コンテンツフラグメントコンソールでのアセットの表示と管理 viewing-managing-assets-content-fragments-console
デフォルトでは、Adobe Experience Manager as a Cloud Service のコンテンツフラグメントコンソールにコンテンツフラグメントが表示されます。
ただし、この コンテンツフラグメントコンソール では、他のすべての種類の アセット を表示および管理することもできます。
IMPORTANT
早期導入プログラムを通じて、コンテンツフラグメントコンソールの様々な機能を利用できます。
ステータスを確認し、興味がある場合に適用する方法について詳しくは、リリースノートを参照してください。
NOTE
ここでは、Assetsを(のみ)表示するコンソールのセクションについて説明します。 その他のパネルについては、以下を参照してください。
NOTE
また、コンテンツフラグメントには、Assets コンソールからアクセスすることもできます。
アセットの表示 viewing-assets
コンテンツフラグメントコンソールの左端のパネルを使用して、表示、参照、管理するリソースタイプとして「アセット」を選択できます。
NOTE
コンテンツフラグメントはアセットとして保存されますが、このビューには表示されません。
アセットの管理 managing-assets
コンテンツフラグメントコンソールの アセット ビューから、次の操作を実行できます。
- 構造に移動してアセットを参照。Assets コンソールの機能に似ています。
- フォルダーの作成
- アセットのアップロード
- 表示タイプ(リスト、グリッド、ギャラリー、ウォーターフォール)を設定し、必要に応じて表示する列を設定します
- このコンソールで使用できるキーボード ショートカットの選択
また、選択した 1 つまたは複数のアセットに対してアクションを実行することもできます。
次について詳しくは、アセットの管理を参照してください。
- 詳細
- ダウンロード
- リンクを共有
- 削除
- コピー
- 移動
- 名前を変更
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