ユニバーサルエディター 2025.09.18 リリースノート release-notes
ユニバーサルエディターの 2025 年 9 月 18 日リリースのリリースノートです。
TIP
Adobe Experience Manager as a Cloud Service の最新のリリースノートについて詳しくは、このページを参照してください。
新機能 what-is-new
- universal-editor-service.adobe.io は、サービスをローカルでホストする代わりに、AMS のサービスエンドポイントとして使用されるようになりました。
- AEM オーサリングを使用する際に、複合マルチフィールドがサポートされるようになりました。
早期導入機能 early-adopter
これらの今後の機能をテストしてフィードバックを共有することに関心がある方は、Adobe ID に関連付けられたメールアドレスからアドビカスタマーサクセスマネージャーにメールを送信してください。
新規 RTE new-rte
リンクダイアログのページピッカーを使用した新しい ProseMirror RTE が、右側のパネルで使用できるようになりました。 この RTE には、柔軟な設定オプションが用意されています。
ページ間のコピー&ペースト copy-paste
コピー&ペーストが同じページ内に加えてページ間で可能になりました。
その他の改善点 other-improvements
- AEM をバックエンドシステムとして操作するユニバーサルエディターを中心に、いくつかの小さなパフォーマンス改善が実装されました。
- コンテンツフラグメントは、Open API を使用して公開されるようになりました。これにより、パフォーマンスが向上し、コンテンツフラグメントエディターとコンソールの公開方法の一貫性が保持されます。
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