ユニバーサルエディター 2025.12.12 リリースノート release-notes
ユニバーサルエディターの 2025 年 12 月 12 日リリースのリリースノートです。
TIP
ユニバーサルエディターの 今後の 機能をリリース前にテストしたい場合は、ユニバーサルエディターのプレビューリリースノートを参照してください。
TIP
Adobe Experience Manager as a Cloud Service の最新のリリースノートについて詳しくは、このページを参照してください。
新機能 what-is-new
- リッチテキストエディター の既存のテーブルがサポートされるようになりました。
- Tab キーが、 リッチテキストエディター でリストのネストに対して有効になっています。
- 開発者ログイン機能を meta タグ
aem-dev-login. から無効にできるようになりました。 - オーバーレイセクションを右クリックすると、 コンテキストオプションメニュー が表示されるようになりました。
- 範囲インデント が リッチテキストエディターでサポートされるようになりました。
早期導入機能 early-adopter
以下に示す今後の機能のテストおよびフィードバックの提供に興味がある場合は、Adobe IDに関連付けられたメールアドレスからAdobe カスタマーサクセスマネージャーにメールを送信してください。
- シャローコピーがコンテンツフラグメントに実装されました。
その他の改善点 other-improvements
- 複数のフィールドがコンテキスト内で変更された場合、プロパティパネルが同期されるようになりました。
- AEM 6.5 インスタンスで、期待どおりにコンテンツフラグメントピッカーが開くようになりました。
- エスケープキーが、リッチテキストエディターのダイアログを閉じるようになりました。
- コンポーネントを削除 アクションは、コンポーネントが選択されている場合にのみ使用できるようになりました。
- 正しい(古い、または新しい)コンテンツフラグメントエディターが、使用されているインスタンスに基づいて開くようになりました(ホスト名がAEM as a Cloud Service パターンの場合は新しいエディターを使用し、それ以外の場合は従来のエディターを使用します)。
- 重複アクションにフィルター検証が追加されます。
- 長いタイトルがプロパティパネルで切り詰められるようになりました。
- 値が 10 を超えるマルチサイトマネージャーのアレイが適切に処理されるようになりました。
- 同じ名前で複数のコンポーネントを作成する際の競合エラーが適切に処理されるようになりました。
- 値が 10 を超えるマルチサイトマネージャーの配列の処理が追加されました。
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