G Suite からドキュメントを表示および管理する
G Suite を離れることなく、Adobe Workfront オブジェクトに関連付けられたドキュメントを表示および管理できます。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
*ご利用のプラン、ライセンスタイプ、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
前提条件
G Suite で Workfront のドキュメントを表示または管理するには、次のことを行う必要があります。
- Workfront for G suite のインストール
手順については、インストール Adobe Workfront for G Suiteを参照してください。
G Suite で Workfront ドキュメントを表示および管理する
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Workfront for G Suite パネルが表示されない場合は、ページの右端にある G Suite アドオンサイドバーにある Workfront アイコン
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G Suite の Adobe Workfront のホームコンテンツにアクセスの説明に従って、G Suite 内の Workfront タスクまたはイシューに移動します。
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「ドキュメント」をクリックします。
この数値は、添付ファイルとして、およびクラウドに保存されている共有ファイルとして、タスクまたはイシューにアップロードされたドキュメントの数を示します。
タスクとイシューにアップロードされたフォルダーとドキュメントがリストに表示されます。任意のフォルダーをクリックすると、そのフォルダー内のドキュメントが一覧表示されます。
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(オプション)ドキュメントの名前をクリックして、そのドキュメントに関する情報を表示します。
ドキュメントに関する情報を表示している場合、Workfront for G Suite の上部の情報には、ドキュメントの親オブジェクトとドキュメントの名前が表示されます。以下に、所有者、オブジェクトに追加された日付、サイズなど、ドキュメントに関する追加情報を表示できます。
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(オプション)「更新」をクリックしてドキュメントに関する更新を表示または投稿し、「詳細」をクリックしてドキュメントに関する情報の表示に戻ります。
更新や返信の投稿に関する情報が必要な場合は、G Suite から Adobe Workfront オブジェクトを更新を参照してください。
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(オプション)ダウンロード アイコン
または
ドキュメントがクラウドドライブに保存されている場合は、開く アイコン
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「Workfront で表示」をクリックして、Workfront にあるドキュメントのドキュメントの詳細ページに移動します。
また、オブジェクトに関する Workfront 通知メールを受信したときに、G Suite の Workfront オブジェクトに関連付けられたドキュメント(およびその他の詳細)を表示および管理することもできます。詳しくは、G Suite から Adobe Workfront の通知詳細を管理を参照してください。
- Workfront for G Suite の「詳細」タブの使用について詳しくは、G Suite から Adobe Workfront オブジェクトを表示および管理を参照してください。
- Workfront for G Suite の「更新」タブの使用について詳しくは、G Suite から Adobe Workfront オブジェクトを更新を参照してください。