ユニバーサルエディター 2025.11.06 リリースノート release-notes
ユニバーサルエディターの 2025 年 11 月 6 日リリースのリリースノートです。
TIP
ユニバーサルエディターの 今後の 機能をリリース前にテストしたい場合は、ユニバーサルエディターのプレビューリリースノートを参照してください。
TIP
Adobe Experience Manager as a Cloud Service の最新のリリースノートについて詳しくは、このページを参照してください。
早期導入機能 early-adopter
これらの今後の機能をテストしてフィードバックを共有することに関心がある方は、Adobe ID に関連付けられたメールアドレスからアドビカスタマーサクセスマネージャーにメールを送信してください。
新規 RTE new-rte
リンクダイアログにピッカーを備えた新規 ProseMirror RTE が右側のパネルで使用できるようになりました。この RTE には、柔軟な設定オプションが用意されています。
その他の改善点 other-improvements
- メタデ
og:titleタフィールドを適切に削除できるようになりました。 - ナビゲーションの問題は、ユーザーがブラウザーでエディターのロケーションバーを編集し、それらの変更が正しく反映され、エディターやアプリがリクエストされた URL に移動する際に修正されました。
- フィールドモデルの解像度が修正され、エディターでは、コンポーネントのモデルが使用されます(存在する場合)。
- componentId が/add アクションに含まれるようになりました。
- 以前は削除できなかったメタデータプロパティを削除する機能を修正しました。
- AEM プラグインで設定されていない場合、生の取得が xwalk に対して条件付きで実行されるようになりました。
- RTE を使用したコンテンツフラグメントの MSM 処理が修正されました。
- 画像内の画像のハイライト表示がサポートされるようになりました。
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