Adobe Workfront Fusion でモジュール設定を行う
作成するモジュールごとに設定を指定する必要があります。
例えば、Dropbox モジュールでは、ファイルをアップロードするターゲットフォルダーを指定する必要があります。メールモジュールでは、メールの送信先のメールアドレスを入力する必要があります。
NOTE
モジュール設定の他に、シナリオの設定を調整することもできます。シナリオの名前を変更したり、スケジュールを変更したり、他のアクションの中で追加の設定を指定したりできます。
アクセス要件
この記事で説明している機能を使用するには、次のアクセス権が必要です。
ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
Adobe Workfront Fusion ライセンスについて詳しくは、Adobe Workfront Fusion ライセンスを参照してください。
モジュール設定を指定
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シナリオに新しいモジュールを追加。
または
シナリオエディターでモジュールのアイコンをクリックします。詳しくは、 Adobe Workfront Fusionでシナリオを作成を参照してください。
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モジュールで必要な場合は、接続の概要 に記載されているように、指定したサービスに登録済みのユーザーアカウントに 接続を作成します。
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各フィールドに、適切なテキストを入力します。
または
フィールドの右側に マップ が表示されている場合はクリックし、シナリオ内の別のモジュールから項目をマッピングします。
太字のパラメーターは必須です。
Workfront Fusion が認識できる様々な項目データタイプ（日付、数値、テキストなど）について詳しくは、 Adobe Workfront Fusion の項目データタイプを参照してください。
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（条件付き）モジュールに、表示および使用する詳細オプションがある場合、「詳細設定を表示」を選択します。
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