カスタムビューの作成
カスタムビューは、キャンペーン管理ビューにのみ適用できます。
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データ テーブルの上にあるツールバーの右側で、現在のビューの名前(「Default」など)をクリックします。
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カスタム表示設定を指定します。
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(オプション)すべてのエンティティビュー(Campaigns、Ads など)でデータ設定を使用できるようにするには、「Universal View」を選択します。
このオプションを有効または無効にすると、変更を既存のビューに保存することはできませんが、変更を含む新しいビューを作成することはできます。
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(任意)広告主のデータを表示できるその他のすべてのユーザーがビューを使用できるようにするには、Shared のスライダーを Yes に移動します。
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(オプション)「Columns」タブで、タブで使用可能な列、その順序および行のソート方法を変更します。
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(オプション)「Filters」タブをクリックして、適用するフィルターを指定します。
フィルターを適用すると、指標がレポートの列として含まれているかどうかにかかわらず、指標の値が指定の条件を満たした場合にのみ行が返されます。
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(任意)「Date」タブをクリックして、デフォルトの日付設定を変更します。
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(任意)「Additional Settings」タブをクリックして、設定を変更します。
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「Save as New」をクリックします。
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新しいビューの名前を入力し、[Save] をクリックします。
TIP
タブと適用される情報を識別するのに役立つ名前(「一時停止されたキャンペーン」や「上位 50 件の広告」など)を使用します。
デフォルトビューまたはカスタムビューの編集
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表示設定を開きます。
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(既にビューを適用している場合)データテーブルの上にあるツールバーの右側で、現在のビューの名前(「Default」など)をクリックします。
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(適用されていないカスタムビュー)左側のパネルで、「
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表示設定を編集します。
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(オプション)すべての検索エンティティビュー(Campaigns、Ad Groups など)でデータ設定を有効または無効にするには、Universal View のオプションを選択または選択解除します。
既存のビューに変更を保存することはできませんが、変更を含む新しいビューを作成することはできます。
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(オプション:自分で作成したカスタムビューのみ)ビューがまだ公開されていない場合は、Shared のスライダーを Yes に移動して、広告主のデータを表示できる他のすべてのユーザーが利用できるようにします。
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(オプション)「Columns」タブで、タブで使用可能な列、その順序および行のソート方法を変更します。
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(オプション)「Filters」タブをクリックし、適用するフィルターを編集します。
フィルターを適用すると、指標がレポートの列として含まれているかどうかにかかわらず、指標の値が指定の条件を満たした場合にのみ行が返されます。
NOTE
フィルターに対する変更を適用することはできますが、デフォルトの表示設定に保存することはできません。 -
(任意)「Date」タブをクリックして、デフォルトの日付設定を変更します。
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(オプション)「Additional Settings」タブをクリックして、設定を変更します。
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設定を適用または保存します。
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設定をビューに保存せずに一時的に適用するには、[Apply] をクリックします。
この設定は、最上位の管理ビューまたは(該当する場合は) 別の広告主向けのデータを表示から離れるまでタブに適用されます。
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(作成した既定のビューおよびカスタム ビューの場合)現在のビューに設定を保存するには、[Save] をクリックします。
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新しいカスタム ビューに設定を保存するには、[Save As] をクリックします。 Enter New Custom View Name ウィンドウで、新しいビューの名前を入力し、[Save] をクリックします。
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