購読サービスの作成と管理 manage-services
Adobe Campaign Web を使用すると、ニュースレターなどのサービスの管理と作成を行ったり、それらのサービスの購読または登録解除を確認したりできます。
複数のサービスを並行して定義できます。例えば、web サイトの特定の商品カテゴリ、テーマまたは分野に関するニュースレター、様々なタイプのアラートメッセージやリアルタイム通知の購読などです。
購読サービスへのアクセス access-services
お使いのプラットフォームで利用可能な購読サービスにアクセスするには、次の手順に従います。
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左側のナビゲーションパネルの 購読サービス メニューを参照します。
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既存の全購読サービスのリストが表示されます。サービスを検索してチャネルやフォルダーでフィルタリングすることも、クエリモデラーを使用してルールを追加することもできます。
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既存のサービスを編集するには、サービス名をクリックします。
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サービス名の横にある 3 つのドットのアイコンを使用して、サービスを削除したり複製したりできます。
最初の購読サービスの作成 create-service
購読サービスを作成するには、次の手順に従います。
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「購読サービスを作成」ボタンをクリックします。
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E メール か SMS のどちらかのチャネルを選択します。
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サービスプロパティで、ラベルを入力し、必要に応じて 追加オプション を定義します。
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デフォルトでは、サービスは サービスと購読 フォルダーに保存されます。目的の場所を参照して変更できます。詳しくは、フォルダーの操作方法を参照してください
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デフォルトでは、購読は無制限です。
「無制限の有効期間」オプションを無効にして、サービスの有効期間を定義できます。有効期間が終了した場合：
- このサービスを購読できるプロファイルはいません
- このサービスのすべての購読者は、自動的に登録解除されます
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ユーザーがサービスを登録または登録解除する際に、確認メッセージを送信できます。ユースケースに従って、そのメッセージに使用するテンプレートを選択します。これらのテンプレートは、購読 ターゲットマッピングを使用して設定する必要があります。詳細情報
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「保存してレビュー」をクリックします。新しいサービスが 購読サービス リストに追加されました。
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また、このサービスに関連付けられたデフォルトの購読と購読解除のランディングページを選択することもできます。
note availability AVAILABILITY この機能は、限定提供（LA）です。これは、Adobe Campaign Standard から Adobe Campaign v8 に移行するお客様に限定され、他の環境にはデプロイできません。 
完了したら、メールにリンクを挿入する際に、「購読リンク」または「購読解除リンク」を選択します。そのリンクをクリックすると、ユーザーはサービスで参照される購読または購読解除のランディングページに移動します。
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変更を保存してレビューします。
次が可能になりました。
確認メッセージの作成 create-confirmation-message
サービスを登録または登録解除するユーザーに確認メッセージを送信するには、購読 ターゲットマッピング（定義済みのターゲットなし）を使用して配信テンプレートを作成する必要があります。これをおこなうには、以下の手順に従います。
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購読確認用の配信テンプレートを作成します。詳しくは、テンプレートの作成方法を参照してください
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この配信のオーディエンスを選択しないでください。代わりに、配信 設定 にアクセスし、「オーディエンス」タブに移動して、購読 ターゲットマッピングをリストから選択します。
note note NOTE 購読 ターゲットマッピングを選択しない場合、サブスクライバーには確認メッセージが届きません。ターゲットマッピングについて詳しくは、この節を参照してください。 -
配信テンプレートのコンテンツを編集し、保存して閉じます。
note note NOTE 配信チャネルおよび配信コンテンツの定義方法の詳細情報については、メールチャネルおよび SMS チャネルの節を参照してください。 -
上記の手順を繰り返して、登録解除の確認用の配信テンプレートを作成します。
サブスクリプションサービスの作成の際に、これらのメッセージを選択できるようになりました。そのサービスを購入または登録解除するユーザーには、選択した確認メッセージが表示されます。
サブスクリプションサービスをモニター logs-and-reports
SMS チャンネルおよびメールチャネルに関するサブスクリプションサービスの効果を測定するには、特定のサービスのログとレポートにアクセスします。
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サブスクリプションサービス リストから既存のサービスを選択します。「計算」をクリックして、サブスクライバーの合計数を取得します。
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サービスダッシュボードで、「ログ」を選択して、このサービスのサブスクライバーのリストを表示します。
サブスクライバーの合計数、各受信者の名前およびアドレス、購読または登録解除のタイミングを確認できます。また、フィルタリングすることもできます。
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サービスダッシュボードで、「レポート」を選択します。次の指標を確認します。
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サブスクライバーの合計数 が表示されます。
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選択した期間の購入および登録解除の数を表示できます。ドロップダウンリストを使用して、時間範囲を変更します。
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サブスクリプションの全体的な変化 グラフは、購入、登録解除、数値の変化、ロイヤルティの割合を含む、期間別の分類を表示します。
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「リロード」ボタンを使用して、トラッキングワークフローの実行およびスケジュールから最後の値を取得します。