ツールバーからのデータフィルターの適用

ビューには、必要な数だけフィルターを適用できます。 すべてのフィルターは、AND 演算子を使用して結合されます。

  1. ツールバーで、「 フィルター 」をクリックします。

  2. フィルター設定で、次のいずれかの操作を行います。

    • フィルターを追加するには、「 フィルターの追加 」をクリック ADD FILTER、次の手順を実行します。

      1. (オプション)列名をテキスト文字列でフィルタリングするには、ADD FILTER 入力フィールドに検索文字列を入力します。

      2. 列メニューから列名を選択します。

      3. 列のフィルターを定義:

        • (入力フィールドのないフィルタ) 2 番目のメニューの横にある 下矢印 をクリックし、含める値の横のチェック ボックスをオンにします。

        • (入力フィールド付きのフィルター) 2 番目のメニューから演算子を選択し、適切な値を入力します。

          例えば、「Clicks」列を選択し、100 クリックを超える行のみを返したい場合は、「greater than」を選択して、入力フィールドに「100」と入力します。

          データ型に応じて、使用可能な演算子には、greater thanless thanequalscontainsdoesn’t containstarts withends withno valuehas valuebeforeafter または no dateが含まれます。

          メモ: テキスト値では、大文字と小文字が区別されません。 例えば、名前に「loan」が含まれるキャンペーンでフィルタリングした場合、結果には「Consumer Loans」と「loan applications」が含まれます。

        • (Ad Groups、Keywords、Product Groups、Placements および Auto Targets ビューのみ。オプション)設定を「Include rows with performance data only」に変更します。

          警告: このオプションの選択を解除した場合、パフォーマンスデータのない多数のエンティティがビューに含まれると、データの表示に時間がかかります。

    • 既存のフィルターを編集するには、フィルターをクリックし、フィルター定義を変更して、[ フィルターの更新 ] をクリックします。

    • 既存のフィルターを削除するには、フィルター定義の横にある「X」をクリックします。

  3. Apply」をクリックします。

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