ブループリントをインストール
ブループリントは、実稼動環境またはサンドボックス環境にインストールできます。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
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Adobe Workfront プラン* | 任意 |
Adobe Workfront ライセンス |
新規:標準 または 現在:プラン |
アクセスレベル設定 | Workfront 管理者である必要があります。 |
この表にある情報についての詳細は、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
ブループリントはどこにインストールすればよいですか? where-should-i-install-a-blueprint
パッケージは、次のいずれかの環境にインストールできます。
また、プレビューのみのコンテンツにアクセスする場合は、プレビュー環境にいる場合でも、環境切り替え機能が制限されます。
ブループリントのインストール
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン をクリックするか、(利用可能であれば)左上隅にある メインメニュー アイコン 、「ブループリント」の順にクリックします。
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インストールするブループリントを見つけます。右側では、ユースケース、成熟度レベル、インストールステータス、タイプでフィルタリングできます。
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(オプション)ブループリントの動作の仕組みを学ぶには、「詳細」をクリックします。
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「インストール」をクリックします。
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実稼動環境にインストールするか、サンドボックス環境にインストールするかを選択します。
詳しくは、この記事のブループリントはどこにインストールすればよいですか?の節を参照してください。 -
「設定」ページで、次のいずれかの操作を選択できます。
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ブループリントをそのままインストールします。設定を必要としないブループリントタイプの場合は、これが唯一のオプションです。設定が必要なブループリントの種類の場合は、オプションでブループリントを今すぐインストールし、後で設定することもできます。「そのままインストール」をクリックします。
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設定が必要なブループリント用に、インストール前にブループリントを設定します。設定を選択し、「ブループリントをインストール」をクリックします。
詳しくは、ブループリントの設定を参照してください。
インストールが完了すると、ブループリントと共に正常にインストールされた特定のオブジェクト(役割、チーム、グループなど)と、インストールに失敗したオブジェクトのリストがメッセージに表示されます。
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ブループリントをインストールした後、完全にデプロイするには、追加のアクションが必要になる場合があります。詳しくは、ブループリントのインストール後に実行するアクションを参照してください。