Google Workspace から Adobe Workfront オブジェクトを更新

IMPORTANT
より安定したスケーラブルな統合を実現するために、アドビでは、Workfront Automation and Integration (Fusion)を使用した最新の柔軟な統合アプローチに移行しています。 この移行プロセスの一環として、Google Workspaceの次のWorkfront機能は、2026 年 2 月 28 日 以降は使用できなくなります。
  • Workfront内からのGoogle Workspace機能へのアクセス

  • Gmail またはWorkfrontのカレンダーサイトパネルからのGoogle タスクの表示と管理

Google Workspaceを使用した組織の統合のニーズに対しては、Workfront Automation and Integration を使用することをお勧めします。
Workfrontの自動処理と統合の概要については、Adobe Workfront Fusion の概要 ​ を参照してください。
Google WorkspaceのWorkfront Automation and Integration モジュールの具体的な機能については、{Gmail モジュール ​ および ​2}Google カレンダーモジュール ​ を参照してください。

Google Workspace を離れることなく、Adobe Workfront オブジェクトに関して、新しい更新または既存の更新に対する返信を投稿できます。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
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Adobe Workfront パッケージ 任意
Adobe Workfront プラン

標準

ワークまたはそれ以上

詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

前提条件

Google Workspace で Workfront オブジェクトを更新する前に、次を実行する必要があります。

Google Workspace で Workfront オブジェクトを更新

  1. Google Workspace 表示および管理 ​ オブジェクトの詳細の表示 Adobe Workfront の説明に従って、 Google Workspace 内のオブジェクトを表示します。

  2. 新しい更新を投稿する場合は、「更新」タブをクリックします。

  3. 新しい更新を開始」をクリックし、次に新しい更新を入力します。

    または

    既存の更新の下の「返信」をクリックして、更新に対する返信を入力します。

    返信」をクリックする場合は、「すべての更新を表示」をクリックすると「更新」タブに戻ることができます。

  4. (オプション)ユーザーまたはチームにタグを付けるには、次の手順を実行します。

    1. 通知」をクリックします。
    2. ユーザーまたはチームの検索」をクリックし、ユーザーまたはチームの名前を入力して、下に表示されるリストに表示される名前をクリックします。
    3. 保存」をクリックします。
    4. 通知する他のユーザーまたはチームに対して、これら 3 つの手順を繰り返します。
  5. 投稿」をクリックします。

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