Adobe Experience Manager as a Cloud Service の Cloud Manager 2022.6.0 のリリースノート release-notes
このページは、AEM as a Cloud Service の Cloud Manager 2022.6.0 のリリースノートです。
NOTE
Adobe Experience Manager as a Cloud Service の最新のリリースノートについて詳しくは、こちらのページを参照してください。
リリース日 release-date
AEM as a Cloud Service の Cloud Manager 2022.6.0 のリリース日は 2022年6月9日(PT)です。次回のリリースは 2022年6月30日(PT)に予定されています。
新機能 what-is-new
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Cloud Manager ランディングページの新しいウェルカムカードでは、テナントに関連するオンボーディングチュートリアルや進行状況指標にすばやくアクセスできます。
- この機能は、2022.06.0 リリースの後、数週間にわたって段階的アプローチで展開されています。
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必要な権限を持つユーザーは、Cloud Manager ランディングページの新しい ライセンスダッシュボードにアクセスして、テナントに割り当てられている使用資格の詳細を確認できます。
- AEM Sitesは、可用性と使用状況の使用状況が Cloud Manage ダッシュボードを通じて提供される最初のソリューションです。
- この機能は、2022.06.0 リリース後の数週間で段階的アプローチで展開されています。
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New Relic サブアカウントおよびセルフサービスユーザー管理がCloud Manager UI から使用できるようになりました。
- この機能は、2022.06.0 リリース後の数週間で段階的アプローチで展開されています。
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Cloud Service実稼動プログラムのホームページにある新しい運用開始ウィジェットは、正常な運用開始エクスペリエンスを準備するためのガイダンスを提供するようになりました。
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Git ミラーリングの使用時に、ビルドアーティファクトを再利用できるようになりました。
API の変更点 api-changes
List Programs
API は非推奨(廃止予定)となりましたので、代わりにList Programs for Tenant
を使用してください。List Programs
は引き続き機能しますが、この機能を使用すると、ログに警告メッセージが表示されます。 3 か月後にはサポートされなくなります。
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