イシューを参照する際の「opTask」と「issue」の使用
イシューの名前は、Adobe Workfront データベースに opTask
として現れます。場合によっては、issue
フィールド名を使用してイシューを参照する必要がありますが、ほとんどの場合、イシューの参照時には issue
ではなく opTask
フィールド名を使用する必要があります。
Workfront データベースでオブジェクトがどのように現れるかについて詳しくは、API エクスプローラーを参照してください。
opTask
フィールド名
次のコンテキストでイシューを参照する場合は、opTask
フィールド名を使用します。
-
イシューのテキストモードのカスタムレポートを作成し、イシューをビュー、フィルター、グループ化またはプロンプトで参照する場合。
レポートでのテキストモードの使用について詳しくは、テキストモードの概要を参照してください。
-
キックスタートデータインポーターシートのイシューフィールドを更新する場合。
キックスタートを使用して Workfront にデータを読み込む方法について詳しくは、キックスタートテンプレートを使用した Adobe Workfront へのデータの読み込みを参照してください。
issue
フィールド名
次のコンテキストでイシューを参照する場合は、issue
フィールド名を使用します。
- レポートでテキストモードを使用してコレクション内のイシューを参照する場合。
- Workfront API を使用してイシューコレクションを参照する場合。
コレクションに関するレポートについては、レポートでのコレクションの参照を参照してください。
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