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リクエストキューの作成

最終更新日: 2025年4月24日
  • トピック:

作成対象:

  • 中級
  • 管理者
  • ユーザー

ビデオでは、Workfont 内でリクエストキューを作成する方法する手順について段階的に説明します。ビデオの最後には、新しく作成したキューを使用してリクエストを送信する方法を示し、「送信済みリクエスト」タブで詳細を入力して送信を確認するプロセスについて説明します。

主な要点

  • リクエストキューの作成: ​まず、新しいプロジェクトを作成して名前を付けます。このプロジェクトは、後でリクエストキューとして機能します。正式にキューとして指定するには、「ヘルプリクエストキューとして公開」ボックスをオンにします。
  • アクセス権限: ​任意のユーザー、プロジェクト閲覧者、会社メンバー、グループメンバーの 4 つのオプションから選択して、キューにリクエストを送信できるユーザーを定義します。
  • リクエストタイプ: キューをカスタマイズして、イシュー、バグレポート、変更指示、一般的なリクエストなど、特定のタイプのリクエストを含めます。デフォルトのオプションは「イシュー」です。
  • カスタマイズ可能なフィールド: ​デフォルトの応答時間、権限、他のキュー特性などの追加の詳細を設定し、機能を調整します。
  • キューを稼動させる: ​設定を保存し、プロジェクトのステータスを「現在」に設定して、キューをアクティブ化します。リクエストを送信し、「送信済みリクエスト」タブで検証して機能をテストします。

このトピックに関する推奨チュートリアル

  • リクエストキューについて
  • リクエストフローの設定について
  • リクエストフローの作成
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