レコードビューを削除
Adobe Workfront Planning で使用しなくなったレコードビューを削除できます。
ビューへのアクセス権を持つすべてのユーザーに対して、ビューが削除されます。 削除したビューは復元できません。
レコードタイプの元のテーブル表示を削除することはできません。
アクセス要件
| table 0-row-0 1-row-0 2-row-2 3-row-2 4-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
|---|---|
| Adobe Workfront パッケージ |
任意のWorkfrontと任意の Planning パッケージ 任意のワークフローおよび任意の計画パッケージ 各Workfront Planning パッケージに含まれる内容について詳しくは、Workfront アカウント担当者にお問い合わせください。 |
| Adobe Workfront プラン | 標準 |
| オブジェクト権限 | ビューに対する権限を管理 |
Workfrontのアクセス要件について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件 を参照してください。
レコード表示の削除
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にあるメインメニュー アイコン
をクリックして、「Planning」をクリックします。
Workfront計画のランディングページが開きます。
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(オプションおよび条件付き)Workfrontの管理者は、次のいずれかのタブをクリックします。
- マイワークスペース:作成したワークスペースが表示されます。
- その他のワークスペース:共有されているワークスペースを含む、Workfront Planning 内のすべてのワークスペースが表示されます。
他のすべてのユーザーについては、作成または共有したすべてのワークスペースが ワークスペース 領域に表示されます。
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ワークスペースのカードをクリックします。
ワークスペースが開き、レコードタイプがカードとして表示されます。
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レコードタイプのカードをクリックします。
レコードタイプのページが開きます。
デフォルトでは、選択したタイプのすべてのレコードがテーブルビューに表示されます。
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ビューのタブから、ビューのタブをクリックし、ドロップダウンメニューのビューにポインタを合わせて、詳細 メニュー
をクリックしてから、削除 をクリックしてください。
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「削除」をクリックして確定します。
レコード エリアにアクセスできるすべてのユーザーに対して、ビューが削除されます。