スケジュールされたワークブックの管理
次の記事に記載されているように、メールで共有するか、クラウドの宛先に書き出すことにより、ワークブックをスケジュールできます。
次の節では、スケジュールされた後にワークブックを管理する方法について説明します。
スケジュールされたワークブックの表示と管理
「ワークブック」タブでは、スケジュールされたすべてのワークブックを表示および管理できます。
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Report Builder ハブで スケジュール を選択します
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「ワークブック」タブを選択します。 スケジュールされたすべてのワークブックのリストが表示されます。
{modal="regular"}
アイコンの上にマウスポインターを置くと、スケジュールされたワークブックのステータスが表示されます。
を使用して、スケジュールされた特定のワークブックを検索します。
表示する列を定義するには、 を使用します。 -
1 つ以上のワークブックを選択します。
{modal="regular"}
次のオプションがあります。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 3-row-2 4-row-2 5-row-2 6-row-2 オプション 説明 選択したブックのスケジュールを編集します。 選択したワークブックの履歴を表示します。 選択したワークブックのスケジュールを一時停止します。 選択したワークブックのスケジュールを再開します。 選択したワークブックを新しいワークブックにダウンロードします。 選択したワークブックのスケジュールを削除します。
スケジュールされたワークブックの履歴とステータス
スケジュールされたワークブックの履歴とステータスは、「履歴」タブで表示できます。
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Report Builder ハブで スケジュール を選択します。
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「履歴」タブを選択します。 スケジュールされたすべてのワークブックのリストが表示されます。
{modal="regular"}
リスト内の特定のワークブックを検索するには、
を使用します。
表示する列を定義するには、 を使用します。履歴 タブでは、スケジュールされた各タスクのステータスを確認できます。 個別の行に、スケジュールされた各タスクのステータス変更が記載されます。
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は、ワークブックが正常に送信されたことを示します。 -
は、エラーが発生したことを示します。
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または、選択した 1 つ以上のワークブックの