テストプロファイルの作成

ジャーニーでテストモードを使用する場合は、テストプロファイルが必要です。テストモードの使用方法については、この節を参照してください。

Adobe Experience Platform でテストプロファイルを作成するには、様々な方法があります。このドキュメントでは、CSV ファイルのアップロードと API 呼び出しの使用の 2 とおりの方法を重点的に説明します。また、データセットに JSON ファイルをアップロードすることもできます。データ取り込みのドキュメントを参照してください。

これらの読み込み方法では、プロファイル属性を更新することもできます。 この方法で、既存のプロファイルをテストプロファイルに変換できます。 同様のファイルまたは API 呼び出しを使用し、「testProfile」フィールドの値を「true」にするだけです。

テストプロファイルの作成は、Adobe Experience Platform で通常のプロファイルを作成する場合と似ています。詳しくは、リアルタイム顧客プロファイルのドキュメントを参照してください。

前提条件

プロファイルを作成するには、まず Adobe Experience Platform でスキーマとデータセットを作成する必要があります。

まず、スキーマを作成​する必要があります。次の手順に従います。

  1. Adobe Experience Platform で、左メニューの「スキーマ」をクリックします。

  2. 右上の「スキーマを作成」をクリックして、スキーマの種類を選択します(例:XDM 個人プロファイル)。

  3. スキーマの名前を選択します。

  4. Mixin」セクションで、「追加」をクリックします。

  5. 適切な Mixin を選択します。「プロファイルテストの詳細」Mixin を必ず追加してください。「Mixin を追加」をクリックします。

    Mixin のリストは、スキーマの概要画面に表示されます。

  6. フィールドのリストで、プライマリ ID として定義するフィールドをクリックします。

  7. 右の​フィールドのプロパティ​パネルで、「ID」オプションと「プライマリ ID」オプションをオンにし、名前空間を選択します。メールアドレスをプライマリ ID にする場合は、「メール」名前空間を選択します。「適用」をクリックします。

  8. スキーマを選択し、スキーマのプロパティ​で「プロファイル」オプションを有効にします。

  9. 保存」をクリックします。

メモ

スキーマ作成の詳細については、XDM のドキュメントを参照してください。

次に、プロファイルのインポート先となる​データセットを作成​する必要があります。次の手順に従います。

  1. Adobe Experience Platform で、左メニューの「データセット」をクリックし、次に「データセットを作成」をクリックします。
  2. スキーマからデータセットを作成」を選択します。
  3. 作成済みのスキーマを選択し、「次へ」をクリックします。
  4. 名前を選択し、「終了」をクリックします。
  5. プロファイル」オプションを有効にします。
メモ

データセットの作成について詳しくは、カタログサービスのドキュメントを参照してください。

CSV ファイルを使用したテストプロファイルの作成

Adobe Experience Platform では、様々なプロファイルフィールドを含む CSV ファイルをデータセットにアップロードして、プロファイルを作成できます。これが最も簡単なメソッドです。

  1. スプレッドシートソフトウェアを使用して、単純な CSV ファイルを作成します。
  2. 必要な各フィールドごとに 1 列ずつ追加しますプライマリ ID フィールド(上記の例では「personID」)を追加し、「testProfile」フィールドを「true」に設定するようにしてください。
  3. プロファイルごとに 1 行追加し、各フィールドの値を入力します。
  4. スプレッドシートを CSV ファイルとして保存します。カンマが区切り文字として使用されていることを確認します。
  5. Adobe Experience Platform で、左のメニューの「ワークフロー」をクリックします。
  6. CSV を XDM スキーマにマッピング」を選択し、「開始」をクリックします。
  7. プロファイルの読み込み先となるデータセットを選択します。「次へ」をクリックします。
  8. ファイルを選択」をクリックし、csv ファイルを選択します。ファイルをアップロードしたら、「次へ」をクリックします。
  9. ソース csv フィールドをスキーマフィールドにマッピングし、「終了」をクリックします。
  10. データの読み込みが開始します。ステータスが「処理中」から「成功」に変わります。右上の「データセットのプレビュー」をクリックします。
  11. テストプロファイルが正しく追加されていることを確認します。

テストプロファイルが追加され、ジャーニーのテストで使用できるようになりました。この節を参照してください。

メモ

CSV の読み込みについて詳しくは、データ取り込みドキュメントを参照してください。

API 呼び出しを使用したテストプロファイルの作成

また、API 呼び出しを使用してテストプロファイルを作成することもできます。このページを参照してください。

「プロファイルテストの詳細」Mixin を含むプロファイルスキーマを使用する必要があります。testProfile フラグは、この Mixin の一部です。

プロファイルを作成する場合は、次の値を渡す必要があります:testProfile = true

既存のプロファイルを更新して、testProfile フラグを「true」に変更することもできます。

テストプロファイルを作成するための API 呼び出しの例を以下に示します。

curl -X POST \
'https://dcs.adobedc.net/collection/xxxxxxxxxxxxxx' \
-H 'Cache-Control: no-cache' \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'Postman-Token: xxxxx' \
-H 'cache-control: no-cache' \
-H 'x-api-key: xxxxx' \
-H 'x-gw-ims-org-id: xxxxx' \
-d '{
"header": {
"msgType": "xdmEntityCreate",
"msgId": "xxxxx",
"msgVersion": "xxxxx",
"xactionid":"xxxxx",
"datasetId": "xxxxx",
"imsOrgId": "xxxxx",
"source": {
"name": "Postman"
},
"schemaRef": {
"id": "https://example.adobe.com/mobile/schemas/xxxxx",
"contentType": "application/vnd.adobe.xed-full+json;version=1"
}
},
"body": {
"xdmMeta": {
"schemaRef": {
"contentType": "application/vnd.adobe.xed-full+json;version=1"
}
},
"xdmEntity": {
"_id": "xxxxx",
"_mobile":{
"ECID": "xxxxx"
},
"testProfile":true
}
}
}'

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