エージェントがエージェントインボックス内のライブチャットをフィールド化します。 アクティブな会話に加えて、過去の会話や訪問者情報なども確認できます。
エージェントのインボックス画面の右上に、ステータスを使用可能または使用不可に設定するオプションがあります。
これは の ライブチャットの可用性 エージェントの設定でが確立されました。 ステータスは、元の状態に切り替えるか、使用可能な次の時間ブロックに切り替えるまで保持されます。
ステータスを [ 使用不可 ] に設定しても、アクティブなチャットには影響しません。
ライブチャットがエージェントにルーティングされると、画面の上部に青いバナーが表示され、受け入れを求められます。
また、ブラウザー通知を設定するオプションもあります。ブラウザー通知は、Dynamic Chatにログインしていない場合に通知を受け取ります。
[ エージェントの受信トレイ ] 画面の左側で、アクティブな会話のみを表示するか、すべての会話を表示するかを選択できます。
過去の(非アクティブな)会話を自分や他のエージェントから見ることができますが、自分のアクティブな会話のみを見ることができます。
エージェントのインボックス画面の右側に、名前、役職、電子メールアドレス、電話番号、CRM ステータスを(上から下へ)表示できます。 渡されない情報はダッシュ (-) で表示されます。
訪問者情報の下に、アクティビティ履歴が表示されます。 アクティビティのタイプと日付を表示し、チャットの記録を表示することもできます。
情報は、過去 90 日間のみ表示されます。
ライブチャットウィンドウの下部には、自分や他のエージェントのカレンダーをチャット訪問者と共有できるアイコンが表示されます。
カレンダーアイコンをクリックします。
目的のエージェントカレンダーを選択し、 送信.
チャットの訪問者は会議を予約できます。