レコードの削除に関する考慮事項
- 自分または別のユーザーが作成したレコードを削除できます。
- 実稼動環境では、削除したレコードを復元できません。 プレビュー環境で、削除されたレコードを復元できます。
- 削除したレコードが別のレコードにリンクされている場合、リンクされているレコードは削除されませんが、削除したレコードの情報は削除されます。
- タイムラインビューやカレンダービューからレコードを削除することはできません。
レコードの削除
次のエリアからレコードを削除できます。
レコードのページからのレコードの削除
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
Workfront計画のランディングページが開きます。
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(オプションおよび条件付き)Workfrontの管理者は、次のいずれかのタブをクリックします。
- マイワークスペース:作成したワークスペースが表示されます。
- その他のワークスペース:共有されているワークスペースを含む、Workfront Planning 内のすべてのワークスペースが表示されます。
他のすべてのユーザーについては、作成または共有したすべてのワークスペースが ワークスペース 領域に表示されます。
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レコードを削除するワークスペースをクリックします。
ワークスペースが開き、レコードタイプがカードとして表示されます。
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レコードタイプのカードをクリックします。
レコードタイプのページが開きます。
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次のいずれかの操作を行います。
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テーブルビューで、レコードの名前をクリックします。
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テーブル表示で、レコード名の上にマウスポインターを置き、詳細 メニュー
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タイムラインビューで、レコードバーをクリックします。
レコードページが開きます。
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レコード名の右側にある その他 メニュー
レコードが削除されます。 -
(オプションおよび条件付き)プレビュー環境でレコードを削除した場合、レコードページのテーブルビューに移動して、ビューの右上隅にある 取り消し アイコン
削除されたレコードのリカバリの詳細については、「 削除されたレコードのリカバリ」を参照してください。