Workfront Planning は、従来のWorkfront プランでは使用できません |
Adobe Workfront Planning パッケージ* |
任意 各Workfront Planning プランに含まれる内容について詳しくは、Workfront担当営業または販売店にお問い合わせください。 |
Adobe Workfront platform |
Workfront Planning にアクセスするには、組織のWorkfront インスタンスをAdobe Unified Experience にオンボーディングする必要があります。 詳しくは、Workfront の Adobe Unified Experience を参照してください。 |
Adobe Workfront プラン* |
標準 Workfront Planning は、従来のWorkfront ライセンスでは使用できません |
アクセスレベルの設定 | Adobe Workfront Planning に対するアクセスレベルのコントロールはありません。 |
オブジェクト権限 |
ワークスペースおよびレコードタイプ への投稿以上の権限 システム管理者は、作成しなかったワークスペースも含め、すべてのワークスペースに対する権限を持っています。 |
*Workfront のアクセス要件について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
レコードの削除に関する考慮事項
- 自分または別のユーザーが作成したレコードを削除できます。
- 自分または他のユーザーが削除した削除済みレコードを復元できます。
- 削除したレコードが別のレコードにリンクされている場合、リンクされているレコードは削除されませんが、削除したレコードの情報は削除されます。
- タイムラインビューやカレンダービューからレコードを削除することはできません。
レコードの削除
次のエリアからレコードを削除できます。
レコードのページからのレコードの削除
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
Workfront計画のランディングページが開きます。
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(オプションおよび条件付き)Workfrontの管理者は、次のいずれかのタブをクリックします。
- マイワークスペース:作成したワークスペースが表示されます。
- その他のワークスペース:共有されているワークスペースを含む、Workfront Planning 内のすべてのワークスペースが表示されます。
他のすべてのユーザーについては、作成または共有したすべてのワークスペースが ワークスペース 領域に表示されます。
-
レコードを削除するワークスペースをクリックします。
ワークスペースが開き、レコードタイプがカードとして表示されます。
-
レコードタイプのカードをクリックします。
レコードタイプのページが開きます。
-
次のいずれかの操作を行います。
-
テーブルビューで、レコードの名前をクリックします。
-
テーブル表示で、レコード名の上にマウスポインターを置き、詳細 メニュー
-
タイムラインビューで、レコードバーをクリックします。
レコードページが開きます。
-
-
レコード名の右側にある その他 メニュー
レコードが削除されます。 -
(オプション)レコードページのテーブルビューに移動して、ビューの右上隅にある 取り消し アイコン
削除されたレコードのリカバリの詳細については、「 削除されたレコードのリカバリ」を参照してください。
レコードタイプのテーブルビューからレコードを削除する
-
Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
Workfront計画のランディングページが開きます。
-
(オプションおよび条件付き)Workfrontの管理者は、次のいずれかのタブをクリックします。
- マイワークスペース:作成したワークスペースが表示されます。
- その他のワークスペース:共有されているワークスペースを含む、Workfront Planning 内のすべてのワークスペースが表示されます。
他のすべてのユーザーについては、作成または共有したすべてのワークスペースが ワークスペース 領域に表示されます。
-
レコードを削除するワークスペースをクリックします。
ワークスペースが開き、レコードタイプがカードとして表示されます。
-
レコードタイプのカードをクリックします。
レコードタイプのページが開きます。
-
(条件付き)テーブルの左上隅にある ビュー ドロップダウンメニューから、テーブルビューを選択します。最後にアクセスしたときにタイムラインビューでレコードタイプを表示した場合を除き、これがデフォルトのビューになります。
選択したレコードタイプに関連付けられているレコードが、テーブルビューに表示されます。
-
次のいずれかの操作を行います。
-
レコード行を右クリックし、「削除」をクリックします。
-
レコード名の右側にある その他 メニュー
-
詳細を開く アイコン
レコードが削除されます。
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(オプション)レコードの削除を取り消すまたはやり直すには、次のいずれかの操作を行います。
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取り消し アイコン
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レコードの削除の取り消しまたはやり直しには、次のキーボードショートカットを使用します。
- レコードの削除を元に戻すには CTRL + Z (Macの場合は ⌘ + Z)
- レコードの削除をやり直すには、Ctrl + Shift + Z (Macの場合は ⌘ + Shift + Z)
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