Adobe Workfront Fusion で配列をマッピング
配列は、以下を含む特別なタイプの項目です。
- 1 つ以上のテキスト値(単純配列)
- 同じタイプの 1 つ以上のコレクション(複合配列)
INFO
**例:**メールの監視モジュールは、すべてのメールの添付ファイルの配列を返します。すべての添付ファイルは、名前、コンテンツ、サイズなどを含むコレクションを表します。
詳しくは、 Adobe Workfront Fusion](https://experienceleague.adobe.com/workfront-fusion/mapping/item-data-types.html?lang=ja) での [ 項目データタイプを参照してください。
アクセス要件
この記事で説明している機能を使用するには、次のアクセス権が必要です。
ご利用のプラン、ライセンスの種類、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
Adobe Workfront Fusion ライセンスについて詳しくは、Adobe Workfront Fusion ライセンスを参照してください。
配列のマッピング
-
ターゲットフィールドにあるボタンをクリックします。
note info INFO 例: 上記の例では、メールの「添付ファイルを追加」ボタンをクリックします。 -
表示されるボックスに、項目を入力します。
パネルを使用すると、他のタイプの項目と同じ方法でフィールドをマッピングできます。各項目に個別に入力しないで、別の配列をターゲットフィールドにマッピングする場合は、「マップ」ボタンを使用します。この場合、両方の配列(ソース配列とターゲット配列)の構造が同じであることを確認します。
1 つの配列には、任意の数の項目を追加できます。
イテレータを使用して、配列を個々のバンドルに分割できます。詳しくは、 Adobe Workfront Fusion](https://experienceleague.adobe.com/workfront-fusion/modules/iterator-module.html?lang=ja)内の[イテレータモジュールを参照してください。
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