キャンペーン管理ビューでのデータのカスタマイズについて
ほとんどのキャンペーンデータビューでは、データテーブル内に表示されるデータをカスタマイズできます。 データは、次の方法でカスタマイズできます。
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特定のエンティティビュー(Campaigns など)のデフォルトビュー全体の設定を編集して、特定の列の順序、フィルター、日付範囲、アトリビューションルールなどを含め、設定を一時的に適用するか保存します。 また、追加のカスタムビューを作成し、いつでも任意のビューを適用することもできます。
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ツールバーの右側の Columns アイコンから列とその並べ替え順序を変更するか、ビューの任意の列見出しから列をすばやく変更します。
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左側のナビゲーションパネルから、次の操作を実行できます。
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広告ネットワークでエンティティを参照または検索し、エンティティのステータスとアカウント、キャンペーン、広告グループまたは広告セットのステータスでフィルタリングします。 パネル内の任意のエンティティまたはエンティティグループをクリックして、子エンティティのビューを読み込みます(例えば、キャンペーン名をクリックすると、その子広告グループが表示されます)。
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ポートフォリオまたはポートフォリオグループでキャンペーンを参照または検索し、エンティティのステータスとポートフォリオグループ、ポートフォリオおよびキャンペーンのステータスでフィルタリングします。 パネル内の任意のポートフォリオグループ、ポートフォリオまたはキャンペーンをクリックして、現在のエンティティビュー内のポートフォリオグループ、ポートフォリオまたはキャンペーンのデータを読み込みます。
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デフォルトのビューにアクセス、編集、リセットし、カスタムビューにアクセス、編集、削除します。 任意のビュー名をクリックすると、適切なビューが読み込まれます。
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使用可能なデータ列にフィルターを適用し、現在のタブに表示されるデータを変更します。 列見出しまたはツールバーのボタンからフィルターを作成できます。 子エンティティを開くと、フィルターは維持されます。 例えば、> 100 クリックでキャンペーンを表示し、そのキャンペーン内で広告グループを開くと、> 100 クリックで広告グループのみが表示されます。
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特定の日付範囲を保存していないすべてのデフォルトビューおよびカスタムビューで使用される日付範囲を変更します。
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特定の列の値に従ってデータを再ソートします。
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ページの右下に、25 行、50 行、100 行、200 行、Continuous Scroll のいずれを表示するかを制御します。