edgeConfigOverrides (sendEvent コマンド)
edgeConfigOverrides オブジェクトを使用すると、現在のsendEvent コマンドに対してのみ構成設定を上書きできます。 このオブジェクトは、Web SDKの他の実装とは異なるコンフィギュレーション設定で実行する同じページに特定のコマンドがある場合に便利です。 特定のページのすべてのコマンドの構成設定を上書きする場合は、configure コマンド 🔗でedgeConfigOverrides オブジェクトを使用することを検討してください。
包括的なデータストリーム設定の上書きプロセスは、次の2つの主な手順で構成されます。
- まず、データストリーム UIで データストリームを設定する際に、データストリーム設定の上書きを定義する必要があります。 オーバーライドの設定方法について詳しくは、データストリームのドキュメントの データストリーム設定オーバーライド を参照してください。
- データストリーム UIでデータストリームの上書きを設定したら、
edgeConfigOverridesオブジェクトを設定できます。
configure コマンドはedgeConfigOverrides オブジェクトもサポートしていることに注意してください。configure コマンドのedgeConfigOverridesを参照してください。 sendEvent コマンドのedgeConfigOverrides オブジェクトは、両方が設定されている場合、configure コマンドのedgeConfigOverrides オブジェクトよりも優先されます。
例
データストリーム設定でサポートされているすべてのサービスが有効になっている場合、以下のサンプルでは、この設定を上書きし、すべてのサービスを無効にします(各サービスのenabled: false設定を参照)。 このオブジェクトは、configure コマンドのedgeConfigOverrides オブジェクトと同じプロパティをサポートしています。
alloy("sendEvent", {
renderDecisions: true,
edgeConfigOverrides: {
datastreamId: "bfa8fe21-6157-42d3-b47a-78310920b39d",
com_adobe_experience_platform: {
enabled: false,
datasets: {
event: {
datasetId: "64b6f949a8a6891ca8a28911",
},
},
com_adobe_edge_ode: {
enabled: false,
},
com_adobe_edge_segmentation: {
enabled: false,
},
com_adobe_edge_destinations: {
enabled: false,
},
com_adobe_edge_ajo: {
enabled: false,
},
},
com_adobe_analytics: {
enabled: false,
reportSuites: ["examplersid3"],
},
com_adobe_identity: {
idSyncContainerId: 34374,
},
com_adobe_target: {
enabled: false,
propertyToken: "f3fd55e1-a06d-8650-9aa5-c8356c6e2223",
},
com_adobe_audience_manager: {
enabled: false,
},
com_adobe_launch_ssf: {
enabled: false,
},
},
});
Web SDK タグ拡張機能を使用したデータストリーム設定の上書き
このオブジェクトに相当するWeb SDK タグ拡張機能は、‘Send event’ アクションの設定時の データストリーム設定の上書き セクションです。
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