Google Workspace から Adobe Workfront ホーム コンテンツへのアクセス

NOTE
Google 用の Adobe Workfront プラグインの最新バージョンは、2023年6月26日にリリースされました。

Google Workspaceから離れることなく、割り当てられたすべてのタスク、イシュー、承認、アクセスリクエストを含む Adobe Workfront ​ ホーム ​ コンテンツにアクセスできます。

アクセス要件

この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。

Adobe Workfront プラン*
任意
Adobe Workfront ライセンス*
Work、Plan

*ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。

前提条件

Google Workspace から ホームコンテンツにアクセスする前に、次の操作を実行する必要があります。

Google Workspace から Workfront ホームへのアクセス

  1. Workfront にログインしていることを確認します。

  2. Google WorkspaceのWorkfront パネルが表示されない場合は、ページの右端にある Google Workspace アドオンサイドバーの Workfront アイコン をクリックします。

  3. Google Workspace の Workfront 上部に左向き矢印が表示される場合、ホームエリアに移動する矢印をクリックします。

  4. 並べ替え ​エリアで、展開矢印 をクリックして、作業アイテムをグループ化する方法を指定して、目的のアイテムを検索します。

    コミット日 ​または​ 完了予定 ​日で並べ替えする場合、最も古い作業アイテムが一番上に表示されます。

    プロジェクト ​で並び替えする場合、作業アイテムは親プロジェクトの順に表示され、アルファベット順に A から Z の順に表示されます。親プロジェクトのない作業アイテムは、プロジェクトなし ​の下に表示されます。

  5. 表示するグループ化の展開矢印 をクリックします。

    各グループ内に含まれる項目の数は括弧で囲まれて表示されます。展開矢印をクリックすると、グループ内のすべての作業アイテムが表示されます。

    作業アイテムは次のように表示されます。

    • タスク ​は、親プロジェクト名、タスク名および予定完了日を表示します。

    • イシュー ​は、親プロジェクト名、イシュー名、予定完了日を表示します。

    • 承認 ​は、リクエスターの名前、ドキュメント名および送信日を表示します。

    • アクセスリクエスト ​は、リクエスターの名前、オブジェクト名および送信日を表示します。オブジェクトタイプのアイコンが左側に表示されます。

  6. 作業アイテムの任意の場所をクリックして、その詳細、更新およびドキュメントを表示します。

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