Adobe Campaign への接続 connect-to-campaign

Experience Cloud は、アドビのデジタルマーケティングアプリケーション、製品、サービスの統合ファミリーです。直感的なインターフェイスから、クラウドアプリケーション、製品機能、サービスにすばやくアクセスできます。Adobe Experience Cloud に接続し、Adobe Campaign web インターフェイスにアクセスする方法について詳しくは、このページを参照してください。

Adobe Experience Cloud にログイン sign-in-to-exc

シングルサインオン（SSO）のみを使用して Campaign に接続できます。通常、Experience Cloud 管理者はアプリケーションやサービスへのアクセスを許可します。Experience Cloud への招待メールに記載されている手順に従います。

Adobe Experience Cloud にログインするには、次の基本的な手順に従います。

Adobe Campaign にアクセス access-to-campaign

Campaign 環境にアクセスするには、Adobe Experience Cloud ホームページの「クイックアクセス」セクションから Campaign を選択します。

既に別の Adobe Experience Cloud ソリューションに接続している場合は、画面右上のソリューション切り替えボタンから Campaign 環境を参照します。

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複数の環境（Campaign コントロールパネルを含む）にアクセスできる場合は、「起動する」ボタンをクリックして正しいインスタンスを確認します。

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Campaign に接続しました。ユーザーインターフェイスの使用を開始する方法については、このページを参照してください。

アクセス制御 access-control

アクセス制御では、配信、受信者、ワークフローなどのメインリストからのオブジェクトやデータへのアクセスを制限します。また、これらの制限は、エクスプローラーのナビゲーションツリーにも適用されます。さらに、ユーザーインターフェイスからオブジェクトを作成、削除、複製、編集する権限が必要です。

Campaign web のすべての権限は、Campaign クライアントコンソールの権限と同期されます。ユーザー権限を定義および変更できるのは、Campaign 管理者のみです。

Campaign web ユーザーインターフェイスを参照すると、権限に応じてデータ、オブジェクト、機能にアクセスできます。例えば、フォルダーへのアクセス権限がない場合、そのフォルダーは表示されません。また、権限は、オブジェクトとデータの管理にも影響します。特定のフォルダーに対する書き込み権限がないと、ユーザーインターフェイスに配信が表示されていても、そのフォルダーに配信を作成することはできません。

詳しくは、権限の表示と管理の方法を参照してください。

Adobe Experience Cloud の上部ナビゲーション top-bar

インターフェイスの上部バーを参照して、次の操作を実行できます。

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サポートしているブラウザー browsers

Adobe Campaign Web は、最新バージョンの Google Chrome、Safari および Microsoft Edge で最適に動作するように設計されています。古いバージョンや他のブラウザーでは、特定の機能を使用する際に問題が発生する可能性があります。

言語環境設定 language-pref

Adobe Campaign Web は現在、次の言語で利用できます。

さらに、ロケール固有の書式設定（日付、時刻、カレンダー、数値など）も、ユーザーインターフェイスでサポートされている言語のバリアントで使用できる場合があります。

Campaign web のデフォルト言語は、ユーザープロファイルで指定された優先言語によって決まります。Campaign サーバーとクライアントコンソールの言語とは関係ありません。

言語を変更するには：

ダークテーマとライトテーマ dark-theme

Adobe Campaign は、ライトテーマとダークテーマで使用できます。デフォルトでは、ユーザーインターフェイスはライトテーマで有効になっています。ダークテーマに切り替えるには、プロファイルアイコンをクリックし、「ダークテーマ」切替スイッチを使用して有効または無効にします。

ユーザープロファイルの設定とアカウントの環境設定について詳しくは、この節を参照してください。

Experience Cloud セントラルインターフェイスコンポーネントについて詳しくは、このドキュメントを参照してください。