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送信統計 sending-statistics-directmail
送信統計 テーブルでは、ダイレクトメールジャーニーのパフォーマンスに関するインサイトを得ることができます。ターゲット受信者の数や、正常に配信されたメールの数などの主要指標を確認します。これらはメールのリーチと効果を測定するのに役立ちます。
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人物:メッセージのターゲットプロファイルに適格な、ユーザープロファイルの数。
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ターゲット:送信プロセス中に処理されたダイレクトメールメッセージの合計数。
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送信数:ダイレクトメールメッセージ用の送信の合計数。
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配信済み:送信されたメッセージの合計数に対して、正常に送信されたダイレクトメールメッセージの数。
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アウトバウンドエラー数:送信プロセス中に発生し、プロファイルにメッセージを送信できなかったエラーの合計数。
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アウトバウンド除外数:Adobe Journey Optimizer によって除外されたプロファイルの数。
配信ステータス delivery-status-directmail
配信ステータス のグラフには、ジャーニーの送信されたダイレクトメールメッセージに関するデータの包括的な見解が表示され、配信済みメールとエラー数などの主要指標に関するインサイトを得ることができます。これにより、ダイレクトメールメッセージ送信プロセスの詳細な分析が可能になり、ジャーニーの効率とパフォーマンスに関する重要な情報を得ることができます。
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配信済み:送信されたダイレクトメールメッセージの合計数に対する、正常に送信されたダイレクトメールメッセージの数。
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アウトバウンドエラー数:送信プロセス中に発生し、プロファイルにダイレクトメールメッセージを送信できなかったエラーの合計数。
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アウトバウンド除外数:Adobe Journey Optimizer によって除外されたプロファイルの数。
エラーの理由 error-reasons-directmail
エラーの理由 のテーブルを使用すると、ダイレクトメールメッセージの送信プロセス中に発生した特定のエラーを識別し、発生した問題を徹底的に分析できるようになります。
除外された理由 exclude-reasons-directmail
除外された理由 のテーブルには、ターゲットオーディエンスからユーザープロファイルを除外した結果、ダイレクトメールメッセージを受信できない原因となった様々な要因を視覚的に表示します。
除外理由の包括的なリストについては、このページを参照してください。